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Wonderful Story(ワンダフルストーリー) (PHP文芸文庫)

感想・レビュー
162

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みなみ
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伊坂幸太郎や大崎梢、木下半太、横関大、貫井徳郎といった作家が犬にちなんだ名前になった上で、犬にまつわる小説が収録されたアンソロジー。特に伊坂幸犬郎の色んな童話や昔話を下敷きにした「イヌゲンソーゴ」と犬崎梢の父の左遷により引っ越しをした少年の葛藤を描く「海に吠える」がお気に入り。
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まっちゃん
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人気作家さんによるワンソロジー.一番はやはり「海に吠える」で,微妙に揺れる少年の心を犬の存在とうまく絡めた絶品です.編集者の方の解説でそれぞれの作家さん方のリアクションが紹介されていたのが嬉しい.
0255文字
NGtrtR
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ネタバレ最初の二作を読んで、やっぱり猫の話より犬のほうが心温まる話が多いなぁなんて笑ってたら、下げて上げてズドンと心を抉られる話が飛び出してきた。「海に吠える」は短いながらも青春の一幕が垣間見えた!「パピーウォーカー」は飛びかかるシーンにジーンとした。
0255文字
プリン
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5人の作家さんがペンネームまで犬に拘りを持ってくださり書かれたワンソロジー。特に良かったのは、伊坂作品「イヌゲンソゴ」前世で犬達を酷い目に合わした人への復讐を企む犬達の童話を絡めた会話が面白過ぎ。「海に…」では少年の心の揺らぎを応援したくなる。「バター好き…」は、バカな夫を救う為に身を売ろうとする妻の潔さと行動力に圧倒された。他、パピーウォーカーの役目の大切さと別れの辛さに涙し、振り返るといつも犬と目が合うでは妄想の広がりが面白かった。読みやすく楽しめました。
papico

プリンさん、ワンソロジーとは上手いですね🤭 表紙の可愛いらしさからほっこりした本かと思っていましたが、バラエティに富んだ内容で面白そうです📘✨パピーウォーカーと聞いただけで別れの辛さを想像してしまいます🥹 図書館で見つけてみます🐶🎶

02/16 16:19
プリン

papikoさん、是非読まれてください😊短編でとても読みやすいです📕✨というか、短編では勿体ないくらい読み応え有りで楽しめました✌️papikoさんのレビュー楽しみにしてます(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)v

02/16 16:32
6件のコメントを全て見る
0255文字
mae.dat
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ネタバレ犬作家さん5名に依るワンソロジー5篇。もうこんなの読む前から愉しいじゃん。えっと、犬崎梢さんの『海に吠える』の犬の捉え方が自由過ぎて。木下半犬さんの『バター好きのヘミングウェイ』はエグくってね。参ったなと思ったけど、最後には大逆転してホッとしましたよ。でもね、エビス氏の言う様に、今回が初めての失敗って本当かしら。ネタバレ過ぎるので余り書けないけど、成功した直後は良いとして、その後の辻褄合わせが上手く行かないのでは無いかと。解説が担当編集者さんみたいで、経緯と作家さんへのお願いのやり取りが面白い。
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れぼん
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ネタバレ5人の筆者が犬の名を冠したワンソロジー(犬アンソロジー)。 伊坂幸太郎目当てで借りたが軒並み面白かった。個人的には伊坂>海>バター犬の順に好き。 🐶『イヌゲンソーゴ』伊坂→さすがに面白い。伊坂が時々やる動物主観で進むお話。犬がリードなしで街を冒険することにハラハラしてしまうがそこはフィクションということで。歴代の有名寓話が出てくる中、フランダースが出てきた時と、話を聞いて泣くムサシたちに笑ってしまった。最後の一文がおしゃれすぎるのよ。🌊『海に吠える』→さわやかで良い話だった。海の街、描写がきれい→続
れぼん

→続(2/n)知識はあったつもりだったが時代が変わったのか。盲導犬の現状をネットで知れちゃうのは危ういかもねぇ。犬をカスガイにする気持ちはわからなくもないけどベタ。展開も動機も読めてしまったので単調に感じた。関西弁が苦手なので(すみませんw)頑張って読んだ。口ベタ先輩もイライラパートが多かったがキャラは立っているのでもう少しページ数が有ったらよかったかも? 🐶『犬は見ている』→ホラーのようなSFのような? 最近「怒涛の展開」的な作品を読み慣れていたためか、失踪の原因と展開が物足りなく感じた。

11/06 11:56
れぼん

訂正:パピーウォーカーの話は『盲導犬クイールの一生』でした。『シロは死なない』も名著。

11/06 12:04
3件のコメントを全て見る
0255文字
Satorito
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4
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こぶた
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★★★ 作家名がシャレオツで手に取らずにいられなかった。短編はあまり好きでないのだが、伊坂幸犬郎氏の「イヌゲンソーゴ」の入り組んでいるけれどなんだか楽しいいつものノリにおおっとなり、「海に吠える」はよい話だった。しかし残り3篇は楽しかったけれど、それなりだったかな。でもまあ楽しい読書だった。
0255文字
まこ
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全編犬を題材にした短編集。 犬崎梢の『海に吠える』、貫井ドック朗の『犬は見ている』、木下半犬の『バター好きのハミングウェイ』がよかった。
0255文字
りゅう☆
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花咲爺さん、ブレーメンの音楽隊、フランダースの犬、忠犬ハチ公だった頃が蘇り、あの時の悪者をやっつけようと犬たちが奮闘する伊坂幸犬郎さん。父の左遷先に母と妹は来ず。少年のリアルな葛藤が伝わり、彼の成長がいい感じの犬崎梢さん。夫の借金の為に貸主にムチャぶりを要求された妻だが驚きの展開な木下半犬さん。盲導犬の不調の原因を突き止めた訓練士の洞察力が見事な横関犬さん。犬の視線を感じたら、もしかして怖いことが待ってるかも…貫井ドッグ郎さん。犬にちなんで改名したワンソロジー。短編ながらグイグイ入り込める面白さはさすが。
マダムぷるる

読みたーい!りゅう☆さんのコメントでスイッチオン!

02/14 11:47
りゅう☆

マダムぷるるさん、作家さんたちのネーミングが笑えるよね!

02/14 11:49
5件のコメントを全て見る
0255文字
AU
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☆☆☆☆ えっ!伊坂幸犬?郎?〜貫井ドッグ郎って(笑)!何コレ?と手に取った一冊。さすが犬(大)作家ぞろいのワンソロジーだけあって全作期待以上のワンダフルなストーリーでした。解説もドッグ(グッド)👍
0255文字
em。
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全部毛色が違ってワンダフルでした🐶企画ありがとう。
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サチエ
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犬が中心の話でなかった。ガッカリ。
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mame
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アンソロジー 最初の伊坂にもってかれた。カオスすぎて笑える(河)
0255文字
こた
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いろんな作家さんの短編集。犬というキーワードの扱い方が人それぞれでおもしろい。大崎梢さんの「海に吠える」地元の空気とか心情の描き方が印象的だった。 盲導犬の賢さにびっくりした。
0255文字
kco
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ネタバレ2023-49.犬を飼ったことはないけれど、めちゃ泣いた。特に「パピーウォーカー」。盲導犬は本当に大変。伊坂幸太郎さんの作品はいつもの伊坂節で、短くぎゅっと楽しく読めた。
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masudanoshumi
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正直、すげえ面白い!っていうのは無かったけど、まあ全体的に可愛くて、素敵 伊坂さん目当てで読んだけど、やっぱり伊坂さんのは楽しかった ただ、「犬に吠える」は素晴らしかった ストーリーの運びうんぬんよりも、情景描写が素晴らしかった たまにはこういうのもいい
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河合奈緒美
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ネタバレいや~、ちょっと笑っちゃう内容とか、苦しい推理だろそれ?って突っ込みどころも所々あったんだけど、とにかく楽しくて一気に読める。 2番目の『海に吠える』がもう、素晴らしいの一言!友達との誤解を解き、父も正義と信念を貫き、互いを支え合い、しっかり地元に馴染んだ2人が前に進んで行った話は、最高にスカッとした。背景の重さの割りに淡々と書かれてるのも良かったかな。 全体的にお涙頂戴ではないので、さらっと読めていいと思う。特にドロドロして参ってる時とかに、軽く元気になれるって正直な感想。
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ねぎまぐろ
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★★★
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にえにえ
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★★★★☆5人の有名作家さんが、「犬」のペンネームで犬養に纏わる短編を描く。伊坂幸犬郎、犬崎梢、木下半犬、横関犬、貫井ドッグ郎…、先生方の作品はどれも面白くてすぐに読了しました。
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マッピー
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犬にちなんだペンネームに改名した作家たちが、犬にまつわる物語を書くという企画本。『イヌゲンソーゴ』意味不明のタイトルの意味が分かった時、星新一が好きそうな話だなと思った。そうしたらこの本を企画した編集者が解説で、この企画に第二弾があったら”ポチ新一”の作品を拝借出来たら…なんて書いてあったので、もしかしたら確信犯なのかもしれない。『犬は見ている』きゃ~、怖い怖い。しかしホラーではなく、ジュブナイルSFのような怖さでした。なんでだろう?都市伝説をもとにしてるから?
0255文字
さくら
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犬にまつわる短編集。昔の童話の犬たちの生まれ変わりが、前世で自分たちを不幸にした男に復讐を企てる話、父親が左遷され千葉の犬吠埼に引っ越した少年の話、クズ夫の借金の方に身売りをさせられそうになる妻の話、引退した盲導犬を引き取りたいパピーウォーカーの話、犬の視線を感じるようになる話。
0255文字
ハル
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伊坂幸太郎が、伊坂幸犬郎に!?5人の作家が犬にまつわる作品を持ち寄り完成させたアンソロジー。中でも伊坂幸太郎のイヌケンソーゴがファンタジックな世界観と読ませる展開が面白く、楽しんで読んだ。
0255文字
かるあみるく
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犬にまつわる短編集。 作家さんのお名前も遊び心いっぱいで楽しい。 海に吠える…ちょうど録画してた大河ドラマで義経が奥州に行く回を見たばかりだった。地名の由来や、岩の伝説が心に残った。 バター好きのヘミングウェイ…これは大変なことになるのではとハラハラしてたら、話は意外な方向へ。とても痛快だった。
0255文字
KAZUKO
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五人の作家さんの犬にまつわるアンソロジー。 なんと!この作家さんたち全員が犬という名前を含むペンネームで参加という遊び心満載の短編集。 伊坂幸太郎・大崎梢・木下半太・横関大・貫井徳郎 イヌゲンソーゴ📘伊坂幸犬郎 海に吠える📘犬崎梢 バター好きのヘミングウェイ📘木下半犬 パピーウォーカー📘横関犬 犬は見ている📘貫井ドッグ郎 貫井さんの作品が私は好きだった。ワンコが大好きな私はずっとワクワクしながらテンションあがって楽しんで読めました。
DAVE

うちも黒柴ちゃんがいます。犬好きには丸ごと幸せな一冊ですね。

05/30 22:05
KAZUKO

そうですよね。うちにもワンコいるので、ニヤニヤしながら読みました♪癒されますー!

05/30 22:30
0255文字
まゆき
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犬、犬だらけ。ニャンダフルストーリーも読みたい!
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ともこ
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「伊坂幸犬郎」はじめ、著者の名前を犬に変換、犬の足跡がちりばめられたデザインなど、犬好きには嬉しい企画。やはり伊坂さんの「イヌゲンソーゴ」がおもしろかった。数々の昔話や童話が次々と出てきて楽しいが、それにしても「隣の男」は昔話の主人公たちになんとたくさんの悪行を重ねてきたのか!犬3頭(?)を連れた桃太郎に退治されちゃうぞ!(^-^)
0255文字
ケメキチ
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長編作品を続けて読んでいたため、ちょうど良いボリュームだった。
0255文字
ざるこ
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ワンソロジー5篇。伊坂氏以外は初読み。短編だけどどれもドラマが濃くて、もうちょっとページ数欲しかったなと思う。伊坂作「イヌゲンソーゴ」犬たちの前世(?)の記憶が甦るという遊び心や木下作「バター好きのヘミングウェイ」犬&人のまさかの…など洒落も利いてて楽しい。横関作「パピーウォーカー」は盲導犬を扱ったちょっとミステリだったけど先の展開が読めてもうるっときてしまった。会話は出来ないけど飼えばやはり大事な家族の一員になる。私を見上げて尻尾をぶんぶん振る姿は本当にかわいい。あんたはもうそこいてくれるだけでよい。
0255文字
らびお
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犬にまつわるアンソロジー。作者の名前に「犬」を盛り込んだ粋な1冊。期待以上にそれぞれ面白く読んだ。
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Comit
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積読本~犬に近い漢字の著者さん達に依頼して実現したアンソロジーならぬワンソロジー▽^ェ^▽ ~伊坂幸“犬”郎「イヌゲンソーゴ」言葉選びもストーリーも遊びまくり~“犬”崎梢「海に吠える」情景や登場人物の心情が映える青春物語~木下半“犬”「バター好きのヘミングウェイ」( ´∀`)ハハハこういうの大好き♡スリリングかつ勢いのある短編✨~横関“犬”「パピーウォーカー」盲導犬になるまでと、その後を題材に描いた心温まるお話~貫井“ドッグ”郎「犬は見ている」5つの中で1番異質。気付いたらミステリーワールド(笑)
0255文字
ウララ
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作家の名前の一部を犬にして、「伊坂幸犬郎」や「犬崎梢」らが犬を題材に短編小説を書いた。最初の伊坂幸太郎のは問題なく面白かった。それに続く話も、ホロリさせるものから、ちょっと怖くなる話までいろいろあって、あまり期待しないで読んだ割には、とてもよいアンソロジーだった。
0255文字
東谷くまみ
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なんてすんばらしい企画!だって貫井先生なんてドッグ郎だよ🤣?読む前からニヤニヤが止まらない笑伊坂さんって絶対犬好きだよね〜まさかのあのお話達の舞台裏?オチどうなるのかと思ったら、はい来ました日本で一番有名な昔話!やられたー😆犬崎さんのは電車でうっかり泣いちまった…絶対不審人物。木下さんらしいスピーディーでエンタメ抜群な作品、横関さんは正統派ミステリー。犬と人間の絆にまたまた涙。貫井さんのはもうね、後ろを振り向かずにいられない!まぁ私が犬と目が合うのは前世が犬だからだけどね。結論!!私は犬が好き😆♥️
東谷くまみ

ブルおはー♥️そうなの!!!すごくない😆!?しかもさ、企画した人の後書きによるとドラえもんののび太くんがのび犬って書くあの神回を見てたっていうじゃないの🤣🤣私もすごい記憶に残ってるのよーそれ🤣🤣しかも二女がテストで同じ間違いしてて「のび太か!」ってつっこんだもんね昔🤣🤣私、きっとこの人と気が合うと思うのー😌🍀

12/23 11:02
ブルちゃん

おはー♡あの神回て🤣そんな回あるの知らんわ🤣笑 そっから来た企画なの凄いね⁈🤣✨そしてやっぱ二女ちゃんはくまみの血が濃いのか🤣‼なかなかそこ間違えないよね🤣♡うん、ドラ&犬好き、ピッタリ‼💕笑

12/23 11:19
5件のコメントを全て見る
0255文字
オサム
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企画した編集者自身が解説を書いており、その浮かれ過ぎな文章にちょっと鼻白んだものの、気持ちは判る。確かに「ただ奇をてらっただけの」作品集ではない。巻頭に伊坂幸"犬"郎の寓話調の作品を配置したのは当たりだ。気負うことなく楽しめ、残る4作品に読み進むことが出来た。あっという間、1時間ちょいで読了。タイプの違う作品が並んだことも良かった。
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タイ子
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5人の作家によるアンソロジーではなくワンソロジー。名前が犬に近い作家たちに声掛けして企画した作品集らしい。確かに名前が…ふふふ。横関さんの作品は以前読んだことがあるが、再読しても胸が熱くなる。伊坂さんは日本昔話か?!でも、伊坂さんらしい展開。大崎さんの鼻の奥がツーンとくるラストがいい。何と言ってもやられた!感の強い木下半犬さん。この流れはなんじゃこれ!?さすがです。どれもワンダフル!!読友さん、紹介ありがとうございました。
0255文字
mr.lupin
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五人の作家による犬に纏わるアンソロジーじゃなくて"ワンソロジー"。どの作品もそれぞれの作家の個性のある作品で楽しめた一冊だった。特に秀逸だっのは、横関"犬"さんの「パピーウォーカー」。横関さんの作品らしく奥深さを感じた。また木下半"犬"さんの「バター好きのヘミングウェイ」もなかなかコミカルで楽しむ事ができたしで、それなりに面白い企画の一冊だった。次は「ワンソロジー」じゃなくて、「ニャンソロジー」とか出るとまた楽しめるかも。☆☆☆★★
タイ子

ワンソロジー、面白そうですね。読みたくなりました♪

10/17 11:45
mr.lupin

犬に纏わる「ワンソロジー」オススメですよ♪

10/17 11:47
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ponnnakano
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気散じに。犬吠埼の話、爽やかでよかった。伊坂さんの話の犬たちは、やはり可愛かった。
0255文字
ロッカ
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始めての作家あり。パピーウォーカーがよい。横関大。
0255文字
lily
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犬をテーマとした5人の小説家による「ワン」ダフルな「ワン」ソロジー。相変わらずの伊坂節からスタートし、大崎梢や横関大など初読みの作家さんの短編がGood。犬吠埼の由来や盲導犬のホームステイ先となるパピーウォーカーなど、犬について知らないことも豆知識として知れてよかった。木下半太の「バター好きのヘミングウェイ」は短編ながら濃厚。貫井徳郎は…ちょっと微妙。「人間の価値は、絶対的な敗北に直面したとき、いかにふるまうかにかかっている。」
0255文字
ryo
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全体的にほっこりスッキリ読めて面白かった。伊坂幸太郎が読みたくて手にしたけど、(もちろん伊坂さんもユーモア満載で面白かったけど)他の作品も良かった。「犬は見ている」答え合わせしてくれないのね。これをプロローグとして小説書いてくれたら面白いそう。 「バター好きのヘミングウェイ」短編なのに内容が凝縮されていて、読み応えがあったな。他の作品も読んでみよう。
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