形式:単行本
出版社:医学書院
ケアをひらくシリーズは初めて知りました。柴崎友香さんのは、興味深かったです。ハズレがないとのこと、楽しみになってきます。
ゆっこさん まさかの同じタイミングで「ケアをひらくシリーズ」を手にしていたなんて☆運命かしら⁈←何の?(。-_-。)まだ4冊くらいしか読んでませんが、今のところハズレ無しです。ゆっこさんのストライクゾーンに合うと嬉しいです♪
確かに素晴らしい研究ですね。本当に拝見したかった✴上の情報から少し調べてみよう♪ありがとうございます💕🙋
punyonさん、お母様との「迷い道くねくね」な日々、一緒ですね~(*^。^*)本書、いわゆるハウツーではないので「腰痛にならない車椅子介助」みたいな項目はないのですが、相手の気持ちばかりを気にするより身体の動き(仕草)をよく見てみようという所が私は気に入っています。機会があれば覗いてみてくださいな♪
ガジュマルさん、ご紹介ありがとうございました。確かに介護が素人だからこそ先入見なく行動の分析ができたのかもしれませんね。すごく面白かったし、実際にも母の細かい仕草に目が行くようになり「おお~、これじゃ」とタイミングを計ってみたりと好奇心が刺激されて日常の介護が義務より興味に変わるという御褒美も(*^。^*)
がらくたどんさん、早速実践されているのですね!義務から興味へ✨仕事もそうですが、何でも心の持っていき方次第で、大変なことも軽減できたり楽しめたり…そのうち著者よりもっと凄いケアシリーズを書けちゃうかもしれませんね🎶 介護のプロの神業を「見える化」する本書の試み。がらくたどんさんのレビューにある「見えやすいもの・みたいもの」→「見えるもの」というフレーズにまたはっとしました🌟
「介護とは、介護する側が自分の身体の使い方を問い直すことであり、身体がどんな時間と空間を使って動いているかを点検し直すことでもある」
ぞんびさん、「よい」しょ」「よ~い・しょ」など、掛け声とともに相手とどこで同調して動く・動かしているかを観察した話しです。掛け声が、高齢者を動かす(が動く)トリガーとなっているわけですね。
なるほど。なんだか実家としてわかる。励ましにもなっているのですね。
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