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世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか グーグルの個人・チームで成果を上げる方法(Kindle版)

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takewoody
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ネタバレ一生懸命にやっているのに仕事が終わらない 頑張っているのに、思うように仕事がはかどらない そして、そんな状態が続いている。 そんなあなたの悩みを根本的に解決する本です。 ◆日本企業は、なぜ生産性が低いのか ①持ち帰って検討しすぎる ②分析・検討しすぎる ③打ち合わせ・会議など多くのコミュニケーションが コスト・ムダにしかならない。 ◆仕事を劇的に変えることが生き残る道になる 今の時代は、自分の仕事がなくなることを恐れるのではなく むしろ、どうしたら自分の仕事をITに置き換えられるか
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red herring
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Kindle Unlimited。メールとタイトルに有るが、働き術全体の本だった。
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coffee_pote
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仕事の効率化系の本だと一番参考になったかもしれない。言葉で説明するのではなく、試作品を見せて方向性や細かいことを議論する、というのは目からウロコ。後、上司の使い方を上司の方から提示するのもとても良いと思う。
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☆ツイテル☆
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フライヤー
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Kentaro
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東京の大手町は米国東海岸のニューヨーク、霞が関はワシントンDCで、ITベンチャーが集積した渋谷は西海岸のシリコンバレー、青山や六本木あたりはロサンゼルスにたとえることができる。東京だと、大手町から渋谷まで地下鉄で30分ほどで行ける。こんなに近くに、これだけ多様な文化が共存している都市はめったにない。他にはニューヨークとロンドンくらいだ。タクシーや電車に乗って数十分も行けば、全く違う刺激を受けられる。アイデアを生むには、東京はすごくおもしろい都市なのだ。秋葉原のオタク文化や、原宿のカワイイ文化など宝庫だ。
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あーちゃん
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ネタバレグーグル流の仕事の仕方紹介本。確かにそんな環境なら、優秀な人ばかりだし、どんどんいいビジネスが生まれるんだろうなぁと卑屈に思ってしまい、反省。勉強させてもらって、真似できるところは真似しよう。人間関係も全部損得勘定しろ!と言われているようで、人付き合いのところは同意しかねた。
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じゃますけ2
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日本企業の生産性が低いのは、「持ち帰って検討します」や、「分析・検討しすぎる」ことや「打ち合わせ・会議」の回数や時間が長いことと断言する。 『働き方改革』と『新型コロナウィルスの影響』から、日本企業および日本人の仕事の仕方が変わってきているが、根本的に変化したのか、改めて考えさせられる。 まず考え方を変えることで生産性が変わることを提案しており、Googleを使っての改革はほんの一部となっている。 例として、「現状の10倍の成果が出るように考える」ことが求められるが、日本企業ではあまり聞かない話である。
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しまぽん
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メールを使わないというか適材適所ですね。特に目新しいメソッドがあったわけではないけど、プレイングマネージャーの視点が随所に入ってて良かった
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なつ
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変わらないこともリスク。変化を楽しむ!10%アップより10倍を目指す。英語がんばろ~(°▽°)
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Sean
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■メールは後回しのツール、チャット(とビデオ通話、最悪通話)は即時決断=プロジェクトを進めるツール。他にもGoogleカレンダーの空き時間を共有しておけば日程調整に数秒だけ利用すればすむ。このようにITツールを適切に使い時間を圧縮していくことが必須である。 ■フィードバックループを作ってプロジェクトが進むようにする。 その他の点は、ソフトスキルとして当然の点が述べられていた。
Sean

マッキンゼーがスマホの需要予測を大きく外した例が、テクノロジーの発展を予測することが難しい例として挙げられていて笑った。

06/28 16:06
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Fige
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メールがダメなのではなく、メールでやりとりすること、電話、面談でやることと、ハッキリ役割を意識して、使い分けることが大切。ツールと相性の良くないことをすると、そこに非効率が生まれる。
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spihase
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地雷本だとはわかっていても、work rulesという素晴らしい経験があったので読んでみた。 基本は抑えているが、新しいものはないだろう。少し内容は古いかもしれない。基本が悪いわけではないが、経験則が多く一サンプルに過ぎない印象。Googleのルールに照らすならもう少しデータ、エビデンスが必要だ。
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すみさ
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図書館で借りた。私の仕事とはフィットしないところが多かったかな。つまみながら読みました。
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HAGANELLICA
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今の環境が永遠に続くというのは幻想でしかありません。変化は突然やってきます。だからこそ、みなさん自身が変わる準備をしておく必要があるのです。
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Takateru  Imazu
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世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか グーグルの個人・チームで成果を上げる方法 2017/1/28 著:ピョートル・フェリークス・グジバチ Googleは組織として常に今の10倍の成果を上げよう、そのためにはどうしたらいいかと考え、それを実現している。生産性の差は、仕事のしかたや、組織のあり方などから生まれている。 「自分の仕事がなくなる」ことを恐れるのではなく、むしろ「どうしたら自分の仕事をITに置き換えられるか」「どうすればもっと自動化・省力化できるか」を考える
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たく○
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一貫して唱えているのは、変化し続けること。 変わることにはリスクが伴うが、変わらないこともリスクだということ。 ITに仕事を奪われることを恐れるのではなく、いかに置き換えられるかを考える。 正直、著者の言っていることをそのまま実践できるかといったら、それは難しい。 行政への提出書類は未だに紙ベースも多いし、クラウドにはアクセスできない。 しかしそれでも、職場内での改善は可能だ。10xは無理でも、今までやってきたからこれからもそうするという考えは捨て、自分の業務を効率化させていくことの必要性を再認識した。
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Taka
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悪い本じゃない、いや、むしろいい事が書いてある。もし、これまでに似たような自己啓発書を読んでいないのなら。ただタイトルは煽りすぎ。 「グーグル」という幻想に過剰な期待を抱いたが、新しい知見は特になし。常に考えている組織作りをする上でのヒントになりそうな部分はあったので良し。
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solo_el_fin
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≪すべての失敗は学びになります。 「勝つか」「負けるか」ではなく、「勝つか」「学ぶか」です。≫ グーグルでアジアパシフィック地域の人材開発、グローバルな人材教育戦略などに携わってきたという著者による本(絶賛積ん読中の『0秒リーダーシップ』の著者の方でした。こちらも読まなければ…)。 変化の激しい時代・業界なので、「10倍の成果が出るように考える」「変化に対応していくこと」「自分の仕事を自ら壊す(IT化、AI化されてしまうと怯えるよりも、自分から仕事をIT化する)」といったあたりに興味をそそられました。
solo_el_fin

仕事術的なところから、Googleらしいマインドフルネス、変化に対応することの大切さなど、多岐にわたった内容でした。この内容が少しでも自分の中に残って、「変化し続ける」ようになれたらいいと思う。

06/07 00:13
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aosen
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読み応えがある一冊でしたが、後半はちょっと内容が広がり擦りすぎた感があります。 書評書きました。 http://aosenn.hatenablog.com/entry/2017/06/03/030859
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