形式:文庫
出版社:立東舎
宵待草様、コメントありがとうございます。感想は文庫に付けましたが、工作舎から発行したブックレット「プラネタリー・ブックス」で読みました。古書店で購入したものです。まだ雑誌『遊』を刊行し、理系と文系の知を横断しようと盛んに試みていた頃ですね。日本論を述べる正剛さんも魅力的ですが、この頃の正剛さんも少し挑発的なところがあって、シビれます。時代の雰囲気を感じる本でした。以前京都を旅していた時、恵文社一乗寺店でまりの・るうにいさんの絵葉書を買いました。月の浮かぶ夜景の一枚、記憶に残っています。
追伸 玄趣亭さんの、流石のコメント!✨ & まりの・るうにいさんの、絵はがきの京都の想い出!💖 正剛さんの📚️📚️📚️を読めて無い私には、玄趣亭さんの正剛さんのレビューは、本当に嬉しいの!😌 感謝です!🍀 宵待草
そうえば、今日はストロベリームーンなんだっけ?
クリシュナムルチ「思考は、大脳を動かしてるだけじゃないか、ただそれだけの運動に過ぎない。で、動かさないようにするのが大変なんだよ」―すごい屁理屈だと思った。
ドスコの感想はーやーくー!笑 多読術読んでみようかな。積本が半端ないんだけど…笑
あせらないあせらない笑 多読術は速読術じゃないけどね。笑 積本も許せるようになると思うよ笑
いいですねぇ。 図書館本をやっつけたら読みます。
ぜひぜひ。♪
エネルギーに直結している太陽の光は「野暮」で、反射する光を伝える月は「粋」とか、いかにも松岡氏らしい発言は好きな箇所。その松岡正剛をして「わが一九七〇年代最大の発見のひとつ」として荒俣宏を紹介しているのはこの本の後書き。月を媒介に、二つの星の出会いの記録でもあるのだ。
巻末の「松岡正剛が選んだ月をめぐる一〇〇冊の本」リストだがオリジナル本にあった版元の記載が抜いてあった。幾ら三十数年前のリストであっても、これはいささか不親切。「発行当時のものです」とか断り書きを入れればすむことだと思うのだが。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
宵待草様、コメントありがとうございます。感想は文庫に付けましたが、工作舎から発行したブックレット「プラネタリー・ブックス」で読みました。古書店で購入したものです。まだ雑誌『遊』を刊行し、理系と文系の知を横断しようと盛んに試みていた頃ですね。日本論を述べる正剛さんも魅力的ですが、この頃の正剛さんも少し挑発的なところがあって、シビれます。時代の雰囲気を感じる本でした。以前京都を旅していた時、恵文社一乗寺店でまりの・るうにいさんの絵葉書を買いました。月の浮かぶ夜景の一枚、記憶に残っています。
追伸 玄趣亭さんの、流石のコメント!✨ & まりの・るうにいさんの、絵はがきの京都の想い出!💖 正剛さんの📚️📚️📚️を読めて無い私には、玄趣亭さんの正剛さんのレビューは、本当に嬉しいの!😌 感謝です!🍀 宵待草