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酒好き医師が教える 最高の飲み方 太らない、翌日に残らない、病気にならない

感想・レビュー
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erica
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聞いた事あるような事が書かれていて、特に新たな発見はなかった。食べ物食べて、水飲んで、適量を嗜むべし。
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なまずお
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2.5★
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ぜんこう
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読友さんの感想で本書を知り盆休みに図書館で借りて読みました(通勤電車で読むのがちと恥ずかしいので😅) やはり甘くはなかった。禁酒や断酒とは言われないけど、パワーワード「適量」・・・ビールなら中瓶1本、日本酒なら1合、ワインならグラス2杯。日々それだけで飲み終えたら確かに体にはいいでしょ・・・でも僕にはそので終わったら精神的ダメージが😖 でもまぁ気を付けるためのきっかけにはなるかな。 アルコール依存症のハイリスク予備軍としては、飲み過ぎんように、太らんように飲み続けます。
よこたん

3倍以上!?(ㆁωㆁ*) 遠い昔の職場の方々(4人くらい)が、いつもビールをケース単位で注文して飲んでると言う話を聞いて、うわ〜っと思ってましたが。「アルコールやから量飲めるけど、これ水やったら飲めん量やで」って。まあ、私は飲めない分、いっぱい食べる方にまわってます(笑) 元気で過ごせる程度には抑えて下さいね!!

08/16 16:34
ぜんこう

お互い元気なうちに いっぱい飲みましょ、食べましょ(笑)・・・そうやないって?😅

08/16 16:36
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ヒロシタ
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一貫して、適量を心掛けよ。赤ワインや日本酒は適量なら健康にプラスに。わかっちゃいるけど、まずはできる範囲で量を減らすところから。休肝日もつくらねば、、、(わかっちゃいるけど)
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さくら
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■3つの気付き ①健康リスクを取りながら楽しく生きるために、飲酒量はほどほどに、休肝日を設けることが大事 ②「節度ある適度な飲酒量」は、1日平均純アルコールで約20g程度 ③ウコンに限らず、どの健康食品も副作用が全くないものは無い ■3つのTo Do ①飲酒レコーディングして飲酒量を可視化する、休肝日を週に2日間入れて週で1日平均純アルコール約12g程度にする ②おつまみキャベツやチーズから食べる ③サプリメント等に頼らず、健康的な食事をするよう気をつける
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セラ
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酒飲み医師に取材した最高の飲み方の本。つまり酒を飲むことが前提で、どうリスクを見るか、無駄なリスクを取らないためにどうするのかを考えるための本である。内容的に衝撃の内容的なものは無いが、どの程度の飲酒が何にどの程度リスクがあるのかや、一般に言われている現象の作用機序の解説、Jカーブは実質一部の疾患(虚血性心疾患、脳梗塞、2型糖尿病など)の話でしかないとか。 対策に断酒の選択肢がないあたり"わかっている"し、やはり記録することから始めたいなぁと思わせられた。
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たろーたん
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二日酔い・悪酔いを防ぐコツは、アルコールの血中濃度を急激にアップさせないこと。アルコールは胃で5%、小腸で95%吸収されるので、アルコールは腸で一気に吸収されるので、いかに胃でのアルコール滞留時間を長くし、小腸へ送られる時間を遅くするかがポイントになる。そのため、胃での吸収時間が長い油モノ、牛乳、キャベツなどを先に食べると良い。また、お酒はアルコールの利尿作用で脱水になりやすいので、それを防ぐために常に水を飲むことが重要。(続)
たろーたん

実際、ビールを飲んだ後の尿量は、実際に飲んだお酒の量よりも1.5倍になることが分かっている。ただ、がぶ飲みすると低ナトリウム血症で虚脱感や食欲不振、悪寒とあるので同量ぐらいが良いらしい。ちなみに、色が濃く、少量になったら脱水のサインだそうだ。あと、適量の飲酒は、男女ともにテストステロンを上げる作用があるらしい。健康に関しては、飲酒よりも太ることの方が問題で、太ることによるテストステロンの減少にむしろ気をつけた方が良い。

09/05 23:15
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よん
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ネタバレネットでは説が多すぎてどれを信じたらよいかわからない「お酒の正しい飲み方」を、酒飲みの作者が、医学的・統計的なデータを用いて、ユーモアを交えつつ紹介する良書。知っていたことも多いが、知らなかったことや意外なお酒の効果も多く収録されている。【以下学び】休肝日を作るより1日の適量を守ること。酒の適量は1日純アルコール量で20g(日本酒なら1合)。ワインは認知症、ビールはアルツハイマー病予防に効果あり、日本酒は美肌効果あり。しかし長生きという面で言えば飲まないに越したことはない。
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りょうけん
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<儲>   随分前にベストセラーになった本。いつか読もうと思っていたが,ここまで遅くなってしまった。まあでも遅くなっても特に問題は何も無かったが。  まず題名 『酒好き医者が教える「最高の飲み方」自治医科大学付属さいたま医療センター 浅部伸一 監修 / 葉石かおり 著』 である。一体だれが著者で誰が医者なのかハッキリとは分からない様にはぐらかされている様な気がするのは僕だけか!?www
りょうけん

 この本では様々な事をぼやかして,決して断定口調では語らない様に気を付けている。責任モンダイになる事を避けているのだろう。でも一つだけ間違いなく言い切っている語句がある。それは「左党」だ。 いったいにこの左党くらい定義があいまいな事があるだろうか。でも本書はなんでもかんでも 例えば「・・・も左党なら絶対ある」「間違いなく左党なら・・・はあてはまる」と書いてある。やはり売って儲ける為だけに書いたのだなぁ。健康的な飲酒なんて真剣には考えてないな,という事がバレバレの本なのである。大いに笑う。

07/08 13:21
りょうけん

【追伸】 どなたか「アセドアルデヒド」という本,出来れば小説,を書いて下さいませませ。少なくとも僕はその本を手に入れて読みまするよ。

07/08 13:26
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のほほ
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ほとんどの情報は知っていることだったが「焼酎は本格焼酎がいい」ということなので、さっそく切り替えた。
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katherine
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ネタバレ期待を込めて読み始めたけど、とっておきの秘策はないということなんだな。医師や専門家の方々の答えは、どれも意外なものではなく臨床データをもとに「健康的」にお酒を楽しむ方法を提示してくれている。ゼロリスクか、一定のリスクを取りながら飲酒の楽しみを享受するかが悩みどころ。
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K3
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高い酒をグラスに一杯。勿体無くてガブガブ飲めない。私が考えた節酒方。
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kinghaya
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★ そうなんだよ。それが出来たら世話ないんだよ。
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おじゃこ
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お酒を飲んで顔が赤くなる人は骨折リスク有りなど、お酒の飲み方だけではない情報もあります。タイトルと内容はちょっと違うかな?
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はやたろう
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お酒功罪をいろいろな角度から、専門家の意見をデータを交えて紹介。つまるところお酒は悪い方よりだな。一日純アルコール20mlは酒好きにはきついよ。
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でにす
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〇お酒は飲むものでなく味わうもの! 〇事前:油分(牛乳) 〇中後:水、蛋白質、ビタミンb1、食物繊維 ➞タウリン(タコいか)、システイン、セサミン
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きゃすばるニイヤン
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最近お酒に弱くなりました。弱くなっただけでなく、睡眠中に強い脈拍により熟睡を妨げられることが多々あり、原因と対策はないものかと手に取りました。胃や腸を油リッチにする、また食物繊維を多く取る。何より節度ある飲酒が本質。様々な良質な気づきが得られた。既に実践し、効果の実感も体感できた。読んで良かった書籍です。
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ネギっ子gen
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【読むだけで「飲酒寿命」が延びるバイブル】「酒と健康」をテーマに執筆する酒ジャーナリストが、コロナ禍で、自宅で飲む酒の量が増え、“”5ℓの業務用ウイスキー”が瞬く間に空になってしまった時、「さすがにこれはまずい」と気づき、改めて酒との付き合い方を再考しようと思い、<世の酒好きを代表して、様々な病気のスペシャリストや、酒の人体への影響について研究する専門家のもとを訪ね、その専門的な知見をできるだけ分かりやすく解説してもらった。それをまとめたのが本書である>と。以下は、いつものブログで。
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37
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ネタバレダイエット中は糖質の少ない焼酎かハイボール、認知症予防には赤ワインかビール、美肌には日本酒(純米酒)。 日本人なら純アルコールの適量は日に20g。週換算するとハイボールなら5杯くらい? 間違ってたら教えてください笑
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きみたけ
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著者は ジャパン・サケ・アソシエーション理事長で酒ジャーナリストの葉石かおりさん。知っておきたいお酒に関する新知識やウンチクを満載した一冊。血糖値・中性脂肪・尿酸値など気になるキーワードを踏まえながら、最新の研究に基づく情報やお酒を美味しく楽しむ「最高の飲み方」を酒好き医師が教えてくれます。ビール6割・芋焼酎4割のわたしですが、ビールはアルツハイマー病予防に効果あり、芋焼酎は血栓を撃退し善玉コレステロールを増やすとのことで👍ただし適量が条件😅へーと思ったのは「飲みすぎると精子も酔っ払う」点でした。
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☆ツイテル☆
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フライヤー
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Leon
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アセドアルデヒト脱水素酵素DD型は日本人に10%しかおらず、直ぐに顔が赤くなり、アセドアルデヒトの分解が遅い。また、血中アルコール濃度の計算式は、飲酒量×アルコール度数÷833×体重kg。私は2日酔いするまでにウィスキー9杯まで飲めるらしい。最近飲むと疲れてくるので自分の摂取量を知れて良かった。意外だったのはアルコール分解力がある男性75キロ以上の場合、ビール一缶飲んでも酒気帯び運転にならないらしい(血中濃度0.3ml以上で飲酒運転)
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りんごっこ
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★★★☆☆
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いぬたち
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ビール検定の勉強しているので買ってみた。結局はお酒はほどほどにと言われているがその「ほどほど」とは何かを解説してくれたのがこの本に集約されている。酒好きの当方には厳しい内容で分かっちゃいるけど辞められない状況が続いていたがこの本をきっかけに2019年の大晦日以来の休肝日をとることが出来ました〜(しかも3日連続)。これからも休肝日増やして最終的に自らのシックスパック拝める様に頑張ります!
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ずんだ
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コロナ禍で飲みに行く機会もめっきり減ってしまったが、やっぱりお酒は好きでつい家でもビールをプシュっとしてしまう。そんな中、たまたま図書館で目に入ったので借りてみた。この本はお酒が好きな人、辞められない人目線でのアルコールとの付き合い方を、医学的・科学的根拠をもとに解説しているので読みやすかった。何事も「ほどほどに」が一番なのだろう。参考になりました。
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masa
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酒飲みが医師の監修のもと、アルコール接種と健康に関する学術書。 アルコールの影響は意外と多方面に及ぶ恐ろしい事実を知ることになる。 ただし酒は百薬の長は正しいので、節度を持って楽しむべきを学べます。
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サピエンス
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ネタバレ再読なんだけど、以前読んだ時の記憶があまりない。今回読んでみて改めて原因がわかった。思ってた本と少し違うからだ。タイトルからい、いろなお酒を飲み方とともに紹介してあるのかと思いきや、飲酒の害とその許容範囲のせめぎ合いが中心で少し医学的な専門的な言葉がたくさん出てくるからだ。でも、学べることも多く読んで損は無いと思う
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dazzlingworld
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健康に気を付けて適量が良い
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ニッポニア
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飲む人は知った上で、それを肴に結局飲むわけで。いやあ、これが体に悪いわけだよ、とか言いながら。膀炎はエタノールの蓄積が原因。焼酎のつまみに納豆、これベスト。
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sweetkabosu
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酒好きな読書の心理をとらえ尊重しつつ、いかに健康と酒と永く付き合っていくか、医学的根拠も豊富に解説している。漫然常習化した飲酒を視える化することから始め、食事(療法)と運動(療法)を併せて行うことで、肯定的に酒に向き合うことができそうだ。
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さか
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酒も少量ならば心血管系のリスクを下げることは示唆されているが、基本的には飲酒の害は明らかであり大腸がんのリスクが上がることは確実。結局は休肝日をとっても翌日ドカ飲みしたら意味がない、一日に必要な量を守ることが大切。日本酒はなんか良さそう、容量を守って飲んでみよう。
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チャー
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お酒の飲み方や身体への影響、また、アルコールに限らないお酒の成分が健康に与える影響を様々な視点で考察し、多数の医師へ取材した内容をまとめた本。酒は百薬の長というように、日本酒のアミノ酸、ビールのホップ、ワインのポリフェノールなど、健康へ良い影響を持つ成分も多く報告されているが、肝臓や膵臓への負荷をかけすぎないよう1日の摂取量は20グラム以下に抑えたほうが良いようだ。アルコールは特に前頭葉、小脳、海馬への影響があるとのこと。アルコールへの耐性は遺伝で決まっており、遺伝子検査で自分のタイプを知ることもできる。
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まめ
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【図書館】流し読み。「酒は百薬の長」などと言われるが、結局「アルコールは毒」である。細胞には大きな負担をかける。ただ、飲みたいのに我慢して飲まないのは、もっとストレスになる。飲みたい人は適量を、飲めない人や飲みたくない人は無理に飲む必要はないのだな、と再確認した。特に、飛行機でのアルコールは低酸素な状況なので危険らしい。というか、やっぱり飛行機はあまり乗りたくないなと思った。でも、新幹線もかなり高速で移動しているので、身体への負担はありそうである。今後、新幹線での飲酒もやめておこうかな・・・
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M.Y
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お酒大好きです。。。飲み会は良い歳して大体オール。休日はお昼から飲むことも。でも将来のためにお酒の付き合い方を考えたく手にした1冊。日本酒にはアミノ酸が豊富に入って肌に良いことや、酒飲むと理性や記憶がなくなる理由など、人に話したい豆知識も得られた。肝心なのは適量を意識すること。個人的にはお酒を飲む回数を月に4回までと設定したい。
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ランドック
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日本酒2合/日、脳の萎縮・大腸がん∝生涯に摂取するアルコール総量、1合(料理酒?)/風呂
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でろり~ん
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ほっほ~。ここにも呑み助はけっこう居るとみえて、なかなかな数の登録がありますね。イイ本でした。結論的にはサイコーなのかどうか疑問ですが、まあね、医者は勧めませんよね、どんな酒だって、いくら自分も呑むにしたって。タバコもですね。でもここに書かれている内容に嘘は感じられませんでした。そうなんだよねえ、という感じで読めるのは、著者も医師も呑み助だから、なんでしょうかね。純アルコール20mlとか、一週間でならしてみて、実現できるかなあ。ゼロリスト生活は望みませんが、楽しく呑むってのを日々実現していきたいものです。
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よた与太郎
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なるほど、なるべく苦いビールを呑み、日本酒は肌に塗り込み、赤ワインをメインに呑めばいいのか……なんてこと言うとこれだから呑んべは……って言われてしまうけど、単純に新しく知る事実がいろいろあって参考になった。しかし結局酒でもなんでも、ほどほどが一番。
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みずき
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酒好きが酒好き医師に学ぶ、いつまでも楽しく美味しく飲み続けるためのメソッド。 健康が気になってくるお年頃なのでこのようなものを読んでみました。結局言ってることは当たり前のことばかりなんだけど、具体的な数値や実験結果を示されると怖くなってくる。女性は1週間に3.5合が適量(男性はその倍)、飲むときは水を同量、バランスのよいローカロリーなつまみ、適度な運動、休肝日が大事とのこと。肝に銘じて今週も夜の街へ、いざ行かん。
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さっちん
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結局のところ、お酒の量を減らせということか。
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