形式:単行本
出版社:サンクチュアリ出版
形式:Kindle版
本書には、より細かなスピーチ技術が記載されている。▼例えば、視点を3×3の9つのブロックに分け、左奥⇒右前⇒左前⇒右奥⇒真ん中…と目線をブロックごとに合わせ話す技術。▼例え話をすることで、【聞き手が感情を動かしながら、スピーチを聞く状態を作り出す】技術。(=『たとえ話を制する者が、スピーチを制する』)★お喋りとスピーチの違いを明確にしておきたい。お喋りとは『自分が話したいことを話すこと』、スピーチとは『聞き手が聞きたいことを話すこと』。本書を読めば、話すことへの意識が変わるのではなかろうか。
やる事を楽しむというより、楽しめる事だけをやるスタンスなんだろな。これからは、耐えなくていいし、やりたい事を追求していい、そんな風になってくような気がする。「人間やりたいことしか出来ない。いいじゃん、やりたいことやって死ねば、何か問題あんの?」 鴨頭サン。
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