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ソード&ウィザーズ4 覇剣の皇帝と七星の姫騎士 (HJ文庫)

感想・レビュー
6

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虚
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ネタバレもう展開が読めてしまうのが惜しい。ヒロインは定番ながらもアピールポイントがハッキリしてるのが個人的には好き。
0255文字
さっきだったとら
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ネタバレお色気パートなども含め、話のメインとなる七星騎士が変わっただけで、デジャヴのように3巻とあまり変わり映えしない気がした。ただ最初から登場しているにもかかわらず、ずっと謎だった妹・愛海の能力が終盤になって判明。加えて義父・鉄心の目的もおぼろげながら見えてきた。七星騎士も残りわずかでそろそろ山場になってくるのかな。
0255文字
いーたん
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炎・水・雷・時空・転移・重力とこれで七星騎士のうち六つの領域が出揃い、残りはあと一つ。どんな領域でどんなキャラなんでしょうかね。個人的にはバランスを考えて、年上お姉様キャラを希望したいところです。さて、今回は二年前から行方不明になっていた空太と愛海の養父、鉄心が登場と思いきや、まさかの敵陣営(?)逆夜推しの自分が逆夜キター\(^o^)/と思ったら、これまたまさか。逆夜の前に立ちはだかったのは、空太の妹、愛海。オマケに重力領域の七星騎士だそうで。まさかの連発でした。次回が楽しみです。
0255文字
ラノベ大好き
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安定のテンプレ。でも嫌いじゃない。
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アツシ@疾風(仮)
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ユーナがちょろすぎるが(まあこの作品の場合それが特徴ともいえるが),安定して面白かった。親父は果たして味方なのか敵なのか?そのあたりの動向も気にしつつ,次巻を待つ。
0255文字
真白優樹
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新たな姫騎士と出会う中、父親と再会する今巻。・・・親父さんと空太、再会の挨拶が二人らしすぎるな。というか親父さんは敵のボスで発言から見るに何だかんだ味方側、なのか? そんな訳で今回は新たな姫騎士と絆を結びつつ迫る敵の大軍勢相手に無双をかまし、重力の騎士も顔見世する回となっている。・・・重力の姫騎士はすぐ近くにいた訳であるが。その剣に四つの力を納めどんどんと強くなっていく空太、だが恐らく本領というか真の力は違う感じなのかもしれない。迫る世界の危機、覚醒は間に合うのか。次は誰が来るのか。 次巻も楽しみである。
0255文字
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ソード&ウィザーズ4 覇剣の皇帝と七星の姫騎士 (HJ文庫)評価63感想・レビュー6