形式:文庫
出版社:実業之日本社
形式:Kindle版
出版社:情報なし
【本文から】「あのはた迷惑な転入生はいつも、甲子園に帰りたいとよく言っていた。行ったこともないくせに、なぜか『帰りたい』と口にした。ここにこうして立つと、その理由がわかるような気がする。たしかにここは聖地だ。思いが帰る場所。ここに立つ誰もが、青春を思い起こさずにいられない。」
そろそろ夏の甲子園の県大会ですね。娘の高校は過去1回出場。でも超むかしです(^^♪
ポプラ並木さん、予選もつい、地元の結果は全国紙でも探してしまいます。昔であろうと1回でも出場経験があるのは凄いです。
今回のベストは、「肩車の権利」。ベイファンであることを度外視しての評価というつもりです。
Hayato Higoさん、「ひゃくはち」の著者早見和真さんと同級生だったのですね\(^o^)/ 映画にもなっているのですか。機会をみて鑑賞してみよう。 野球もの小説:伊坂幸太郎の「あるキング」はお読みになりましたか? お気に入りにしていただき、ありがとうございます。よろしくお願いします。
ひゃくはちの映像化は微妙に内容が改変されてましたけどね...。 あるキングも読みましたよ。同氏は大好きな作家ですが、シェークスピアの下敷きがあんまりピンと来ずに消化不良でした。今度、同作をリニューアルした小説版にチャレンジしようと思います。 『雲は湧き・・・』、まずは第1作目を予約しましたよ〜!また、感想上げますね。
面白かったでしょ〜😊やっぱり夏は野球よね。昔、神奈川県下では有名な高校の側に住んでて、いつも野球部の練習の声が聞こえてたんだよねぇ、懐かしいなあ。来年は甲子園、あるといいね⚾︎⚾︎
シャンタールさんのおかげで良い本に出会えました。感謝です♡夏の終わりというナイスタイミングに読めたのも良かったです。私は、早見さんの高校の野球部ママたちから苦労話とか監督のことなんかを聞いてたので読んでてドキドキしちゃいました(笑)甲子園、来年はあるよね、ありますように!
Ammieさんはベイスターズファンですか!!ハマスタで見るゲーム、大好きです。気持ちの良い球場ですよね。私も新聞記事のところがヤバかったです(/ _ ; )外で読むのは危険な作品でしたね。
シャンさん♪ 本当にそうです!エッセイも良かった〜 カープの赤のお話もミステリー仕立てで新鮮でしたねっ。高校野球もプロ野球もホント、面白いし、色んなドラマがありますよね。
コメント失礼します。山田監督を敢えてT監督とするのは、土屋と言っているようなものでしょうね!あと、後輩の相田って、小野という選手のことですね。今はお子さんが注目の球児です。
活字の旅遊人さん、監督への愛情表現なんでしょうけどね😅早見さんとは多分同年代くらいだと思うのですが、もうお子さんが活躍する時代なんですね〜
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