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18歳からの格差論

感想・レビュー
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さたん・さたーん・さーたん
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文章量が軽い上に豊富なイラストがわかりやすくすぐに読了。人の揚げ足ばかり取るのはやめて、みんなでいい社会を考えて作り上げていこう…という理想もむなしく、コロナ禍を経てますます不平不満言いたい放題のSNSが席巻し世の中の病理は深刻さを増している。変化する社会に対応できなかった政治や国民一人ひとりの責任について、個人の現状ばかりでなく広い視野で振り返り問題の根本を確認できる、若者にもありがたく重要な提言に触れられる。
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くまさん
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格差はなぜ生まれるのか。 現在の政府の財政負担の考え方の土台になったのは何なのか。 学校では教えてくれない内容を簡単な言葉でわかりやすく伝えてくれる本。 増税がなぜ嫌だと思うのか。自分は受益者になれず、負担ばかり増える気がするから。その通りだと思う。 自分を助けられないと人を助ける余裕がなくなる。 人に優しくとばかり教えられるけれど、自分に優しく人に優しく、が大切。それが実現できる社会になったらいいなと感じた。 人口が減っていく日本において、成長に頼らない社会を作るのはまさに喫緊の課題。
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はる
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貧富の差に関わらず、全員が受益者。地方自治体が行う。多くの人に地方税を負担してもらう。サービスを提供。ハンデを負った人の救済、お金持ちに対する課税は国。税負担が増える🟰個人的な負担軽くなる 中間層も含めてサービス供給する国は税収大きい。税金への抵抗が薄いから。
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のん@絵本童話専門
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面白かった!!高学年の息子も興味深く読んでいた。確かに、日本の税率は先進国の中であまりにも低すぎること、そのせいで借金まみれになっていること、増えた税収が社会サービスに使われれば自己負担は軽減すること、皆知らないことだと思う。問題なのは増税した分を軍拡に使うことであり、増税後の使われ方や暮らしの変化を丁寧に説けば増税自体は叶うはず。また、お金ないと言いながらも、大抵の人の生活はちょっとした楽しみにお金を使えていて、他国と比べれば水道も電気も湯水のように使える贅沢な暮らしだと気づいていない。→
のん@絵本童話専門

今の暮らしのレベルを維持するならそりゃこれ以上税金は取れないし、格差を是正したいとは思わないだろうとも思う。ネットでどうしても目に入ってくる文句の羅列、炎上して非難の応酬がなされているのにはうんざりする。でもそう思えるのもやはり自分の今の環境が恵まれていて心のゆとりがあるからとも思うし、一方で契約で働く身としては全然稼げない現状にやはり焦るし、どうにももどかしい問題だな。とりあえずそう思う人が多いということは、現状の日本社会はうまく回っていないのは間違いない。

07/28 10:04
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ilya
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ネタバレこれは平易な言葉で理解しやすい本。日本の社会への期待できなさと閉塞感の正体について。「中間層が貧しくなり、弱者へのやさしさが失われたこと」、「自己責任の罠」。生活に必要なサービス(教育、医療、福祉)を自分で買わなくちゃいけない。特定のグループにレッテルを貼り、叩くことで人々の目をそちらに向けさせる。誰の予算を減らすのが効率的かを競い合う政治。「救済」と「自己満足」は紙一重。歴史の変わり目では常識をうたがえ。思考停止したくないから、まずは知ることから。
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ねこっく
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ものすごくわかりやすい良著。保守とリベラルの対立構造もその通りなんだよなぁ。 弱者救済と格差是正はイコールではないというのが新発見だった。たしかに、私はリベラルだが、安易に弱者救済を強く訴えすぎだったのかもしれない。思えば、社会人になって2年、社会保険料は上昇の一途、貯蓄は一向にできていない。それもこれも、日本経済が縮小しているからだ。格差を是正し、経済規模を取り戻す日本へ! 筆者は難しいテーマをわかりやすく伝えられているから、本当に頭の良い人なんだろう…、脱帽する。母と同い年というのもこれまたすごい。
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レイノー
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2016年刊行。著者は慶應義塾大学経済学部教授・朝日新聞論壇委員(財政社会学・財政金融史)。◇図。◆格差社会に鈍感な日本人。実は冷たいという評価も可能であり、また、公正・フェアネスの実現に消極的な心性も垣間見える。これは決して好ましい状態ではない。公助は勿論、共助すら期待できない社会に他ならない。本書は、学生に対し、そのような共助のない社会は望ましいくはないとの観点で、そのような”冷たい”社会の実と理由。どのような社会が望ましいかを簡明に解説する書。◆著者の意図は、中間層にも必要かつ有益なサービスを
レイノー

公共的に実施拡充することにある。教育・保育・医療・介護・住居支援などがそれ。◇著者の発想、社会的信頼が乏しい、公的信頼がない社会の修正においては、会計検査院の権限・人員・機能拡充と独立性の実現が必要だと思うが…。これこそ税金利用に対する最も必要な情報であり、官僚・政治家の政策の採点であるからだ。予算ばかり議論し重視するのは偏頗だろう。

06/07 19:08
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yc
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恤救規則に見えるように日本人はそもそも他人に冷たい。そこは特質みたいなものなので問題とするのはちょっと違うのではないかなぁ。増税の考え方については賛成。菅義偉氏が再登板したらまた井手先生も活躍するのかな。
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はぎはぎ
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現在の日本が分断社会であるというところから始めて、「必要の政治」を目指すことが必要であるとのことを主張する。なぜ格差が起こってきて、そしてなぜそれを改善するための方策が一般的に支持されないのかをイラストとともに簡潔に説く。そのうえで、誰もが受益者になることで増税や財政再建についての見方を提供する。目から鱗の発想があって、読んでいて気づかされることが多かった。筆者の、もうちょっと専門的な著作も読んでみたくなった。
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パナよ
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貧者と金持ちの格差が現状に至るまでの過程を簡潔に知ることができた。筆者の考える、必要な政治の考え方にもなるほどと思った。性善説的な考え方ではある。
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きり
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生きるために必要なものを保証することで、理不尽をなくす。公正な社会への変革。
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蜂月
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興味深かった。 バラマキの見方が変わりました。
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レモン
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イラストとわかりやすい文章で書かれているので、格差について知るための入門書にも最適。鬱々とした気持ちを抱える中間層が、なぜこんなに生活が苦しいのかを知るためにも役立つ。自己責任って知らず知らずのうちに使っているが、改めて嫌な言葉だと感じた。弱者を助けるのではなく、全員で負担し、全員がサービスを受けるとは、例えばどういうことなんだろう。具体的なイメージが湧かない。犯人探し・責任追求の政治は、国はもちろん、もっと小さい企業や地域、家庭単位でもダメだよなぁ。
モリー

レモンさん、こんばんは。例えば、児童手当、高校の授業料免除、子ども医療費の助成、子育て臨時給付金…色々あると思います。所得制限を設けることによって負担は人一倍しているのに給付が受けられないケースは他にも多々あるかもしれません。所得制限を無くせば全員がサービスを受けられるようになりますね。

04/07 21:31
レモン

モリーさん、こんばんは。コメントありがとうございます。なるほど!言われてみればそうですね。制度の対象内にいると、所得制限があることを忘れてしまっているものもありますね💦高齢者福祉で考えると、希望する要介護者全員が施設に入れるんだろうか、例えば生活保護を無くすとするとベーシックインカム?など、次々に疑問が浮かんできたので、著者に講義してもらいたくなりました。

04/07 22:41
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コピ
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15歳からの格差論といってもいいくらい、やさしく書いているので、もっと若い人も読める本。政治について考えるきっかけ作りになる本だと思う。実際のところ、ある程度関心がないと手に取らないかもしれないけれど。学生時代は政治について関心が今よりも低かった。あの頃にこの本と出会ったとして、私は読んでいただろうか。
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こけこ
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読みやすくてわかりやすかったです。「格差」をどう減らすか?を考えるきっかけの本になりそうです。
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木村あきら
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①池田ミクスの時は勤労者のための国づくり。所得税を下げ公共事業。その後低成長&グローバル時代に入り企業は海外へ、企業を守るため人件費、非正規雇用規制を緩和。中韓所得層の貧困により分断が生まれているのが現在 ②再分配、自己責任、必要ギャップの罠があり、all for allの財政政策が重要 ③結局どの人間観にたつのか。弱者を助けることはとても残酷な結末を迎えることがある。人間全体を幸せにする。その起点に立って、仕組みをつくりたい。目的と手段と結果があることを学んだ。 好きな本だった。
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サトキチ
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5年前の本だけど、今まさに格差是正をどうするかが焦点になってる衆議院選挙を前にしてすごいタイムリーな話題だと感じた。 著者はある一定の集団にしわ寄せを強いるのではなく、全体が負担を負うことでそこで得た受益も全体に還元すると言う考え方。ここでの税負担は所得税なのかな?分断を招くよりみんなが痛みを共有して皆が使える公的サービスを充実すべきと主張。痛みも喜びも分かち合うことで、人間と人間の対立軸をなくすかぁ。今回の選挙そうだけど“増税”っていうワードを発した途端、思考停止して反対する人には読んでみて欲しい一冊。
サトキチ

ただし今現在コロナ禍という現状を踏まえると、各党のマニフェストに減税だったり給付金が盛り込まれてるのは理解できなくもない。本当に政治って難しいな。

10/15 12:40
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まんぷく丸
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図解が豊富で分かりやすく、海外との比較も丁寧にされており、入門編としてピッタリの一冊でした。タイトルが18歳からの~とあった割りには易しすぎるというか、小学生向けのような文章でした。
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そろけん
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格差が広がる日本社会だが一昔前は平等主義国家として各国が憧れていた。 失われた20年で日本は何がいけなかったのか?経済対策を高度成長期から遡って解説されている。 長らく続くデフレ経済の切り札として「必要の政治」が提案されている。 従来型のお金持ちに重い税をかけるのでなく全員が受益者となり全員で負担を分かち合う考え方。ここでは身近な政府である地方自治体が主人公となり皆んなにサービスを給付するという理屈。 こんなに上手くいくとは正直思えないが新しい発想であることは事実。一つの考え方として頭に留めておく。
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やまざき
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全員が負担し、全員が享受するという著者の意見は目から鱗だった。自分の中で、所得による分断が無意識にでも存在することを認識できた。 今の日本は、著者の言う3つの罠によって格差をさらに広げる方向に向かっている。これが良いか悪いかは分からないが、思考停止すると政府の思うつぼなのは間違いない。自分で情報を集めて判断できる人が必要になってくるのかな。 本書は、文章もわかりやすいので、是非若い人にこそ読んでほしいと思った。
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Kenichi Yamada
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高負担、平等福祉をとく本。単なる再配分とは違い、目を開かせられる
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アルお
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ネタバレ池田内閣の影響として今の理不尽な社会があるということを初めて知り、驚きました。 また、皆で税を負担するという著者の意見には私も賛成です。 この本には格差に対する著者の意見が簡潔に表れていると思いました。
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umu_san
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コロナ禍における政府の対応なんかに関する連日のネットニュースのコメントを見ると、大多数は政府批判、それもかなり批判ばかりで建設的でないコメントが多く、日本の先行きが心配になります。ですが本にある通り、日本はバブル崩壊を経て徐々に貧しくなっており、この皺寄せは日本人の4割を占めるという、所得が400万円以下の方々に押し寄せます。4割が苦しい思いをしていると思うと、インパクトがあります。こうした日本の現状について理解を深めていくことで、少しずつ他人に優しい国になっていくと良いな。
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すっぴ
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ネタバレ増税賛成、その代わり使い方をきちんと決めよう、 高中所得層も受益者にすることで低所得層との分断をなくそう そういう新しい社会を目指そうみたいな内容で、 ところどころ「赤旗で教わったんと違う…」と思いつつ読んだけど そこはおまけみたいな感じで、序盤から、貧困にあえぐ人々を見て見ぬふりをする社会はだめだってことを再三語ってて共感した。この本はそのことを叫ぶためにある気がした。 失われた20年の流れを簡潔に語ってて、そういう知識ないのでもっと知りたいなと思った
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Yoshitaka Sakai
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自分のこれまでの考え方は格差を広げる方向だったのではないかと考えてしまいました。もういい歳なんですが(汗。格差は少ない方がいいと思いつつ、まずは自分が頑張らなければ(自己責任でしょ)と思いながら生きてきた。果たしてこれからの人生はどう生きるべきか???
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Mac
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確かに格差是正って真剣に考えてなかったような気がする。。。
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あまん
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私はどちらかと言えば中道右派的だったと思う(右左は今は、重要ではないとは思うが)。それは搾取されているという被害者意識がどこかにあったからだと思う。筆者の言う格差をなくす政治の方針が出てくるのであれば、喜んで、その政党に一票投ずるだろう。そうすれば、我々の被害者意識は改善されていくのではないか。なぜなら、最初から意識を変えるというのは欺瞞だからだ。全員が負担し、全員が享受する、そんな社会がおとずれることを望んでいる。
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Noriko😊
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「中間層が貧しくなり、弱者へのやさしさが失われた」社会になってしまったのは決して日本だけではない。著者の提言「お金なんかで人間を評価しない」という哲学は素敵だと思うけれど、実際には難しい。貧富の格差が日本より酷いアメリカに住んでみるとよくわかる。でも子ども達への教育は平等であってほしい。スタート地点に差をつけてしまったら、その後の人生が大きく変わってしまうから。
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みねたか@
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共著「分断社会を終わらせる」のエッセンスを凝縮した感じ。格差を小さくすることに関心が薄く人を疑う気持ちに覆われている,そんな冷たい社会を未来に残したくないという熱い思いにあふれている。勤勉を旨とし自助を尊び福祉は高齢者へのご褒美と弱者への施しとして成り立ってきた日本。コロナ禍の中,欧州諸国が早々に決めた休業補償が日本では出来ない現実は,今まさに「税の使い道をしっかり考える民主主義」の意義が問われていると思う。「18歳からの~」という標題,18歳という段階で格差がつく社会ではいけないという強い思いに共感
モリー

みねたかさん、こんばんは。「財政再建の理屈が優先された結果・・・」のくだりは私も強く印象に残っています。チャンスを逃したことは本当に残念です。

03/30 19:38
みねたか@

モリーさんこんばんは。この本ご紹介いただきありがとうございます。増税のさい、税の使途の議論を盛り上げられなかったのは残念でしたね。でも、今回のコロナ問題、禍転じて今後の社会のあり方を考えるきっかけにできるかもしれないとすこしだけ希望を持っています。そういう意味でも、若い方々にもっと読んでほしい本です。

03/30 21:21
3件のコメントを全て見る
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kaosan
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読みやすかった。 今の日本を客観的に見直すことが出来た。 これからは自分は子供ではなく社会の一員として扱われるから、今の日本、未来の日本を自ら考えていかなければならない。現状に満足しないで常に批判的に政治や政策を考えたい。
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いがらし
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経済を習ったことがある人であれば、既に知っている情報ばかりだとは思うが「18歳からの」と謳っているだけあって分かりやすい。ページ数は少ないがよくまとめられている。リベラルと保守の主張したいこともよく理解できるが、分断線を消す為には具体的に何をすれば良いのか? この本の締めくくりは「一緒に考えてみませんか?」である。冷たい社会を暖かくする為にはやはり多数の意識を変えることが必要。中高生におすすめしたい。 生活保護不正受給は0.5%/中間層が反発する「再分配の罠」
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七沢自然公園
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理想ではあるが、20年をムダにした実績があるので結局このまま変わらないのではないかと悲観的な想像しかできない。逆にマスコミが煽る○○離れが、それだけモノに金回せない、ミニマムに生きる方が幸せと若者たちが格差を受け入れている実態が切ない
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えっせんしゃる
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どうしても理想論のように感じてしまう自分がいたが、発想の転換の仕方はとても参考になった。 分断化された社会で生きる虚しさよ…。
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キヌモ
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政治経済には、しっかりとした哲学が必要なんだとわかった。これからの日本にとって必要なことは何か、がわかった。
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tsukune
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さっと読めたのに、わかりやすくてどういう問題があるのかとかがちゃんとわかった、挿絵がすごくわかりやすかった
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由里子
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ネタバレおすすめ⭐「必要の政治」を目指そう!全編が導入みたいにすらすら読めた。“勤労国家にっぽん”,“不運ではなく理不尽により弱者になる” ちょくちょくよくある勘違いの訂正が入るけどそんな知識はないので違和感。引用:「助けあいは、多くの場合、『人間に共通の必要』を満たすために生まれました」「かつては『平等主義国家』と呼ばれ、海外の人たちからも憧れられていた僕たちの社会」「『所得はもっと公平にされるべきだ』という質問に賛成した人の割合は、途上国も含めた58ヵ国中39番目です」考えたこと:借金は出世払いが成長の道?!
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しなもん
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弱者を助ける必要はないが、弱者を見殺しにする、見て見ぬふりをすることは絶対にやめなければならない。弱者と呼ばれる人たちの大部分は「運の悪さ」でそうなっている。人間の必要を満たし、弱者を生まないようにする。受益感を高めながら租税抵抗を緩和することで格差も縮小する。誰もが自分の生き方を自分で決められる、自由で公正な社会を目指そう。
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mochizo
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ページ数も少なくさらっと読めますが、内容は濃いです。俗にある反安倍論の格差是正論ではなく、本当に資本主義の行き詰まり感と、現在の日本の税収の見直しを再検討すべきという内容の本でする。「ベーシックインカム」が根底にあるようですが、そろそろ本気で考えなければならないテーマなのかもしれませんね。
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チャイ
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勉強になりました。 税や国債ののこととか知らないことが多いなぁと痛感しました。今のこの自己責任社会が当たり前だと思って生きていたのでバブル期や他の国の見方とか考えたことがなかったです。全員受益者になるのは実現可能かどうかはわかりませんが面白い考え方だと思いました。
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Red-sky
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少ないページ数でイラストも多いからあっさり読めるけど、中身は考えさせられる。税制改革、財政について、もっと知らないといけないことがたくさんあるんだ、と考えさせられる内容だった。
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