形式:単行本
出版社:河出書房新社
クルーズトレインが悪いのではない。各ホームページを閲覧する方が余程有意義であるという話。
>同じ料金ならクルーズ船に行っちゃうかな(^^;)あっ!誰かがプレゼントしてくれるなら、絶対乗るよ!ヘ(≧▽≦ヘ)♪ だよねー(^○^)
何より「同窓会」という排他的組織作って特権意識に浸ってるのがイヤらしい。まるで「飛鳥」の乗船経験者組織で幅を利かせてる某作家夫妻そっくり。 鉄道ライターは男社会、種々の情報は豊富に出回っているが、アメニティについては今までは情報ゼロ。これを書いたのは偉い。ただ、女性がそれを気にするのは、綿棒やコットンの他、使い慣れたものを持って行く必要があるかないかを判断する材料だからなんだよ。普段使っていないメーカーやブランドの化粧品には手を出さないし、車内にそれらがあれば荷物は減らせるからだ。中嶋さん、お判り?
ちなみに俺の呪いが効いたのか、あまりに世間の怨みを買ったのか、某作家は今月13日にあの世へ旅立ちました。
ななつ星に対する個人的な思いであってレビューとか感想になってない…
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クルーズトレインが悪いのではない。各ホームページを閲覧する方が余程有意義であるという話。