形式:単行本
出版社:集英社
形式:文庫
形式:Kindle版
怪我で引退した元ストリッパーのノリカは故郷で、自分の店を持つことを決意する。ダンサーを募集すると、二人の若い女性が現れて……。師匠から弟子につなぐ踊り子の矜持を鮮やかに描いた傑作長編。
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ゴリ人さん、まだ桜木さんんは4冊目なのですが、今のところ「俺と師匠とブルーボーイとストリッパー」が最高だと思っています。あれと比べると、主人公が逆、「俺」から「ノリカ」、つまり若者から年配者と変わった設定の様な気がしました。コメントありがとうございます♪
貴さん、同性として、なかなか踏み込めない世界ではありますので、ノリカの優しさゆえの迷いや、ダンサーとしての誇りなどあっぱれです。💕
皆様絶対にこれは私向きってお薦めしてくれるのに、未だ未読(>_<) 頑張って追いかけるわん(^O^)
ぷにょんさん うん、ぷにょんさん好きそう!!なんならブルースよりも好きそうなイメージです🤔これめっちゃ良かったですよ〜♡読まないのもったいない!共読待ってます💪❣️
ポチさん、まさに『女の矜恃』を魅せられましたね。おにぎりと豚汁が良い味出していました。すすきの行ってみたいです♬*°
えんちゃん、ノリカさんカッコいいですよね♬すすきのに行きましょ(^^)
みっちゃん、ほんとブラボーだね♬おにぎり食べてカクテルも飲みたいなぁ(^^)
ポチさん🎵今、ポチさんのレビューにお邪魔してきたとこだった(*´▽`*)ここのおにぎり、ほんとに絶品なんだよ~時々行ってた時はいつもお客さんが並んでいてね( *´艸`)JINさんのカクテルとおつまみ😋🍴💕味わいながら、本のお話できたらどんなに楽しいだろうなあ。
「ボラーレ」ほか、作中の曲を聞きながらどうぞ。
コメントありがとうございます。確かにそういう意味では必要ですね。ただ、過去の内容が(個人的にですけど)ノリカの挫折と再生に共鳴するようなタイプのものではない気がしたんです。竜崎の過去そのものは興味深くて、元妻との生活なども別の物語で読みたい気がしました。
同じ本のことでこんな風に対話していただきありがとうございます。良いものですね。なるほど、色々な読み方があり、それぞれに思い入れがあるものなのでしょうね。私も読み進めるにつけ竜崎への見方が徐々に変わってきて、何故なのだろう、と思いながら読み進めました。その何故が、人によっては、それは必要なのだろうか、という感覚となる場合もあり、私の場合は、自分のテーマが、敗者復活戦好きということもあり、この本にとても、そうだそうだ、と思わせてもらったところがあったので、勇気を出してコメントしてみました。
引退を決意したノリカが、若いダンサーがノリカの教えで成長する姿を見て、自分に自信を取り戻すと共に、もう一度自分もという気持ちになったのではないか。いつもとは違い、なんか元気を貰えた作品だった。
これ、借りて来て読めずに返しちゃった(>_<) りんごさんを泣かせるツボ、探してみたくて再チャレンジしますね~(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
表紙、ちょっと攻めてるもんね。赤、黒、女性の背中、んでどうやらストリッパーの話?だもんね。みょーに泣いたな。説明不能。自分の喘ぎ声とか泣き声って、自分を活性化しない?マッチポンプってやつよね。
しんごろさん、うん、ブラボーな作品ですよね♬JINがいい味を出してますね。4人にエール送りましょ(^^)
ポチさん、4人に、エールを送りたくなりますよね😌JINが渋くて格好良すぎですね😊
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