形式:文庫
出版社:KADOKAWA/角川書店
形式:単行本
出版社:角川書店
形式:Kindle版
出版社:KADOKAWA
出版社:情報なし
形式:その他
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「光る君へ」で、高畑充希さんが演じた中宮定子様は、優美で気高く、ほんとうに ”いとやんごなき きわにあられ すぐれて ときめき給う”中宮様でした。
追記2>最近、英語と日本語が堪能な日本在住ロシア人女性のYouTubeをよく見る。主な内容はお母さんを日本に呼んで各地の観光地案内やインバウンド観光客へのインタビュー。そのお母さん&観光客の方々が日本の石庭、神社仏閣、仏像、自然を対して思いを口にする言葉がむちゃくちゃ鋭くて新鮮で、はっとさせる。それらを作った当時の人たちの心根はもちろん、それをずっと残してきた日本人の心情まで彼らの中でどんどん想像力を膨らませ、物語にしていく。そして日本が好きだと言ってくれる。そんな日本に住んでいる自分はうれしくなる。
追記3>自分は奈良住み。東大寺や興福寺のある観光中心部までは5駅ほどでいけるので、「暇やし、昼から散歩に行こか」みたいな、観光客とは異なるノリ=日常の延長線上でよく訪れる。で、鹿たちに会う。鹿せんべいはあげないけどw、鹿たちと町中や春日大社参道や東大寺への歩道を歩いたり、横断歩道を渡ったり、飛火野で一緒にボーとしたり・・・。よくよく考えると奈良住みにはフツーの状況はホントは変。野生動物(奈良の鹿は野生)とこの町は普通に一緒に暮らしているのだ。そりゃ観光客も来たがるわ。穏やかにこの関係が続いていってほしい。
表紙の裏に短編が😳
こちらは未読だけど、「月と日の后」は積んでるよ😊 共読になれたらいいな♡♡ こちらもいつか読んでみよう(*´艸`)
まさこちゃん🎵「月と日の后」はいま流行りの紫式部のお話みたいだね😊私も積んだから共読しましょー🤗⤴️
ポプラさん、ドラマの清少納言とイメージがぜんぜん異なってましたわ😅 花山帝退位⇒一条天皇即位。后(道隆の娘)定子。(道長の娘)彰子。 清少納言は、定子の女房。紫式部は、彰子の女房。 二人の才女は主の為に腕を振るうのです。それが千年も読まれてるって 凄い事ですよね😃源氏物語✨楽しんでくださいね♡
shioさん、おっ!積んでたのですね😃紫式部は登場しませんが😅清少納言、目線で 平安絵巻🌸楽しんでくださいね。春はあけぼの•*¨*•.¸¸🌸
大河ドラマの影響で彰子・紫式部サイドの物語に目が行ってたけど、定子・清少納言サイドの物語も同じようにドラマチックで面白い。
中宮定子様に、お会いしたくなりました。
NHKの「光る君へ」で、中宮定子様のサロンがどのように優雅に表現されるか、とても楽しみです。
⇒http://tetsutaro.in.coocan.jp/Writer/U/U012.html#U012-005
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