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空洞地球―ポーソロゴスの図書館ミコスからのメッセージ 人も地球も光りだす!アセンションの真相 (超知ライブラリー)

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nyaopuu
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備忘録。我々は自分が光の存在だと認識する事で本来の在り方に。地球・土星の南極は空洞世界への出入り口。地底の建物は丸く、角がないので埃がたまらない。プラーナが栄養。莫大な税金を使ってきた医療組織、企業、政府等の集団は第一に病気を引き起こす。元々 魂はテレパシー、透視能力、大いなる英知をもって生まれるので、政府は病院でお決まりの予防接種を施行。新生児が持つ高い周波数を抑圧し、生まれつき授けられた聖なるギフトへのアクセスを妨げる。強制的な予防接種の目的がまさにそれで、新生児の光を地球から遠ざけようとしている。
0255文字
レイノー
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記述内容の信憑性については、エビデンスの全くない書で、せいぜいSFのネタにしかなりそうにもない。ただ、地底人類(「地上破壊工作」)はもとより。謎の巨人伝説も、ノアの巨人として「バラージの青い石」にて、ウルトラマンですら描かれるテーマ。しかも、地下への入口都市の多くが、未踏の中央アジア。もう少し突拍子もない、ぶっ飛んだものでないと…。トンデモ本でも、もっともらしい内容の本はあるよ、と言いたくなる。出版社ないし企画者の見識が…。
0255文字
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