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CRAZY TRIP 今を生き抜くための“最果て"世界の旅

感想・レビュー
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トムトム
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クレイジージャーニーにご出演。身体改造されている御本人の見た目に似合わず、綺麗で丁寧な文章を書く方だなと思いました。興味深かったです。
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nobu23
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タトゥーとドラッグばかりフィーチャーされていた感じある。もう少し幅広いテーマでやって欲っかった。
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arnie ozawa
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様々なカウンターカルチャーシーンに著者が侵入し調査しインタビューした記録。知らない世界、表面しか接していなかった文化の奥に軽くタッチするきっかけに。入り込んでしまうとヤバそうであるが面白そう。
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yk
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PrimeReadingで。トレパネーションってのを初めて知ったんですが衝撃でした。続いて身体を改造する人たちも。パワーアップしたいんですねー。ほんとに未来で復活することを考えて冷凍保存されてる人もいるのもまたすごい。あまり普段見ない世界が見れておもしろかった!
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たけかつ
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★★★★☆
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チエコ
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麻薬の歴史が面白かった〜〜
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Satoru Moriaki
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もはや“サブカルチャー”がサブでもなんでもない現在、本質的にサブたりえる内容がぎっしりと一冊にまとまっていると思います。読み応え充分でした。
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toshiyuki83
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ドラッグと入れ墨が多かった笑 トレパネーション、ハッカー会議、冷凍保存に興味を持った
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フロム
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その昔、90年代、00年代初頭はこの手の内容の本が雑誌として季刊で発売されてたんですよ。今は雑誌の力が弱まり、才能が散ってしまって一人で頑張らないといけないのが辛いですよね。孤独だとは思いますがこういう人にはホント頑張ってほしいです。
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冬憑……(ふゆつき)
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TV「クレイジージャーニー」の人気のせいか、アンダーグラウンドな世界が目につきやすくなってきた気がする。思えばひと昔前、ヴィレヴァンで「バースト」誌を立ち読みし、そのディープな世界に戦慄を覚えながらも惹かれる自分がいた。本書は数々の人間の興味と追求心の結果、普段の日常では垣間見れない世界を纏めた一冊である。身体改造やタトゥー現代アートにカウンターカルチャーなど、一見グロテスクにも思えるが、見た人を惹きつけて離さない「カルチャーの生まれる瞬間」が封じ込められている。ソレを覗いてみると新たな世界が開けるだろう
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阿部義彦
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問題作です。帯の都築響一大絶賛!!に惹かれて購入。著者は雑誌「バースト」や「ブブカ」のライター。コテコテの人体改造や意識変性、プラスティナリウム(人間の標本)トレパネーション(頭蓋骨に穴を開ける)、タトゥー、ハッカー、人工知能、デバイスを身体に埋め込む、マクロビオティック、人工冬眠、マリファナを合法化した国クリスチャニア、出るわ出るわグロテスクだけど興味本位に煽るような書き方では有りませんので学術書を読む様な感じでここまで世の中来ているのかと感じ入りました。何よりもロシアのタトゥーの美しい事、驚きです。
ゆたさん・∪・ω・∪

自分もスカリフィケーション入れてもらいましたよ~

09/25 21:26
阿部義彦

えー!日本ではまだ施術する店も少いですよねー。盛り上げるのは熱いのですかね?おみそれしました。

09/25 22:02
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