形式:ライトノベル
出版社:KADOKAWA
形式:新書
(続き)祐介以外の子どもは必然性があるかと言われればいらない気もするし、なずなの母親の再婚相手は居るっていう説明だけでよかった気もするし、三浦先生はほぼ胸の話だしいらなかったのでは。最近読んだ中では人には薦められない。角川文庫版、角川つばさ文庫版で展開やあとがきは変わっているのだろうか?映像であれば少年少女特有の気恥ずかしい初心さが観られるのかもしれない。テレビドラマ、アニメ映画、小説(角川、角川つばさ、角川スニーカー)、コミックで展開や結末が異なれば面白いかもしれません。
マリパパさん、今年もヨロシクです!明日が待ち遠しいです~(T∀T)家にはろくな積読本がない(笑)
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