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安堂 ホセ(2)犬怪 寅日子(1)宮台真司,近田春夫(1)井上 先斗(1)かまど,みくのしん(1)プロハンバーガー(1)関 卓中(1)小林 早代子(1)齋藤 栄功(1)伊藤 亜和(1)18%安堂 ホセ9%犬怪 寅日子9%宮台真司,近田春夫9%井上 先斗9%かまど,みくのしん9%プロハンバーガー9%関 卓中9%小林 早代子9%齋藤 栄功9%伊藤 亜和著者グラフ上位10名
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arnie ozawa
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ネタバレ青春宇宙観測SFかと思いきや、激ハードSFでファーストコンタクトものでワイドスクリーン・バロックな面もありタイムパラドックスネタだったりもするセンス・オブ・ワンダーあふれる作品。
0255文字
arnie ozawa
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あいかわらず、特に何もない(とはいえ、今回は酒場ガイドという体だが)日々が綴られるスズキナオさんのエッセイ。昔近所に住んでいて何度か行った「とよ」とか出てきて懐かしかった。
0255文字
arnie ozawa
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光浦靖子さんが普通の中年女性としてカナダ留学生活を書いたエッセイ。フラットな視点で海外生活の楽しさや難しさをえがいていて、海外生活あるあるだなぁ、という話も楽しい。
0255文字
arnie ozawa
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彬子女王殿下の京都ぐらしを通した街のエッセイ。ご専門の歴史に関するかいせつがめいんだが、所々に現れる街の人との交流、府警や側衛との会話が温かい。自転車やバスもお使いになって、「普通」にお暮らしになっている姿にも驚く。
0255文字
arnie ozawa
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直木賞に執着する作家の話といえば、当然のように筒井康隆/大いなる助走が浮かぶが、あれ以上にリアル、そして登場人物のモデルもすぐに浮かぶ。面白い、ただ主人公の執着の源泉が、作中にちらっと触れられるも、本当にそれ?と感じられるのが気になった。
0255文字
arnie ozawa
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随想集だと思って読み始めれば、なんとこれが一冊を通して自分の好きな食べ物を探す長編であった。著者の繊細かつ大胆な視点で詳細に丁寧に自分の好きな食べ物を探っていく姿は、当然のように恋愛や友人関係のメタファーに見えるのだけれどそれとは違うところに面白さがある。そして我が身を振り返る。これほど真剣に何かを突き詰めたことがあるだろうか?
0255文字
arnie ozawa
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芥川賞を取ったDtopiaよりこっちの方が面白かった。近田春夫✕宮台真司の聖と俗じゃないけれど、これまた置換可能性/置換不能性をめぐる物語だったり。
0255文字
arnie ozawa
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近田春夫との対談形式での宮台真司の自伝。彼自身の出自とキャラクターの特殊性と独善性は鼻に付くけれど、語られる理論は納得のいくことばかり。置換可能性の問題は世の中の見方に新しい視点を加えてくれた。
0255文字

読んだ本
753

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/05/20(4712日経過)
記録初日
2012/05/18(4714日経過)
読んだ本
753冊(1日平均0.16冊)
読んだページ
224441ページ(1日平均47ページ)
感想・レビュー
748件(投稿率99.3%)
本棚
0棚
性別
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