形式:新書
出版社:ベストセラーズ
自分メモ:【「無」とは有無の無ではなく、天地いっぱいを受け入れる「器」のこと。「無心」は「心が無い」という意味ではない。「すべてを受け入れることができる心」のこと。「枠が外れてとらわれない、天地いっぱいになること、それが「無」。】(あとがきより)
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