形式:ライトノベル
出版社:一迅社
ネタで印象に残って良かったのは、最初の崎守さんとのイチャイチャ新婚生活(赤ちゃんまで出てくるから生々しい)からの公人の夢オチ(途中まで信じちゃたよw)恒例の愛佳いじり(リアルエクソダスとかw)料理コンテストの食戟のソーマのパロディ。オリーブオイルを用いたもこみち。最後の闇を抱えた見開き。そして、キャラの成長を感じられた(好意を隠さない麗子、刀を置いた可憐)恋を諦めないエンドがこの作品らしい。
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