ミステリーから児童書、時代物やエッセイなど雑食です。未だに好きな作家さんは増えていくし、まだ出会えてない作品も多数あり、この瞬間もどんどん新しい作品が生まれてると思うと焦燥感さえ覚えます。図書館や本屋さんで活字の渦から、新たな出逢いの道標に皆さんのご感想をさせて頂いてます。
最近は、上の子も下の子も本でも漫画でも携帯やタブレットで読んでいます。
未だに積本を増やし続けて、床が抜けると家族に嫌味を言われている私です。
でもやっぱり、紙の手触りが好きです。
古本屋さんや図書館で借りる日に焼けた紙、少しかび臭ささえ感じる本も好きです。
これからも、紙の本無くならないでほしいなと思います。
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