形式:大型本
出版社:祥伝社
今日、Twitterの方にこの本の感想を上げましたら、新潟のこの本の舞台になった土地にお住いだった方から返信をいただきまして、駄菓子屋でこのカメラが売っていたと伺いました。凄いですね!
妖怪ネットワーク、つながってますね!
写実的に描こうとしているのだろうが、登場する日本人の顔が妙に「アジア的」だなあ。
図書館本館新刊コーナー。左開きのため、右開きマンガに読みなれていると、とても読みにくい!マンガのセオリー通りの読み方ができないので、コマの見方が混乱する。フランス人は読みにくくないのだろうか!?
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