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人と会っても疲れない コミュ障のための聴き方・話し方

感想・レビュー
38

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DNK
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タイトルにある「話し方・聞き方」についての話はもちろんあったが、その方法よりもコミュ障である自分を受け入れて、ビビらず自分なりにアタックしようね、という心構えがメインだった。「じゃあどうやって相手に話してもらうんだよ、無言の場で自分から話せねえよ」という問いは他の本で解決する。コミュ障に寄り添う内容でゆったり読めた。
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さとうはるみ
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しかし的確に伝えたいのであれば、本当に大切なのは、簡潔にまとめること。 それ以外にありません。画面をスクロールさせることは、 相手に不必要な手間をかけさせることになってしまうと認識すべきなのです。 パソコンの場合は画面に表示された範囲で文章を完結させることがベスト。 (p162-163) →確かに長々と読まされるのはつらい。 メルマガならいいのだが、つい、やってしまう長文メールはやめて短文にしよう。 255文字以内なら読書メーターはスクロールしなくていい。
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matfalcon
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若い頃から「コミュ障」を自覚していた著者が、ライターやラジオ番組のパーソナリティとして、初対面の人の取材を数多くこなせるまでになったノウハウを初公開。聴き方、伝え方、シチュエーション別のアドバイス等を紹介する。
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わたし
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ネタバレ「うつ」の方への対応はそれでいいのか…?!と若干思ってから流し見だけど、苦手な人の若い頃や日常など、別のアングルから考えてみるのはいいなぁと思った
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ススキ
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★★
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しお
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優しい本だった。ビビらず、聞きたいことは積極的に聞くようにする。←このアドバイスは良かった。
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読書家さん#hGzTjX
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読みやすかった。 自分の殻にこもらず、開放的にならなきゃ、と思わせてくれた。
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ぷっしー
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とにもかくにも「受容」
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ギイチ
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小手先のテクニックではなく、心の持ち様を説く本。つい完璧を求めがちだが、コミュニケーションはもっと気楽でいいと思えた。相手に対する興味・好奇心。どうしても駄目なら開き直る。
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こまる
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受け入れる。人に興味を持つ。
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ロクシェ
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答発【○】「聴き方・話し方」というよりは「考え方・向き合い方」について書かれた本でした。滑舌が悪かったり、声が小さかったりを気にするのであれば、発声練習をすればOK。人生を「初期装備」で戦い続ける必要はないので、足りないと感じる部分は努力で補えばいい。ここに関してはコミュ力がどうのこうのではなく、「成長マインドセット」か「固定マインドセット」かの違いだけ。本書を読んで感じたのは、私はコミュ障ではなさそうだということ。するとコミュ充なのか?と言えば、そうではない。ちょうど2投稿目のBにあたると考えています。
ロクシェ

【「コミュ力」で人を4つに分類(個人的な解釈)】A.真のコミュ障(約1%?)→あまり下界に降りてこない(隠密スキルが秀逸な)のか、ほぼ見かけない/B.コミュ力豊かでも乏しくもない人(約80%)→日本人の大多数がここ。そして"自称コミュ障"の大半もここ。「自覚はOKだが、公言するとめんどくさい人」が本書の主張/C.自称コミュ充(約10~20%)→この中で最も厄介。他人に嫌われることに鈍感ゆえグイグイいける。良くも悪くも出世しやすい/D.真のコミュ充 (約1%)→とにかく人から愛される。「コミュ充」はここのみ

10/05 23:10
0255文字
ユズハル on低浮上
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コミュ障の自分やどんな自分全てを受け入れて、ゆっくりじっくり進んでいけばいいんだと楽な気持ちになれた。 小手先よりも気持ちと人生経験。
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暁月夜
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自分のコミュ障と向き合うため、良いアドバイスをしてくれる本を探している中で出会った1冊です。 本書の肝といえる主張は、”今の自分を受け入れる”ことです。 コミュ障の度合いはどうあれ、現在の自分を受け入れて、分不相応な背伸びを意識しないこと。 恥をかくことを極度に恐れるあまり、考えすぎて行動ができない。そんな自分をがんじがらめにしてしまっている現状を変えるヒントをくれた著書でした。 著者の印南敦史さんの実体験や、ご自身もコミュ障であるという意識のもと書かれるアドバイスの数々は説得力があり参考になります。
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静
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自己啓発。意識はゆるめ、だけど的確に実践ポイントを教えてくれる。コンプレックスは実はみんな持っている。攻撃と感じる前に相手を観察する。思い込みの強さを利用して、相手の悪いところ以外の部分に想像を働かせる。相手のリズムに必ずしも乗らなくてもよい。私の場合は、怖い、関わりたくないと壁を作る、発作的な衝動が少しでもおさまるといいのにな。素の自分で、思ったことを口に出す。皮肉にならないように。そこから始めたい。
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おりびゃ
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一つずつできることを増やしていく。 完璧主義にならなくても良い。 思ってることを書き出す。 石の上にも3年ですね
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めっちー
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ライターやラジオパーソナリティをしてる、元来コミュ障だった著者が書いたコミュ障の為の本。コミュ障である自分を受け入れ、出来そうな事を少しずつ繰り返す内に脱却出来るという。失敗を恐れてコミュニケーション出来なかったり、自分をよく見せようとしたり、コミュ障の人は臆病な一面もあるかもしれない。コンプレックスがすぐそばにある事を認めて、その存在を気にしないという考えや、裏切られたり騙されたりするのは当然と受け止めた方がいい等、意外な考えも書いてある。電話やメール、打ち合わせや会議等様々な状況でのアドバイスもある。
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かび丸
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コミュ障を言い訳にするのではなく、受け入れること。本を通して、著者がコミュ障を自認する人にやさしく語りかけてくれるような1冊でした。
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daidainngo
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コミュニケーションに自信がないなーと思い、読んでみた。コミュニケーション障害の治し方だけでなく人生のあらゆるコンプレックスに対処する方法が載っていた。ズバリ、自分の弱さを受け入れて、冷静に対処するのが一番なのだ。自分のことをコミュ障だと卑下してもそれはただの言い訳。仮にコミュ障だったとしてもそれは、改善する余地があるということ。"できない=できる可能性がある"と開き直って努力するのが重要。そうして進んでいけば今よりはましな状態になると思う。これを読んで自分はまず弱さを受け入れていきたいと思う。
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ひあひあ
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著者の半生が書いてあったのが面白かった、書評家は憧れの仕事だし読書術の本も読んでみようかなぁ
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silent_hungry_monster
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私みたいな?コミュ障向け。参考になることは多いが、一般の人にはもっと合う本が沢山あると思う
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Die-Go
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図書館本。コミュニケーションに難を抱える人のためのコミュニケーション術解説本かと思いきや、根底に流れるのは、否定的自分をしっかり受け止めること、と言う自己肯定感を高める術が述べられていた。うん、確かにコミュニケーションって、自分自身を受け入れないと成り立たないよね。★★★☆☆
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こーじ
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・コミュニケーションが苦手で気持ちをうまく伝えられない ・緊張しやすく、オドオドしてしまう コミュニケーション能力に悩んでいる人のための本。 受け入れることが大切。 "「コミュ障がダメだ」と思ってしまうならつらいのであって、いまコミュ障である自分を否定せずに受け入れてしまえばいい" そして、そこから『できそうなこと』をひとつひとつ実行していくこと。 苦手だと感じているのは自分だけで周りはそんなに気にしてないこともある。 コンプレックスを気にしすぎないことも大事。
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にげうま
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苦手な相手のやさしい人像を勝手にイメージする、質問攻めしてくる人にはリズムを崩す なるほどなと思った。
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木賊
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著者の経験を元にした、コミュ障のためのコミュニケーションノウハウ。正直、この人は本当にコミュ障なのだろうかと思う部分もあるが、無理のないポジティブさをくれる本だと思う。コミュ障である事を受け入れよう。マイナスからのスタートなのだから、開き直って一歩ずつ進む事を楽しめば良い、という事だろうか。
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朧月
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イマイチ参考にならず
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アイスマン
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話しのうまさは関係ない。 下手でも心がこもっていれば相手に伝わる。 大切なのは誠実さ。 背伸びしようとするからストレスになる。 ありのままでいい。 「ゴメンよく分らん」って。 なんかヨロイを付け続けるのも楽じゃない。 ヨロイがない方がかえって楽なんじゃね…って感じました。
★エレミヤ2911☆

自分のそんな弱さをさらけ出すと、逆に相手も心開いてくれるのかもしれないですね。

09/29 16:21
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もか_れる
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ネタバレコミュ障の自覚はないけど人と会うと疲れるのをどうにかしたくて読んだ。自分の疲れる要因に直接当てはまる話はなかったけど、気抜くと(?)完璧主義だしメールが長くなってしまうたちなのでコミュ障寄りなんだろう。「どう話すのが正しいのか知ってる」→「でも自分はそれができない」→「もうだめだ」と0か10かな性格で勝手に自分を追い込みがちだから、まず「今できるかぎりのことをやるしかない」という当たり前のことに意識的に切り替える必要がある。
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arisaka
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コミュ障の自覚のある著者が、仕事をしていく上で対人スキルを磨いていった経験を踏まえての助言集。まずは自分と仲良くなることから始めないと。
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マナンナ
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ネタバレ"かなりコミュ障〈深刻後★★★〉"の「スタバには行かない、なんとかいいくるめてドトールにしてもらう」という旨の項目に笑う。喋りかけているような文章でとっつきやすく、内容も「あ〜あるある…」と共感しやすいものが多くて、コミュ障自覚のある私には読みやすかった。時折「(ん?著者は、コミュ障なんかじゃないんじゃないの?)」と思うようなコミュ強挿話もあるが大体は納得できる。ハイレベルな完成形に囚われる前に、まず今の自分の段階を知り、受け入れ開き直り言い訳せず、少しずつ着実に達成していこうということ。
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メモ みうち
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受け入れ開き直りフラットに。できることだけしっかり。ジャーナリング。
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Tanaka
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まずは自分を受け入れていくことが大事だね。終わりにの部分は最初でもよかった気がするけど・・・
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いっしょう
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読んで気持ちが軽くなる本。 心理学者の理論ではなく、作者の経験からのお話なので、身近に感じることができます。
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ベランダ
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ネタバレ人は誰でも大なり小なりコミュ障なのだから、自意識過剰で「私、コミュ障なので…」というのは、私は成長いたしませんという言い訳に聞こえるというのはあるだろうな。開き直っちゃってる!みたいに感じ悪くとられても仕方がないと思いました。ま、嫌われてもいいっていうのもあるんで、適当に♡コミュニケーションに正解はないっていうのがよかった。確かにその都度心に従って対応したらいい。自己主張タイプの人とコミュ障タイプの人は真逆のようでいて、不信感(騒ぐor黙るみたいな…)ってところではおんなじだったりするのかなと思った。
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左端の美人
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いい本だった。コミュ障の人には真面目な完璧主義が多い、納得。「できるはずがないこと」をやろうとするからストレスになる。コミュ障である現在を受け入れてレベルアップするゲームのように楽しむ。
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田中はにわ
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コミュ障はメールが長くなりがち、というのが納得。気を付けたい。扉は常に開けておくべき、という言葉も印象深い。
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dinsmarkuniv
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著者の人生経験が結構ハードなのが印象的だった。内容は、コミュ障で悩んでいる人も気持ちの持ち様次第で対人関係が少しラクになるよ、という感じのエッセイ。「一流のトークを目指す必要はない」の件は意識して実践してみようかなと思った。
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松浦修司
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まずは深呼吸 リラックスメモ📝を使う
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