形式:ライトノベル
出版社:オーバーラップ
形式:Kindle版ライトノベル
しかし表紙のドMドラゴン…巻末書き下ろしSSで故郷のシリアスエピソードを貰っていて、深刻な感じなのに本編は完全にコメディアンで残念すぎる…愛子先生表紙の方が相応しいのでは…?
ハジメ達を襲った一人の黒いローブを頭からすっぽりと被った男の正体は、やっぱり清水だった。魔族に誑かされて射殺される清水の最期は自業自得だと思う。
ながら愛子先生達を思いやるハジメがかっこよかった。また、清水と契約を結んだ魔族の正体もとても気になる。
HPにて加筆。https://www.kashiwa1969.online/novel-arifureta-3-review/
っていきそうで怖い笑それにしてもこのシリーズヘイトの集め先が多すぎてそろそろ少しずつ解消させてほしいと思わなくもない。檜山、教会、勇者PT(?)などなど見ててイライラする人達がいすぎて少ししんどいかも。そう考えれば戦場で自らの両親を殺された(母親に至っては磔にされているところまで目撃した)ティオは、新たな性癖を開拓するきっかけになったある意味意中の人とはいえ人族のハジメにここまで懐く(?)のはかなり懐が広くすごいと思ってしまった。(言動で台無しとか聞こえない聞こえない)
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