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あやかし屋台なごみ亭(2)金曜の夜は風のお祭り (双葉文庫)

感想・レビュー
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Hanna
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シリーズ第2弾は風にちなむあやかしたちが登場。昼休みにさくさくとあっという間に読めました。
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とりこ
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アカマルが可愛い❤️もふもふシリーズやっていただきたい🎵あやかしだけどとっても可愛いキャラクターがでてくるので楽しいです。
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ねおん
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☆☆☆
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らぱん
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☆☆☆
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ぴよよ
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シリーズ第二弾。美味しそうな食べ物と博多弁なのがおもしろい!
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よっしー
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ネタバレ今回は「風」に関する妖達が沢山登場。思った以上に色々な種類がいるのですね。個人的には鎌鼬の設定がお気に入りです。人の迷いを断ち切る…決断の裏側にはそんな妖の活躍があるというのは微笑ましいです。狸のお話も良かったです。狸って狐と比べるとバカにされる事もありますが…根が素直な気がします。次はどんな出会いが待っているのか。続編、楽しみです。
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はこ・
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110 木戸浩平(きどこうへい)、椎葉なごみ(しいば)、コン、瑞希(みずき)、アカマル、菜々美(ななみ) スイ、清香(きよか)、邦男(くにお) 時雨(しぐれ)、シラカバ、ベニ、裕太(ゆうた) 史朗(しろう)、秋月澄子(あきづきすみこ)、良一(りょういち)、アサギ 林千香(はやしちか)、ギン、ドウ、キン
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もけ
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なごみと祖父の関係って、すごくいいもののような気がする。めちゃくちゃいい話を断って、祖父の屋台を引き継ごうとするくらいだし。味覚が失われている件については、無事に解決したようで、おいしい料理を楽しんでいる描写がすごくいい。
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hirune
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【Kindle】アカマル…スズメサイズでカラーリングはくまモンテイストの鴉とか可愛い過ぎる〜💕今回はアカマルを始め風にまつわるあやかしたち、どいつもこいつも可愛らしい♪化け狸だって一番小さいのは手乗りサイズだし♡アカマルにはこの後もレギュラー化して出てきて欲しいなぁ😄人間との関わりを持ったあやかしの願いを叶えてくれるなごみ亭、とても優しい顛末でした。風のあやかしたちのボスの天狗さんがまた かっこよかった👺♪
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クロタロ
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風邪に関係する妖たち、鎌鼬や天狗が人間たちを暖かく見守っている
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まさ公
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博多弁にも特に違和感なく読める、が頭の中でのイントネーションの変換があっているのかひっかかる。みんな優しいな。
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みっくん
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今回は風の妖怪オンパレード。ほのぼの、しっとり。
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カタバミ
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読む前は表紙の料理がわかりませんでしたが、読んでいて他に描かれている物との関わりもわかりました。今回は風が中心でしたが番外夜に五行が書かれていたので、今後他にも関係するものが出てくるのか楽しみです。
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ひまわり
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出てくる料理がとにかく美味しそう。たこ焼き器でチーズフォンデュ,作ってみたいな。
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Jun  Shino
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金曜日だけ開店する屋台、なごみ亭。27才の女店主・なごみ、客引きの狐のあやかし・コン、大学生バイト、浩平で営んでいる。季節は秋、天狗神の眷属アカマル、カマイタチのスイ、精霊風のベニ、風狸のキン・ギン・ドウ3兄弟と風にちなんだあやかしが次々となごみ亭を訪れる。そして慰めてくれた少女のために、命を救ってくれた女性のために、風邪をひかせた自分にお礼を言った少年のために、なごみに料理を注文する。 アカマルの主人天狗神が、初恋の想い出の味、かしわおにぎりを注文する「ハーブの園に、かしわめし」にはホロリとした。
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青
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★★★★☆
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アズマ
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軽くてすぐに読めました。身近にあるもので少し変わった料理を作るのに味が想像出来てすごくおいしそうでした。特に「ひと粒の涙とお子さまランチ」のメンチカツは作ってみたいです。料理で繋がる縁に暖かい読後感でした。
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ちゃー
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ネタバレシリーズ2冊目。たぬき三兄弟がかわいかったし、面白かった。 まとめて読む時間がとれなくて、ちょこちょこ読んでいる感じですが、読みやすいです。
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灰音
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ここに来るお客さんは悩みを抱えてる。 無意識で抱えてる。 それを感じ取ってくれるこの店が実際にもあったらいいのに…
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み
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さくさくと♪かしわ飯のおにぎり食べたい。食べ物と思い出って美味しいんだが、あらっ?記憶違いって思ったことも…。妖の皆さまが愛おしいです。
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雨音四季
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咳がひどいなら熱のあるなしに関わらず帰った方がいいと思う。飲食店なら特に。鍋焼きうどん食べたい。
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ゆかり
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★★☆☆☆
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どらネコ
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☆☆☆☆
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桜父
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ネタバレあやかし屋台なごみ亭シリーズ2巻目。篠宮あすか2冊目。妖の頼む料理は屋台では絶対出さない物ばかりだけど、店主の「椎葉なごみ」は普段、レストランでコックをしているので、何でも出てきますね。お子様ランチ・鍋焼きうどん・チーズフォンデュ・かしわめし・みたらし団子。どれも美味しそうですね。でも、この屋台に関わった人々がどうなったか書いてほしいです。3巻目へ続く。
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t0m0
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★★★☆☆
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ガーコ
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☆☆☆☆☆
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スカーレット
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アカマルと菜々美ちゃんのお子様ランチ。スイと清香のチーズフォンデュ。ベニと裕太の鍋焼きウドン。アサギと澄子のかしわ飯。たぬき3兄弟とクニさん親子のみたらし団子。それぞれに思い出話に思い出の味。
0255文字
Kana
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美味しそうなものがたくさん出てきて、こんな屋台があったら行ってみたい。今回も心の温まるお話ばかり。四夜・ハーブの園に、かしわめしの話が一番好き。
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スズ
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福岡の那珂川通りで営業する、心に悩みを抱えた人間や妖怪達しか訪れる事が出来ない不思議な屋台「なごみ亭」で働き始めた浩平と女店主のなごみが、疲れた心を優しく温める料理で人と妖怪の心を解きほぐしていく物語の第2巻。今回は季節も秋になった上、風にまつわる妖怪達が来店した事もあり、鍋焼きうどんや熱々のみたらし団子といった体がポカポカするような料理が多く、私もご相伴にあずかりたくなりました(かしわ飯のおにぎりとか絶対に美味いじゃん!)。誰にでも思い出の味があり、それを思い出させてくれるこの屋台の暖簾を私も潜りたい。
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りんふぁ
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今回もほっこり。
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ううち
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第2弾。コンの喋り方が好きなのだけど、浩平にずいぶん絡むなぁ(笑)何かあるのではないかと勝手に予想。コンをモフモフしたい…。
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メルル
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あやかしと人との交流で、優しいあやかしたちがたくさん登場する。あれもこれもあやかしの仕業だったら、防ぎようもない。私はかまいたちに一番困っているのかも。料理で気になったのは柏餅。葉って柏が一般的だと思っていたけれど違うんですね。サルトリイバラの存在は知らなかったな。チーズフォンデュ食べたいな。
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へへろ~本舗
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モフモフコンちゃんの姿が〜。
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火冬
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【評価:満足/媒体:紙本】シリーズ2作目。今回も面白かった。だがしかし、やはり慣れない博多弁に四苦八苦。料理は素朴ながらどれも美味しそう。だが敢えて言おう。鍋焼きうどん!鍋焼きうどんが食べたい!そしてデザートにみたらし団子…。
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ファルコン
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本屋で気になったのでいきなり2巻から。博多にある屋台で提供される食事を通してあやかしと人が繋がっていく短編集。女主人とお狐さま、大学3年生のアルバイトが主人公。そこはメニューがなく、タイトルにある通り金曜日にのみ出現する選ばれたもの人しか来店できない屋台。掛け合いも面白いし、出てくる料理も美味しそうだし、誰も傷つかない心温まるお話いいね。
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ガーコ
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☆☆☆☆☆
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あやかし屋台なごみ亭(2)金曜の夜は風のお祭り (双葉文庫)評価63感想・レビュー37