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東京季語譚訪 1 (ジャンプコミックス)

感想・レビュー
40

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Kento
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テーマは"季語" 素晴らしいなあ やはり絵が魅力的 ストーリーも味わい深いです 青蛙(せいあ)が出会ったのは不思議な雰囲気を纏う男 他の人間には姿が見えない彼はいったい…? 掴めそうで掴めない世界観 作中の言葉を使うのなら 「面白い! 世界が急に広がった気がする 」 言葉って、日本語って面白い 無料版で一部を読みました 1~2話の途中かな? 表紙は木下 闇(このした やみ) コミック買います
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花桃
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不思議なお話でした。季語がテーマです。まさしく幻想季語異譚です。
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**
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相変わらず鳥肌立つぐらい背景がうまいし、構図や場面の切り取り方も風情がある。こんなテーマで画面を構成できる人はそう居ないだろうなぁと感じた。 ただ、一般的な教養から想像するのが難しいマイナー季語が多いせいか、読み進めるあいだ推理する楽しみはなく、したがって答え合わせの楽しみもほとんどない。作者側の一人進行で謎解きが登場人物に任せきりになってしまうという、言うなれば読者側の自由度が低い探偵ものみたいなところがある。椎橋先生の漫画は本当に好きなんだけど、これを連載漫画として人気出すの難しいのは分かる気がする…
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ぽっぽママ
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最近流行りの俳句と擬人化。美しい言葉がたくさんあるのに知らないのは残念。日常で使う語彙が増えるといいな。
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gawa
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日本特有の美しい言葉がたくさんある「季語」を、著者の豊かな筆使いで擬人化した漫画。大人になった『ぬらりひょんの孫』の世代にはたまらない、いい意味でジャンプらしくない落ち着いた作品。散歩に出て、普段気にかけていない「季節」を感じてみたくなった。
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まりもん
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ネタバレ友人に借りて読了。季語の視える青蛙の生活って怖い部分もありそうなのに、何だかそれすらも楽しく姉に報告するなんて度胸があるなぁ。
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しゃーら
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大好きなぬら孫の作者さんの新作。モチーフが季語とあっちゃあ、ここ1〜2年、俳句沼に足突っ込んでる身としては読まいでか!…っていう。これをジャンプ系列でやって、果たしてウケるのかどうかという不安はさておき、日本語の美しさ、季節の美しさを存分に味わうことの出来る良作かと。頼むから続いてー!
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kat
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季語って本当に季節を感じられる言葉なんだな~としみじみ感じました。言葉の持つ季節感を絵(漫画)で表すって面白い発想ですね。ぬらりひょんの作家さんらしく、ホラーっぽいテイストもあって、自然に潜む闇を感じられる作品でもありました。続きがあれば読みたいです。
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aya
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季語を擬人化するなんて発想、ホントにすごいと思う(ちょっと妖怪っぽいけど)。季語もそうだけど日本の言葉って、綺麗だなとか素敵だなとか好きだなとか、ふっと感じることがある。昔の人って、ほんとにすごいな。ここに出てくる言葉は、どれも知らないものばかりだけど、詩歌が出てるところを見ると実際に使われた言葉ばかりなんだろうな、きっと。自分の見ている世界を表す言葉がなければ、作ってでも表現するって、粋だわ。作者さんも「季語」を見て、その「画」が浮かんだきっかけの言葉があるんだろうな。作中の登場に反映されてるのかな?
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加賀
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季語をメインにした作品って初。絵も好きだし面白い。1巻って書いてるし、続きあるんだよね?これで終わってもおかしくない感じだったから気になった。
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毎日が日曜日
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★★★
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鈴
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最近TV番組の毒舌先生が人気で、俳句が再び脚光を浴びているらしい。日本は昔からある文化を「伝統」という下駄を履かせて、やたら敷居を高くする癖があるが、毒舌先生のおかげで敷居がぐっと下がった様に思う。そんな事を考えていた時に読んだ。日本語って、本当に美しい。季語は本当に膨大にあって勉強しないといけない訳だが、その季語の数だけ昔の人達が季節を感じていたという事。自分を振り返り、反省。擬人化もしっくりくるビジュアルで、季語の関係性もわかりやすい。良作。ジャンプ層に受けるだろうか?打ち切りにならなければ良いが。
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さざなみ@モチベ停滞
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ネタバレ好きなタイプの内容でした!季語を擬人化する…なんとも素敵な発想ですね。主人公が青蛙という名前も独特。擬人化された季語の性格もまた独特であり、描き分けがきちんとされている。これはいいマンガですね!
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N極
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すごく好み!!! なんだけども、この内容をジャンプでやるの?? ジャンプの読者層に受けるのかな~??ジャンプは打ち切りがあるからな~そこが心配。長く続いてほしい。 あとこの作者さんは着物の書き方に愛があって素敵。
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ひめやさくら
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試し読みした1話でちょっと掴まれたので、購入してみることに。季語を擬人化するって発想は、ちょっとなかった気がする…続きも楽しみにしたいところ
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たべもも
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ネタバレ3年眠ったままだった青蛙が目覚めてからは、双子の姉の仕事の資料集めに精をだす。季語の擬人化?というか季語の妖怪がみえる体質の青蛙は様々な季語に出会って話してスケッチしていく。結局妖怪ではないようなので季節が終われば消えていく季語達。これでどう話を展開していくのか…。季語に特に興味がないので次巻は読むかわからない。
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ちはや
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ネタバレ季語の擬人化。正直それが季語なの?ってのもありましたね。風はヤンチャや暴君なキャラが描かれてたけど春先の風だとショタ系になるのかしら?主人公とその姉の名前にも今後何かしらの意味や季語との関わりが出てくるのかな?
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水@コミックス、新規開拓中
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季語の擬人化漫画。面白い! 続きがとても楽しみ。
ちはや

今日レンタルしてきた~

01/04 20:30
水@コミックス、新規開拓中

お薦めー。地味でいいから続いてほしい・・・

01/04 21:32
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かけす
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ネタバレジャンプ作品…久々に読みましたー!ほ…封神以来…?(震え声) 俳句の季語を擬人化!!擬人化ものに弱いので、皆様の感想を読んですごく読みたいと思っていました。暴力的に力の強い季語もいれば、ひっそりと佇むだけの季語もいる。私のお気に入りはやっぱり木下闇さんです!素敵な季語!!でも冬も好きなので、冬将軍さんも嫌いじゃないですよ!冬将軍が居るからこそ、春の暖かさが一段と愛おしく感じるのだから。それに、主人公の青蛙と赤兎は、お互いを思いやることの出来るとても素敵な姉弟ですね。この不思議な世界の続き早く読みたいー!
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きなこチロル
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★2016読み納め★初作家さん。『季語』を擬人化にする発想が面白い!『黴かび』も季語の一つなんて知らなかった。しかもイラストもかわいいw様々な言葉が織り綴られていて勉強になります。季語が見える不思議な能力を持った青蛙(せいあ)がストーリーの鍵となるのかな。リクオも発見できて懐かしくなった。《動き出す、“季語”たちの世界──》
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こまいぬ
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ホラーチックなファンタジー。日本語だけでも膨大だと思うけど、外国の季語みたいなものまで広がったら楽しいだろうなあ。今後が楽しみな漫画。ちょっと怖いところがまたいい。
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ナセル
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季語の擬人化! 季節を表す色々な言葉があるんですね。ラスト、一瞬でしたがコラボにニマニマしてしまいました。
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しましまこ
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季語の擬人化!美しい。
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安吾
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絵の安定感や設定、キャラクター、全体の雰囲気など椎橋先生が「ぬらりひょんの孫」で培ってきたものが存分に発揮されてるなぁと感じた作品。この作品では、表紙の方のように「季語」に姿形と人格が与えれています。カエルとか虫っぽい者もいて、可愛らしい(*´ω`)。そんな彼らを目に映すことができる主人公と季語たちのお話です。四季があるからこそ紡げる物語だと思うと、日本が存在してくれて良かったと心から感謝です。めぐる季節の中で、様々な季語との出会いを楽しみにする主人公と共に、私も季節を楽しみたいと思います(*´ー`*)
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へへろ~本舗
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やぁ、これは面白い。俳句の世界の季語が擬人化で見える少年・青蛙の話。青蛙の危機には必ず現れる木下闇。上手くまとまっていたので慌ててカバー確認したよ。この巻で終わりかと思ったけど1巻とあったので安心。次巻が楽しみ!
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cinnamon
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季節を感じる事象を人格化して幻視する主人公と、「季語」たちの物語。バトルもの…になっていくのかな? 主人公じゃなくて季語たちが勝手にバトってる感じだが。おまけの独りメシ出来ないマンガがおもしろすぎた。カバー下のポップなイラストがかわいい。
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レリナ
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面白い。季語が見える不思議な力を持つ少年の物語。季語のデザインがとても良い。作者さんのアイデアには感服。世界観がとても不思議でいい味を出している。色々な季語が登場するので、とても興味深い。一応完結したみたいな感じなのだが、一巻と書いてあるので、続くのかな。続けるならば次はどんな季語が登場するのか、どんな話の展開になるのか、楽しみ。次巻に期待。
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芙蓉
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「ぬらりひょんの孫」の椎橋先生の最新作。今回は妖怪ではなく俳句で使われている「季語」が擬人化されて登場。私はこの作風好きだがジャンプ本誌ではどうなんだろう??
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寝子
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「ぬらりひょんの孫」の椎橋寛先生 最新作。俳句や短歌のキーワード「季語」を擬人化したキャラクターが出てくる漫画です。難しそうなテーマだけど、ことばの勉強にもなるし、何よりしっかり「物語」になっていて面白かった!しかし1巻とついているわりに、完結したような終わり方だったので、この先どうなるのか全く予想がつきません……
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歩月るな
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ネタバレ双子ゆえの感性で脳味噌が繋がっているけれども感受性自体は弟の方が上、だから双子は良く出来ている。このお姉ちゃんが難物で、好きになれるかどうか結構大きいんじゃないかなぁ。季語たちは魅力的なんだけど、具体的な対比としての俗物なんですもの(そこまで悪い意味では無い)。季語が「現視」出来ている以上は全て紛れなく現実なのだが、青蛙がこちら側に返ってくるのに必要な鍵が姉それ自体であり、故に物語にも青蛙にもいらなくなっちゃう事はない。ページ数の多い読み切り連作として上手く纏まり過ぎちゃっているので次からの展開やいかに。
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中津ゆか
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季語の擬人化は面白い発想だなぁ…けど、これ…続くの…?めっちゃ一巻ものだと思いながら読んでた…次はどんな話かなぁ
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もんきちょー
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ぬらりひょんの椎橋先生の新作。1巻と書かれてるから続き物の感覚で読んでたけれど、これは、連作短編…?テーマは「季語」。知らなかった世界が開けてとても楽しい。ただ、短編故か説明が多すぎて読むのがしんどいトコと、姉弟関係はもうちょっとあっさりして欲しかったなあというところがちょっと残念。ゆっくり続けて欲しい感じの作品でした。
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八崎節子
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椎橋先生の感性が爆発している……! 特別な眼を持つ青年が、実体化した季語の名を当てる事でその力を鎮め、移り行く季節に思いを馳せる物語です。登場する季語の言葉選びも素敵ですが、描き込まれた美麗季語が既存の俳句を口にしながら力を発現する様は是非目撃して欲しいです。
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ルシュエス
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これは1巻なのかな?春夏秋冬巡っていて、話も完結している気がします。 季語を可視化ってのは面白い発想だな と思います。季語の勉強にもなるし…。妖ほど強く関われるものでもなさそうなので、話にするのは難しそうな印象ですね。
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窓間
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季語が見えることで騒動に巻き込まれる少年の話。椎橋先生の絵に作風がマッチしていて、絵を見ているだけで割りと満足。この作品も全体的に説明不足であやふやな感じの話なんだけど、俳句の季語という元々読む人に想像させるための言葉が題材だから、それも味のひとつかなという気にさせられた。ファンサービスでリクオとつららが出てきたのも嬉しいGIGAの刊行は終わったけど巻数が1になっているってことはどこかで連載するんだろうか。それなら楽しみ。
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びゃく
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満喫
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ナイス も お気に入り も コメント も するな!! 邪魔だ
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ネタバレ勝手にお気に入り登録するヤツはタヒね
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本と366日
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ネタバレ06月26日/主人公・青蛙が、突然の雨に飛び込んだ図書館にあったカレンダーの日付。季語を見てしまう彼はその日、「水見舞」や「卯花腐」を目撃し、不思議な少女と出会う。
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shisui
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とても分かりやすい季語の教科書、という印象。ぬらりひょんの孫と同様に、作者の独特な作画がとても合っていて、絵も申し分ない。
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