形式:文庫
出版社:集英社
形式:単行本
出版社:集英社インターナショナル
まつのはさんのレビューは、暖かいですね。私も和泉雅子さん思い出しました。イヌイットにはサヨナラはないんですね。「ドイツにはさびしいという単語?概念?が無い。」と聞いたことがあります。ホントかは知りません。
一人で日本を飛び出して寂しくはないのですかねぇ?(^_^;)
う〜ん...次の次くらいに読もうと積んでいる本。オリンピック選手の100mと幼稚園児の徒競走くらいスピードに差があるなぁ。。😭
動けなかった時、ネットで買った本、何を見て欲しいと思ったのか疑問でした。そうか、まつのはさんの積読本をきっと見たのね。😅😅ごめんね。○○の深情け😆、面白そうな本ばかり選ぶせいですよ。😂
本日のクレイジ―ジャーニーに出演しますね^^
「広く、浅く読め」本への自分のモットーですが、これを教えてくれたのは、読書家の父でした。きっかけをくれたのも父で、おかげでまだまだ広がるジャンルに、着々と連なる積ん読の山に、「親父ィ~!」と抗議したいとこですが、「知らん!!」とどやされるだろうなぁ…。だけど、読書が縁の出会いもあり、今もこうしていられる事に感謝してます。その喜びを子どもたちに伝えたくて…。0からのスタートなので、正直、この先どうなるか、わかりません!でも大事なのは、出来る、出来ないではなく、やるか、やらないかだと思うんです。パニックになん
て負けてられません。
続き だからこそ、レースのくだりは読んでいて気持ちが入り込む。犬橇に興味がある人は勿論、冒険、人と違う職業についている人、そんなジャンルでも通用する本。
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