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吉祥寺よろず怪事請負処 人待ちの庭

感想・レビュー
85

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しん
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一作目から引き続き、怪異だと思うけど肝心のところを教えて貰えない主人公・・・。周りの登場人物の深堀りが始まって読み応えアリ。
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神無月
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ネタバレ文庫版を買おうかなと考えながら読み終わりました。次の巻から文庫しかないのでどうせなら文庫で並べておきたいです。 謎坊主登場です。そして香澄といるところを見られた保はどうなんでしょう。吉祥寺のおいしそうなものを食べてみたいです。ナッツが特に。(実在するのか知りませんが)
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戴史乍書(読書記)
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図書館にて。
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神無月
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ネタバレ第2弾!前巻は短編集でしたが続き物です。久世兄弟の阿吽の呼吸のような会話が楽しいです。 美味しそうなお店が出てきて東京は少しいけばすぐにそういうお店があるから良いなぁと思いながら読みました。内容がそっちのけと云うわけではないです。髪の毛がいっぱいあれば怖いですね。ウサギのストラップが壊れて、たしか次の巻で妹に誤解されあれこれあったような・・・。次の巻読みます。
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エディー&つな
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シリーズ物だとは知らずに読んだけど、おもしろかった。小さい男の子がこれからのカギになるということらしいです。
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紫鈴
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愛犬三郎太が可哀想で堪らない。こういうのがよみたいんだよなぁ。弓弦が良いキャラしてる。自由人だし能力がスゴすぎる。少しは啓介が説明してくれるようになったが、相変わらず保が状況わかってないから進行が遅く感じて焦らされます。☆3
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姫ママ=^・ω・^=
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シリーズ第2段。三郎太の話は切ない……反対に髪の話は、(向かいの祖母の家に井戸あるんだよね、蓋はされてるけど)髪も井戸も身近な代物だけにホラー的恐怖よりもうすら寒い感じで、夜には読みたくないね(^_^;) 弓弦ってナイスなキャラだなぁ・・・服装といい、保の考えてる事読み取るなんて面白すぎる! 弓弦×保ってありかも(笑)
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いろは
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【図書館本】シリーズ2作目。前作と比べると登場人物も関係性もある程度把握できたので、面白く読めた。三郎太の話は切ないよね。飼い主と間違えていたとしても、三郎太にとっては待ちに待った人が帰ってきたのだから幸せだったに違いない。髪は気持ちが悪いと言うか…意外とこのシリーズにハマってるみたい。次も図書館にあるかなぁ。
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Norico
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前作で、啓介さんがすごい陰陽師の家系らしいことが分かって。さて今回は保くん、うまく立ち回れるのかなー?と思ってたら。やっぱり巻き込まれるなぁ。
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さーさん
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今回は1巻で濁された久世家の内部事情や怪異の正体など、いろいろ詳しく説明されていました。とりあえず、「さぁ?」と誤魔化されることは少なくなったような…?保と弓弦も仲良くなって、保の危機に啓介より先に弓弦が対処してくれてます。一応短編形式だけど、2話以降は繋がった一つの物語になっていて、次巻に続く伏線もいくつか仄めかされています。1巻より怪異のレベルがアップしてきて面白かったです。
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TAMA
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前作あったんだ。毎度ながら此処の皆様に感謝。ざっと説明があったので読めました。食べ物ガイドもよき。しかし、なかなか夜中に読むとちょっと怖い。柿もわんこもずっと待ってたのね。そういってしまえば井戸の女性もずっと。たわんだ竹が跳ね返るとどこに飛ぶかわからないのを楽しんでる人もいるわけだ。とりあえず押し込む人、散らかす人,片付ける人。
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jin
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★★★★☆
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本棚管理
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図書館。新刊の為の再読。シリーズ2作目。主人を待ち続けたワンコに涙。今まで1話ごとに完結していた気がするけれど、この後は全部繋がっていて、ちょっと分かりにくかった。細切れに読んでいたせいかもしれないが。爪と髪が体から離れた途端に死体って、分かり易すぎる。前刊の最後に出てきた保の子供時代の何か、が思わせぶりで気になる。次で明らかになるかな。
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nono
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図書館本。新刊の為に再読。シリーズ第2弾。陰陽師としての活動の一端が見えてきた話。やっぱり髪が押し寄せる風景にぞくぞくします。敵対する人物も現れ、物語の流れが見えてきたかな。続きいきます。
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ぽろん
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啓介は、憑かれやすいって知ってて、どうしてそっち系の仕事に保を連れて行くのかな。まあ、行かなければ、小説にならない訳で^_^;今回は、言霊という事に考えさせられた。言葉に出す事で、嫌なものを呼び寄せたくはない。昔からの言い伝えは、面倒でも、理由があるんだね。さて、次巻はいよいよ、保自身に纏わる問題が!愉しみです。
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翼\(^o^)/
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ネタバレ【図書館本】前巻の内容がスッポリ抜けてるので相関からして混乱してた。読み直した方がいいかも。話自体は読みやすくサクサク。陰陽師ほど暗くよどよどしてないのもいい。ただどうしても観光案内雑誌を見てる感覚が抜けなくて残念。弓弦くんの自由な感じが好き。
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バジルの葉っぱ
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井戸の話では一作目よりも手こずらせられる強敵がでてきてますますおもしろくなってきた。お馴染みの登場人物たちにも愛着がわいてきた感じ。
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ねおん
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☆☆☆
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かたつむり
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久世家の敵方現れる。敵方によりほどかれた井戸の封印。そのため巡り巡って呪いが発動する。保にも封印された記憶があるようだ。1巻は前振りだったんですね。少し面白くなってきました。30.44
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うーさん
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★★★★
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桜花
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怖かった!実家が美容院で髪を扱うから余計怖かった。もう夜中に爪は切りません。
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よっしー
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続けて続編へ。 言葉足らずな兄弟の説明は、保を護る為の結果なのだと知り…少し尻切れとんぼな気がしますが、仕方ないのかなと。まぁ、面倒なのも理由の1つでしょうが(笑 久世家の謎に、意味深な坊主に…気になる点が多すぎるので、続編に期待です‼ にしても…迷信はバカにしてはいけないなと再認識です。
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三日月
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一作目よりも、話が深くつながってきて、面白くなってきた。啓介と弓弦兄弟がいつも保を気にかけ、見守っていてほっこりする。幼い頃亡くなった啓介の兄が今後どのように関わってくるのか気になる。突然でてきて保を助けてくれた謎坊主は誰なのか。気になることがたくさん。次巻も楽しみになってきた!
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えりっち
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ネタバレシリーズ2作目。 庭師であり現代の陰陽師の啓介と叔父のガーデンショップに居候の保。 今回も二人で謎の現象を解決。 古い井戸を潰した故に起こったトラブル。 「井戸はちゃんとした手順で埋めないと祟られる」って迷信はなんとなく信じてます。 啓祐の兄。謎の坊主。 まだまだ先が読めない展開なので、次作も楽しみ。
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きよみオレンジ
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啓介や弓弦の説明は言葉が足りないかもしれないが、10個の事を知るのに10個の説明はいらない訳で、さっさと悟ってトラブルは回避した方がいい。
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蜜蜂
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シリーズ2巻。庭師と陰陽師、庭師が陰陽師…な物語。前巻はまだ庭師のお仕事もメインでやっていた気がしますが…今回はあまり庭のご依頼が無い感じでしたかね。巻き込まれ体質で霊に好かれやすい主人公は、相変わらず陰陽師兄弟に振り回されていました(笑)。兄は元より弟の方とも頻繁に、一緒に行動する事が多くなりましたね。敵対する?坊主も登場し、兄弟の家(陰陽師を生業にする本家)の謎も深まり、まだまだ続きそうな感じですね^^
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樹薩らん
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今回も一気読み。去年の年末に、長く飼っていた犬が旅立ったので、三郎太の最後のあたりは涙が出ました…。 保が「あちら」で見たのかもしれない「あの子」が誰なのかとか、謎の坊主が何なのかとか、続きが気になるので、また読める日を楽しみにしようと思います。
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ときわ
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最初の巻を読んだのは3年位前だった。まあ面白かったと思ったが、それっきり忘れていた。最近図書館でこの本に出会い、続編が出てたんだ~それも1年も前に、とさっそく借りてきた。なんかずっと面白くなってる。複雑に人間関係が絡み合ってる感じがすごく好み。兄と弟、母と息子、一族の関係。主人公はあまりくせがなくて、その分周りが濃いのもいいよね。こうなったら次が楽しみだわ。
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めぐみこ
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なんだか不穏になってきた2巻。読み終わった後に表紙絵を見ると、色々描き込まれてることに気づいて感動する。特に赤い紫陽花と波紋。とりあえず保は幼少期に幽世に行って一貴に逢ったってことでいいのかな。
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tei2501
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啓介の兄と保の関係性が今後どう展開されるか気になる!新刊楽しみ
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まぁち
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シリーズ2作目。 前は今一な印象だったが、今回は面白かった。現代に生きる陰陽師である久世兄弟に敵対する外道坊主の登場と、久世兄弟の長男の死の謎、そして保が記憶の片隅に封印した過去の出来事が物語を盛り上げていて続きが気になる。一応ホラーに分類されるだろうが、登場人物たちに緊張感があまりないせいで怖くない。“髪”はしばらく気になりそうだけど…。最初の柿の木と犬の話は、村山さんの『花咲家』のシリーズみたいで好き。もっと庭師の面も前に出して欲しい気も…そうでないと他のシリーズとかぶっちゃう…
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Piichan
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久世弓弦(くぜ・ゆづる)のお坊ちゃんぶりがよく描かれていました。表紙に描かれている弓弦を見たときは女性かと思いましたが男性なのですね。表紙の弓弦は美形で裸足なのでかわいらしい感じがしました。ピンク色を使ったタイトルもかわいらしさを演出しています。それだけに挿し絵がないのが残念に思いました。
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今日子
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ネタバレこのシリーズはほのぼの進むとばかり思っていたところ、敵役と思わしき人物が出て来てびっくり。また、過去の事件にもどうやら主人公が関係あるようで、今後の展開が気になります。
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みとん
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ふふ、作者とイラストレーターの直筆サイン本を入手!井戸の話はこのシリーズ史上で最凶だった。井戸や水は怖いけど、人柱に怨みに神にって、恐怖要素が・・・。しかし、「あれ?井戸って・・・」と引っ掛かりながら読んだので夜眠れないほどではなかった。ちなみに引っ掛かった理由は「どこかで読んだな~」だったけど、『わが家は祇園の拝み屋さん(望月麻衣)』と『営繕かるかや怪異譚(小野不由美)』に井戸にまつわる怪異話が出てたからでした。スッキリ!しかし、久世兄弟に振り回される保は面白い。兄は弟のセンスをどう思ってるんだろう。
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ガーガー
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ネタバレ昔の人は井戸がかれたりすると誰かを人柱にする事に躊躇がないから怖い。現代なら考えられない…。生まれたのが現代でよかった。もともと『貞子』とかで井戸は怖いものだって認識はあったけど、ここまで怖いものとは。今回明確の敵役が登場。この人が長男の事件に関わっているの…?
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シリル
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シリーズ2作目。1作目の感想がいまいちで、続きは読まないと思ってたのに、なんとなく借りてしまって・・・。そしたら、意外に面白くて、びっくりだ。今作は、ホラー度も高く、緊張感もあり、それがよかったのかも。髪の毛は、ほんと怖かった・・・。だから、1作目で気になった保ののほほんキャラも、逆に怖さを和らげてくれた感じで、前よりは気にならなかったかな。謎なことがいろいろあるので、続きが出たら読みたい。
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ayu
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主人公が行く先々であやかしのトラブルに足を突っ込んで、トラブルを持ち帰ってくるところが面白く、登場人物もキャラが立っていて面白かった
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本棚管理
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図書館。忠犬ハチ公ばりの三郎太の話は分かりやすくて好きかも。陰陽師の2人が、言霊があるからって、明確に色々なことの原因とか言わないから、物事がはっきりしなくてモヤモヤする。「さあ?」って出てくる度にイラつき度が増すのは保と私の我慢が足りないわけじゃないと思いたい。保が幽世で出会ったというのは一貴なのかな?謎坊主も出てきて、だんだん謎が大きくなってきている感じ。
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瑠璃
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まだまだ陰陽師っぽくないのですが、気になる弟も登場し...今後どうなるのかに期待です
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