形式:コミック
出版社:祥伝社
あと、一樹の惚れやすさとかは『トラップホール』を思い出したり、サニトラが出てきた時には『逃げても逃げても』を思い出したり…新しいけど懐かしさも感じられました。 あとはカバー外すとちょっとした楽しみが潜んでたり、帯もDIYっぽくてなんかいいです!
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