形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:日本実業出版社
【「コミュ力」で人を4つに分類(個人的な解釈)】A.真のコミュ障(約1%?)→あまり下界に降りてこない(隠密スキルが秀逸な)のか、ほぼ見かけない/B.コミュ力豊かでも乏しくもない人(約80%)→日本人の大多数がここ。そして"自称コミュ障"の大半もここ。「自覚はOKだが、公言するとめんどくさい人」が本書の主張/C.自称コミュ充(約10~20%)→この中で最も厄介。他人に嫌われることに鈍感ゆえグイグイいける。良くも悪くも出世しやすい/D.真のコミュ充 (約1%)→とにかく人から愛される。「コミュ充」はここのみ
自分のそんな弱さをさらけ出すと、逆に相手も心開いてくれるのかもしれないですね。
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