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家庭画報 2018年 1月号

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すいれん
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将棋の佐藤名人の記事が読みたくて図書館で借りる。小澤征爾さんのピアノの写真に釘付けになる。古い楽器はどれだけ音を出してきたんだろうと想像して最後は気が遠くなる←ワタシの悪癖。天彦名人、やっぱり貴族だった。中村七段のハンドクリーム、ロクシタン?詰将棋が解けて嬉しい。(ダンナより早く解けた!飛車成り同玉角成り)お正月のしつらえやおせちがゴージャス。映画紹介の「わたしは、幸福」観たかったのに観に行けなかったんだよなぁ。博多通りもんの広告に1番釘付けになってしまった。これめちゃくちゃ美味しい。
0255文字
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図書館 ◆ウワサの、将棋セット付録つき家庭画報。羽生竜王、天彦名人、太地王座、ひふみんへのインタビュー&藤井六段の取材記事&天彦名人「将棋入門」 藤井六段記事は完全に×だが、他のインタビューは高品質。太地王座チョイスが読者ニーズなのだなww ◆家庭画報なるもの初めて隅々まで読んでみたらなんだこれ面白いじゃないか! ハイソなマダムがお家で眺めるゆるい雑誌と思ってたが内容のレベルが高いぞ ◆ただ誰かも指摘していた通り、皇室記事での「お和服」という表現にはゾッとしたぞぃキモッ ◆記念すべき読メ1000冊目でした
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ロアさま 私の記憶だと、羽生竜王の若いころもか~なりの将棋ブームだったと思うんですよ。私なぞはそのころに「あれ~? なんか面白そう~」とかいってテレビの『将棋フォーカス』とかNHK杯とか見始めたもんで。で、現代はネットTVはあるわYoutubeはあるわあれもこれもあるわで、「ちょっと見たいニーズ」が簡単に満たせちゃうという、こんな状況が「空前の」ブームを作っておるのでしょうな。(実はもっと根深いものもいろいろ感じてはおるのだが……ここでは言わないww) ◆「お和服」ってなんだよ、ですよね~~ トホホですよ

03/28 13:25
ロア

根深いもの…が、気になる〜!( *´艸`)

03/28 18:30
3件のコメントを全て見る
0255文字
都希
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お和服って、表現が気持ち悪い。 なんでもおをつければいいわけではないよ。
0255文字
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