形式:ライトノベル
出版社:講談社
形式:Kindle版
登場人物の秘密が読むごとに少しずつ明かされていく、それを知るたびに真相に少しずつたどり着いたり。でも救えない命もあって。先が気になりすぎる。私も時間を忘れて、二時間ほど読みふけていたから、未来に飛んだのかなって思うくらい秒で時間が進んでた。それくらい綾崎さんの本は私にとって光みたいな感じだな。今日もがんばろって思うし、毎日でも読みたい。まだこんなにも読む作品がある。新作もあるって思ったら、明日も頑張りたいってなるなぁ。綾崎さん大好き💞
4巻もずっと読んでた。まだ読み終えたい。いろんなことを考えたいから明日の朝読了することに。綾崎さんの本が好きだな。綾崎さんの言葉は、寄り添ってくれる。感情を感情のままに出してもいいんだなぁって思える。一日一日を生きていることがどれだけすごくて、大切な人が横にいる毎日はそれだけで輝いてるだって、今日を生きたから得られたこと、感じられたことがあるって、文章で何回も伝えてくれるから、こんなにも心に刺さるんだと思う。
みんなたみんな幸せになるといいなあ
レオンさん✩.*˚ コメントありがとうございます(*ˊ˘ˋ*) 登場人物たちみんな辛すぎる感じなのでラストはみんな幸せがいいです〜。
主人公達にとってはさらに厳しく残酷すぎる世界の第四幕。鍵になるのは雛美への想いを綴ったという千歳先輩の手紙かな?
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登場人物の秘密が読むごとに少しずつ明かされていく、それを知るたびに真相に少しずつたどり着いたり。でも救えない命もあって。先が気になりすぎる。私も時間を忘れて、二時間ほど読みふけていたから、未来に飛んだのかなって思うくらい秒で時間が進んでた。それくらい綾崎さんの本は私にとって光みたいな感じだな。今日もがんばろって思うし、毎日でも読みたい。まだこんなにも読む作品がある。新作もあるって思ったら、明日も頑張りたいってなるなぁ。綾崎さん大好き💞
4巻もずっと読んでた。まだ読み終えたい。いろんなことを考えたいから明日の朝読了することに。綾崎さんの本が好きだな。綾崎さんの言葉は、寄り添ってくれる。感情を感情のままに出してもいいんだなぁって思える。一日一日を生きていることがどれだけすごくて、大切な人が横にいる毎日はそれだけで輝いてるだって、今日を生きたから得られたこと、感じられたことがあるって、文章で何回も伝えてくれるから、こんなにも心に刺さるんだと思う。