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戦国武将物語 徳川四天王 (講談社青い鳥文庫 157-15)

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きみたけ
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中高生向けの本でした〜😅という訳でとても簡潔で分かりやすくまとめられてました。著者は、戦国ものを多く手掛ける小沢章友氏。徳川家康側近の「徳川四天王」の生涯と家康とのエピソードに焦点を当てた一冊。甘塩コメコによる挿絵が良かった。大河ドラマ「どうする家康」では、酒井忠次は大森南朋、本多忠勝は山田裕貴、榊原康政は杉野遥亮、井伊直政は板垣李光人ととても良いキャスティングでしたね。あらためて「徳川四天王」の偉大な功績を認識した次第です。
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わさわさ
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どうする家康を1年間楽しんだあと、一番好きだった酒井忠次について読みたくて。元々歴史に疎いので、子供向けの本は読みやすくて助かる。
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HNYYS
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図書館本。四天王それぞれでお話があっても面白そうでしたが、どうやって家康のもとで働いたのか、分かりやすくて勉強になりました。
岡村花香

私も勉強になりました。

12/29 20:48
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岩本あき
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徳川家康には徳川四天王と呼ばれる忠臣がいた。 家康の父、松平広忠の代から仕えている酒井忠次。 57回もの戦をかすり傷ひとつ負わずに戦った本多忠勝。 忠勝と共に幼い頃から家康に仕え武芸だけでなく書の才能も発揮した榊原康政。 井伊直虎を養母に持ち戦にもまつりごとにも優れた井伊直政。 彼らはいかにして家康を支え天下を取らせたのか。 四人それぞれが徳川家に仕えるところから亡くなるまでが描かれているのですが、感情移入し過ぎて酒井忠次が亡くなるところで泣きそうになりました。 読んで良かった一冊。
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ちゃみ
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徳川四天王、全員名前は知っていたけど年齢が離れていることなど全然知らなかったです。榊原康政、酒井忠次のことはあまり知らなかったけど、知ることができました。関ケ原の戦いのところはもっと詳しく知りたいです。
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入院中の雨巫女。
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《私-図書館》家来に恵まれた家康。四天王が、年が離れていたとは、知らなかった。
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