形式:単行本
出版社:毎日新聞出版
形式:Kindle版
出版社:情報なし
かたつむりさん、お気に入り有難うございます。“200”と言う切りの良い数字で嬉しかったです。わたさいも連れ合いから子どもが3人とよく言われていました。大学受験中は山の神の目を盗んで娘と漫画喫茶へエスケープ。その娘の頼みで、夜間、渾身の“鍋焼きうどん”作ったのが自慢です。娘も炬燵と半纏で食してくれました。その娘も2児の母で病院のOT.マイホームも作った。 駄目な親子こそ、子は自立する。と私事ダラダラ書き連ね申し訳ありません。腰痛仲間ということで、今後とも宜しくお願い痛します。
ネギっ子さん、こちらこそ、お気に入り登録ありがとうございました^^ 確かに親がダメだと子は早く自立するのかもしれませんね。子の方が先に子を卒業すると言うか・・・(笑) これから読メ仲間としてもよろしくお願いします。
成人して社会人になっても、一緒に住んでいたらこの日から卒業する!ってわけにはいかないでしょうね。結婚して別暮しになってやっとかも。
うち、昨春子供2人とも進学で家を出たんですよ。娘は大学進学、息子は高専で寮。まだ18歳と15歳だったから、えっと思ったより子育て短かったんですけど!って呆然としました^^;まだスポンサー&サポートセンターだけど(笑)この本、っていうかサイバラの「毎日かあさん」もだけど、めっちゃ参考になります^^
勇魚さん、こんにちは!18と15は早めの独立ですね!我が家は二人とも小学生ですが、十年後には家を出ているかも、と思うと、あという間ですね。スポンサー&サポートセンター、なるほど!
でも、卒母したって母の愛は永遠に続きますよね。 私も今年は卒母の予定。娘の入学式が私の卒母式だと思っています。 一人っ子なのできっと甘やかして育ててきたと思います。 これからは過剰に世話をやかず、先回りせず、見守っていこうと思っています。 私にとっての卒母は子離れって事ですね。
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