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TED TALKS スーパープレゼンを学ぶTED公式ガイド

感想・レビュー
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fs_htnk
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【人に勧める時のためのメモ・備忘録】テクニック・心構えとして参考にできそう。台本作りとリハーサルは必要。で、最終的には「自分らしく」「自分のやり方を見つけよう」となる。TEDの動画をいろいろ見てみようという気になりますね。
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かな
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流し読みしかできなかったため、機会があれば再度借りて読む
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kabokawakabo
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ネタバレプレゼンの方法を学べるかと思い借りた。 プレゼンで大切なのは「相手の役に立つか」が大前提。頑張ったなどアピール、自分をよく見せようとしてはダメ。 緊張含め自分らしく話し、相手に伝わるような流れ(スルーライン、話さないことを決める、掴み)と主要なアイデアが書かれていた。自分、相手に伝わるように考えるの上手くいかぬ 機材について、ワザと数秒だけで次のスライド・写真に映る仕様して退屈させない方法は斬新だった。(勉強会とかで使えそう?) TEDの凄い人達でもリハーサルを行い、緊張をしているのかと気付かされた。
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pate
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この本を読んだあとに行った学校のカンファレンスでの発表はどれも勿体なく感じられた。良いアイデアがあるのにそれが適切に発せられていなかった。 人前で話す機会があるすべての人に読んでほしい。
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☆ツイテル☆
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フライヤー
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Yuuko Mutoh
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トークプレゼンのテクニックというより、テーマ選びやスルーラインを決める心構えや、観客が期待することなどがかかれていて、原稿を根本から見直したり、リハーサルを重ねる必要があるから、プレゼンの半年以上前に読む必要があるかも。 巻末のTEDトークのプレイリストや、本文中のプレゼン者の名前でググるとTEDの映像を見られる。
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シオウ
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思ってたのと違った。社内外向けに提案プレゼンする際のテクニックを…と思ったのだが、知らない人にプレゼンするいわゆる「登壇する講演者」向けのテクニック本。TEDなんだからそりゃそうだろと言われればそうなのだが…うん、よく中身を見ないでレジに持って行った私が悪い。紹介されるテクニック自体に真新しいものはなく、むしろ王道。この本独自の要素としては事例が豊富なこと。まぁ事例も過去のTEDのものなので、そのまま日本に持ち込んでウケるかは分からないが。
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dai
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大勢の前でセミナー登壇などする際に再読したい。スルーライン(繋ぎ目を意識して顧客と目的地に向かって旅をする)は意識しているが、それだけでは足りない細かいテクニックを例を多用して教えてくれる。一番印象に残ったのは、リハーサルは気持ちを乗せて喋れるまで何回も練習すること。実は1回目よりも2.3回目の方が聞き心地は悪いらしい。それは伝えたいことが話し方に現れているかどうかの違いで、練習には山→谷(数回目)→山(ここで気持ちが乗ったトーク)がある。あとは初めから手の内を明かしすぎず、締めは必ず決めておくこと。
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織川 希
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★★★★☆ 自分らしいスピーチの発見を手助けしてくれる本。この本にはありとあらゆるスピーチのノウハウが書かれている。様々なノウハウを紹介し、その上で最後は、「あなた自身が輝けるやり方を見つけて」というメッセージで締め括ってくれた。私はずっと疑問だった。原稿はあるのとないのとどちらが良いのか。暗記するのとしないのと、どちらが良いのか。スライドはあるのとないのと、どちらが良いのか。スライドはトークの脇役なのか、トークがスライドのサポートなのか…。私らしいやり方ならどれも正解なのだと教えてもらえて良かった。
織川 希

プレゼンの事前準備〜スライド作成〜練習〜本番までの一連の流れを全体的に磨き上げ、プレゼン力を総合的に磨きたい方には、私の著者『圧巻のプレゼン』をお勧めします。本書は日本によくある「残念なプレゼン」を「圧巻のプレゼン」までに昇格させるために必要な行動を網羅的に解説しています。自分のプレゼンに伸び代を感じる人にはぜひ読んでいただきたい1冊です。→ 圧巻のプレゼン: 残念なプレゼンを昇格させる10のコツ / 織川 希 #読書メーター https://bookmeter.com/books/19888058

11/24 17:52
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shikada
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TEDでスピーチをする人びとのノウハウをまとめた一冊。あんなハイレベルで感動的なスピーチはできずとも、「人前でスピーチする」「アイデアを伝える」という機会で、非常に有用な本だと思う。「こんな話はしてはいけない」という主張が説得力があった。長話、退屈な話、内輪の組織の沿革、宣伝まみれのスピーチ…。アウトラインを伝えるために、スピーチには入念な準備が必要だということが分かる。今後、スピーチをする機会に活かしたい。あと母校の校長先生にはこの本を熟読してもらいたい。
yayoi

「母校の校長先生にはこの本を熟読してもらいたい」のコメントに思わず笑ってしまいました…!どこの学校も同じなんですね(笑)気になる本リストに入れておきます!

01/17 23:20
shikada

全国共通の現象なのかもしれませんね(笑)あ、ありがとうございます!興味をお持ちでしたらぜひ!

01/18 07:15
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paluko
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TEDの動画は何本か見たことがあったが、なるほどこういうポリシーで運営されているのか、と腑に落ちた。いわゆる「講演」のイメージを覆し、演台ナシ、三方を観客に囲まれた小さなステージ、制限時間18分、原稿読みNG、ネクタイ着用NG。巻末に「本書に登場するTEDトーク」というリストがありすぐに実例に触れられる。65頁の「社会問題を訴えるよりもアイデアを語る」には共感。また、182頁の原稿を暗記するか否か、という議論は音楽の暗譜で演奏するか否か?にも通じるものがあって興味深かった。どちらにしても入念な準備は必要。
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5 よういち
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TEDは Technology、Entertainment、Designの3分野を結びつける年に一度のカンファレンスとして始まったもので、今では様々な分野の様々なトピックスを取り上げている。そこで蓄積された素晴らしいプレゼンのノウハウを紹介◆プレゼンに特化してこれだけのノウハウを盛り込めたことに感服。外国の著者なのでそこは少し微調整が必要と思うが、プレゼンの教科書としても最適。◆スルーライン:一貫したテーマを通す。そしてこれを最初に明らかにする。/アイコンタクト、姿勢、表情/ストーリー/話しかける/練習
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トミー
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たくさんのことを学ぶことができた また、ここで書かれたやり方の根拠となる例えが豊富で参考になった
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とんそく
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どのように聞き手を自然に旅に連れていくか? そして、その旅を忘れられないものにするためのノウハウが詰まっています。 実は、あまり表紙を見ていなくて 「この本を読めばTEDのトークが日本語で読めるじゃん!」 と、勘違いしていたのですが、これはこれで楽しめました。 ビジネス、学校、恋愛…多くの場所で役に立つツールになるのではないでしょうか? ナルシストっぽくなりすぎないように注意です(笑)
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hp
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プレゼンをする上で一番大切なのは、自分の中に皆に伝えたい発見があるかどうか、らしい。 自分がプレゼンをするに足る発見がいつかあるといいなあ。
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Akio  Kudo
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★★★★★ 自慢話ばかり聞かされるのかと構えていたら、思った以上の信念とビジョンに驚く。どんなにインターネットが発達しても、他の人の共感や信頼を得るのに人前で話す技術は確かに必要だ。
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Masaki Tago
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なかなかハイレベルな内容で、中盤はすんなりと入ってこない部分があった。準備の仕方、原稿、リハーサル、本番の前の準備等は具体的で参考になった。もう少しレベルアップしてから再読したい。
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Momoko Nishikawa
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TEDのステキなプレゼンを色々知ったので、英語耳を作るためにも聞いていきます。 アマンダ・パーマーに感動した。 アーティストの原点だなと思った。彼女の音楽も好きだし、TEDを聞いてもっと好きになった。 このトークを準備するために、何をしているのかが大変勉強になった。原稿を見るのか、暗記をするのか、画像やスライドの使い方、話す速度や態度、もし人前で話す事があれば参考にしたい。
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シゲフジ
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読み物として面白い実用書があるという衝撃
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ひめぴょん
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パブリックスピーキングは古代から続く芸術。新鮮さこそ優れたトークの魅力。上手な人の模倣を目指すのではなく、自分らしくあることを貫くことが大切。「語る価値のある何か」を持っていること。形を追求するのではなく、中身が大事。分かりやすいこと。トピックスの幅を絞り、1本の糸で繋げるように。話し手はツアーガイドと同じで聴き手のいる場所(理解できること)からはじめなければならない。NGとして、売り込み(話し手は与えること)、とりとめもない話が挙げられていました。
ひめぴょん

原稿を書くのはすべての文章に意味を持たせるためというのは、短い時間を有用に使うために必須。トーク・プレゼン・スピーチというのはインスピレーションを与えられる場。

10/29 16:19
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matt_922w
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5年ほど前にTEDの存在を知って以来、強烈なファンになりました。英語の勉強にもなりますし、スピーチ、知識のインプットもいう意味でもかなりの完成度を誇るTED TALKが好きな自分にはこの本はとても興味深かったです。 本の中ではありとあらゆるスピーカーたちの経験や話の紹介が含まれていると同時に彼らがどのようにしてスピーチを作り上げていったのかについて書かれています。またスピーチをするための心構えや、リハーサル、原稿の書き方なども書かれていて参考になるところがたくさんありました。とてもいい本でした!
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ハッシー
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★★★★★ パブリック・スピーキングの極意をあらゆる側面から学ぶことができる。人前で話をするすべての人にとって、素晴らしい気づきと学びになるバイブル的な書籍。
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おぐら
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ネタバレ価値ある何かを述べる、練習を何度もしてインパクトの有ることから伝える
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atseiji
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スルーラインを外すな!言いたいことをどのように表現するかとても難しが、ちょっとしたコツもある。TED後援者は周到な練習の元に本番を迎えていることがわかるノウハウ本です。
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imaken
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ネタバレTEDに惹かれて読了。前半と後半は面白い。長いので中盤はしんどかった。パブリックスピーチで必要なものを記した書。心構えや話し方。「自分らしさ」がキー。自分にあった方法を見つけよう。/テクノロジーとエンタテイメントとデザイン、の頭文字がTED。スルーライン(一貫したテーマ)。メラビアンの法則は人の「感情」がどのように伝わるかを調べたもの。トークは旅。地図がいる。前頭葉皮質の疑似体験機能。知識の呪い。直感ポンプ。不完全さと共存する。人は苦を深く心に刻む。意味を模索しなければ、私たちは私たちでありえない。
imaken

以下、気になるトーク ① ロン・ガットマンの「笑顔の隠れた力」。 ②ケン・ロビンソン卿の「学校制度が創造性を殺している」。 ③ピンカーとゴールドスタインの対話(TEDトーク史上おそらくもっとも重要な議論らしい)。 ④ハンス・ロスリングの「これまで見た中で最高の統計」。 ⑤ジュリアン・トレジャーの「人が聞きたくなるように話すには?」

04/17 10:02
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おじ
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#TED 話の組み立て方、スライドの作り方、つかみと締め。暗記すべきかどうかなど21のノウハウ。大勢の前で何かを話す際にはこれを思い出す。今後何度も読むことになるだろう。
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yumechi
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TEDの裏側の話から、良いプレゼンをするためのコツとかテクニックが読み取れた気がする。プレゼンは自分が一番伝えたいことを一番伝えられる形で行うべきで、唯一の正解がないなーと感じていて、自分もこれから前に立って話す機会があれば試行錯誤しなきゃいけないな、と思わされた。時間が空いたらまた読もう。
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yuigosh
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ノウハウ本として最高。心からのアドバイスをもらえた。小手先テクニックではなく、自分が言いたいことをどう際立たせるか、そもそもどう見つけるか。失敗例も出しながらわかりやすかった。
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林檎
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評価4.5
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やまもと
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自分シリコンバレーでのプレゼン前に悩む時、書店で手にとった本。僕自身ときたまあがり症気味になるので、この本の「誰でも緊張する」という切り口から書いていたので共感を持てた。プレゼンの内容に関して覚えるなら覚える、覚えないなら覚えないできっぱり割り切るべき。中途半端に覚えて不気味の谷にはまるのが最悪というのは幾度となく経験してきた。まずはスルーライン(何を一番伝えたいのか)を自分の中にしっかりと落とし込み、それから枝葉を埋めていく(アイコンタクト、例え、ユーモア)これの徹底こそがプレゼンを強くする。
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S.N.
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プレゼンの際は毎回この本を読み直しながら準備をしようと思った。本の中に出てきたプレゼンテーションも見て参考にしたいと思う。
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Shuji Chitwood Taka
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代表の熱い思いが伝わる。誰でも話せる事とテク。でも核心は自分が本当に伝えたい事を持つことだと
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とくま
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△「余白を残して口数を減らしなさい。」 「幸せの秘訣は、自分よりもっと大切ななにかを見つけて、人生をそれに捧げること。」
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kyomi
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付属のリストをもとにプレゼンを見ながら読めば理解も膨らむなぁ。楽しいでしょ?という内容があってこそ。2
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桃番石榴
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自分なら何が話せるのだろうって考えた…。
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cdmabook
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TEDの代表クリス・アンダーソンによる公式ガイド本。パブリックスピーキングの種々のテクニックがbefore/afterで対比されて紹介され、参考になりました。 ◆プレゼンテーションリテラシー、スルーライン、優れたトークは話し手と利き手が一緒にたどる旅。説明や説得により最後に観客は「贈り物」としての美しい新天地に運ばれる。
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jorge70
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TEDの主催者の目線で書かれた本。TEDのスピーカーに求める内容を過去の事例を詳細に例示しつつ解説している。聴衆を魅了するスピーチを構成するためのノウハウが詰まっている。その中でも印象的だったのがリハーサルの重要性について。どんなに優れたスピーカーであっても準備なしでの成功はあり得ない。徹底した準備によりメッセージに全霊を集中させる心の余裕を生み出せる。
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