形式:新書
出版社:講談社
形式:Kindle版
量子力学の数式(の解釈)では曖昧なまま、危うきに近寄らなかったのが、ベルらの反主流派の頑張りが、やがては量子コンピュータへ繋がっていく。必ずしも一般には有名でない物理学者らの地道な、しかし大切な活躍が活写されている。面白かった。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます