形式:文庫
出版社:講談社
形式:Kindle版
出版社:情報なし
先を越されたー(*´∀`*)ノチャ
うさぎですから…。
(承前)物語は一人目の敵?を排除したら、新しい敵が現れて、さらに家族関係も...という感じで前半終了。だんだん獲物に近づいているのはわかるのだけど、果たしてどんな方向に進むのかは全く見えない。ページをめくることを飽きさせずに話が展開するのでここまでの流れを考えると、文庫上下2冊は少し長めの移動に持っていく小説として適当だと思う。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます