令和2年春より、文学学校に通い、今年で卒業しました。コロナで満足に学校に通えず、残念な面もありましたが、書くことの楽しさと難しさを知ったと思います。学校は卒業しましたが、これからも書き続けたいと思っています。
小説以外で過去に出版したものです。
これからはなんとか小説で本を出してみたいです。
筆名・神石直樹として、
『そして未来へ。』太陽書房 (2015/12/24)に出版
http://bookmeter.com/b/4864201609
『憲法企画会議』日本橋出版(2018/06)に出版
https://bookmeter.com/books/12931527
『日本の新しい憲法をみんなで作る』アメージング出版(2019/06)
https://bookmeter.com/books/14071214
『小説 革命だ』 アメージング出版 (2023/1/23)
https://bookmeter.com/books/20644062
憲法という堅苦しい題名ですが、内容はけっしてそういうものではありません。憲法は一部の人たちがあぁだこうだと言いあって決めるのではく、僕たちがどんな社会でどんな暮らしをしたいのか。
それをみんなで話し合いたい。
その話し合って決まった事を憲法とすればいい。
みんなが共有できる理想を、みんなで話し合って決めようという提案書です。ぜひ、読んでいただければ幸いです。
読んでいただけなくても、読みたい本にだけでも登録いただいただければ嬉しく思います。
お気に入り登録はどうぞご自由に。
できる限り、僕も登録します。
以下、過去に読んだベストの作品です。
旅果ての地
ハリーポッター
鳩の撃退法
ゼツメツ少年
世界の終わりとハードボイルド、ワンダーランド
日本語が亡びるとき
舟を編む
燃えよ剣
峠
氷平線
1945年のクリスマス
容疑者xの献身
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
ソロモンの偽証
胡蝶の夢
みかづき
かがみの孤城
スロウハイツの神様
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
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