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ちるらん新撰組鎮魂歌 20 (ゼノンコミックス)

感想・レビュー
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ニコラス@ケンジ
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平助がこんなに泣ける最期遂げてたとは 知らんかった。 幹部の中でも一番地味な方かと そして時代は大政奉還へ
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北白川にゃんこ
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さらば伊東歌詞太郎よ
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スピカ
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ネタバレ★伊東甲子太郎、藤堂平助散るの巻。伊東の心が読める設定はどこに行ったんだろう。伊東派vs.新選組幹部で伊東チームにはなぜか中村半次郎と河上彦斎が助っ人。斎藤一はどの作品でもかっこいいなあ。藤堂平助は少年マンガらしい落としどころでした。進行スピードが速すぎてキャラの無駄遣いがもったいない。お互い幼名で呼び合う徳川慶喜と容保公、素敵。
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へいすけ
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涙無しでは読めません 伊東の策略で阿片中毒になってしまう平助。 元々は中村半次郎の剣を見てしまったことから恐怖というトラウマに襲われる日々からの逃げで本人の心が弱かったのだけど それでも平助は新選組で隊務をこなそうと努力もしていたのに付け込まれた。 油小路で沖田を助けるために御陵衛士と1人で戦う平助の冴えは生涯最高だった。その平助の覚悟と最期に号泣。最初はごく普通の若者で普通だからこそ沖田や斎藤などに劣等感もある、そんな平助は油小路で散ったけど最高にかっこいい漢だった。 島田魁が平助にいつも優しかったなぁ
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Die-Go
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電子無料版。ヤンキー新撰組。表紙の藤堂平助が物悲しさを醸し出す。最期に漢を見せたね、平助。それに比べて伊東の姑息さは毛嫌いされそうだな。そして、徳川慶喜の決断が大きく幕府のみならず日本を揺るがす。★★★★☆
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シマウマヒツジサイ
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平助の最期。愛のある描写、作者の愛もだけど、隊士達の愛が見える描写。慶喜は、全くいい印象を持ってないんだけど、どうやって筋を通す男にするんだろう。
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ぴっころ
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歴史物語って結局見せ方ですよね。龍馬伝とちるらんでのグラバーのゲス度が違いすぎてもう
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なめねこ
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漫喫で読了
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86番
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新八と市川真琴の場面になるところが微妙に好き。
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k. h
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終焉へと加速し始める。最期はどうなるのかしら。
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かわうそまん
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ネタバレ八番隊組長、藤堂平助が散りました。油小路の変も平助の散りざまも、いわゆる通説とは全く異なる描かれ方でしたが、平助が隊の皆から愛されていたことはしっかりと描かれていました。次巻は戊辰戦争、新撰組にとっては、更なる悲しみが待ち受けていますが、どんな描かれ方がされるか、読むのが待ち遠しいです。それにしても、見開きの黒猫と戯れる総司…はグッとくるものがありました。
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ハルル
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平助が新撰組として最期を散りゆく様がとても切なく中でも総司との別れのシーンは泣けました。 またこの先の新撰組が迎える最期をどんな様に描かれていくのか楽しみであり辛い。
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マカ
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藤堂平助の最期が新撰組組長として終われたから良かった。 あのままで終わってしまったら悲しすぎるもんね。平助も散り、刻一刻と沖田の最期も迫ってきている。気が重いなぁ・・・そんな中、久し振りの容保様にテンション上がりましたよ。まぁ、会津藩の終焉も近づいているんだけどね。
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ゆぅ
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平助!平助の描かれ方が良かったです。うぅっ、涙でした…
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水面頼光
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平助が新撰組隊士として死ぬことが出来て良かった。いろいろな新撰組本が出ているがこの作品がもっとも漢らしい死に方だったと思う。
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やすとみくろ
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平助があのまま終わらないでホントに良かった。史実と大きく違うのは分かった上で、ちるらんでの平助の死に様は、個人的にこれまでの新撰組作品の中でも大きく印象に残るものになった。|サブキャラの味付けが色々と個性的なちるらんで、新撰組の中でも屈指の使い手だったとされる服部武雄があっさりフェードアウトするのは意外だった。毛内が妙な得物を使う所とかも見たかったが……。
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キキベル
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当然のことだけど、終わりが近づくにつれ寂しくなってきます。
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ちるらん新撰組鎮魂歌 20 (ゼノンコミックス)評価51感想・レビュー17