形式:単行本
出版社:新潮社
書き忘れた!これは何かのメタファーか?と後で思った。「多様性」ってこと?種を超えた愛は成立するか的な壮大な多様性。考えすぎかな…。
何かの書評でこの本を知ったつもりでいたら、2017年の本だったので「はて?」と思っていました。このコメントで謎が解けました!朝井リョウさんでした。ありがとうございます。
ぬらりひょんさん,コメントありがとうございます。謎が解けて良かったですね!^^
ナイスありがとうございました!こちらの本の感想を読んで気になったので、読みたい本に登録しました😊
え待ってこんなに素敵なコメントくれるのに我を褒めるところはトイレ漏らさずできるねってことだけなの?しょーげきぃ!
トイレ漏らさず行けるのはスゴイことなんすよー。せんせーい、トイレ行きたいでーす!を言える勇気💪
15歳が若さの最後とは!驚きです!(;・`д・´)
言葉を失います😅
もけさん✨読了おめでとうございます✨不思議で純な世界観ですよね。少年少女が大人になるときの過渡期というか期間限定的なキラメキというか、暑い夏にしゅわしゅはじけるカルピスソーダを海辺で飲みたい気分です。
カルピスソーダ、まさに表紙がそんなイメージですね。ストーリー序盤のまだぎすぎすした辺りはカルピス原液で、後半から炭酸が入ってスパークリングする感じでしょうか。この度はご紹介ありがとうございました。
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