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刑事学校 (文春文庫 や 68-1)

感想・レビュー
76

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Nobuko
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図書館本 教場に続いての刑事学びの館 学んでるかな?
0255文字
Telomere
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よく言えば気軽にスイスイ読める警察モノ。悪く言えばそれほどストーリーに深みは無く、書いてある物語の通りの内容です。脚本のようなとでも言うのでしょうか。
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ちゃき
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★★☆☆☆・なぜロシアンルーレット
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Nori
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畑中さんは昔から正義感強かったみたいだね。大人になっても誰々には逆らえないっての、あるあるだよね。
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headbanger
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「もぐら」なしの矢月作品も悪くはないが物足りなさも。
0255文字
米太郎
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・刑事学校で学んでる人より教えてる畑中を中心として進むので、もうちょっと生徒の話も見てみたかった。 ・田舎ならではの狭い世界で、郷土愛に縛られてる感も。
0255文字
miyamo
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◯+
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ずん
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新米刑事に捜査のイロハを教える教官が、その生徒と実際の事件の調査に補佐的に関わる。のだが、そこはそれ。被害者がかつての同級生ということもあり、なんとなく重要な事柄に関わってしまい、事件解決に向かっていくのはお約束的ながら、だからこそ楽しく読み進められる。
0255文字
み
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何となく読了(^^;この作家さんにしては、地味な感じでした。続編と2作も手元にあるので読みます♪
0255文字
hitokoto
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 矢月秀作さん、初読みです。「刑事学校」、2018.2発行。テンポと躍動感がイマイチな感じ。64頁で失速。失礼しました。「刑事学校Ⅱ」(2019.7)も借りていましたが、パスして返納します。
hitokoto

ナイス、恐縮です。有難うございます。相性の合わない作家さんでした。

10/01 01:57
0255文字
Wadachan
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わかりやすくて面白かったです。
0255文字
zep
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大分県警に設置された刑事学校という設定にひかれて手に取った本。地方が舞台ならではの面白さはあったが、主人公と幼なじみ同士たちの友情よりも、せっかくタイトルになっている刑事学校という設定がもう少し生かされればよかった。次作に期待。
0255文字
hiropon181
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久しぶりの警察小説。キャリアが少しも出てこないのは新鮮、ただ学校という設定が必要だったのかは疑問。先生が生徒を押し退けて大暴れの大活躍です。
0255文字
tnyak
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面白かったが、バタバタと終局を迎えた感じがする。
0255文字
かぼちゃん
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刑事学校シリーズ第1弾。深夜の十文字原に集まった怪しげな男達…そして事件は起こった。場面は変わり大分県警から選抜された研修生と指導官の畑中は違法カジノ店突入現場にいた。別件だと思われた事件や出来事が絡み合い大きな事件へと発展していくストーリーにすぐに引き込まれた。研修生の個性と都道府県の垣根を越えた事件捜査に加わり技術を学ぶという設定も面白かった。続編での研修生の活躍が楽しみ。
0255文字
あきさん
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「もぐら」と比べると大人しい作品の印象ですが、サクッと読めて面白かった。主人公が強いのはいつものことが(笑)
0255文字
就寝30分前
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ネタバレせっかく読み始めたんだからもうちょっと読んでみようと思って読み続けたら一冊読み終えてました。小説に関して案外自分は気の長い方だとよく分かりました。『学校』ですが『教場』とは全く違うものでした。
0255文字
AGTK
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学校要素がかなり薄い。生徒そっちのけで主人公と警察でもなんでもない幼馴染が活躍する。ヤンキー漫画めいたよく知らないおっさん同士の人間関係で話が進んでも白けるだけだった。会話や演出もまるで劇中劇のようなわざとらしさでかなり読み進めるのが辛かった。唯一ある人物が車で轢かれたシーンだけは爆笑できた。
0255文字
ariel
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知り合いを疑うことになる事件はしんどいだろうけどツテをフル活用して最短解決はずるいなぁ。研修生の刑事達も優秀で心配なく読めます。
0255文字
まひはる
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畑中圭介は大分県警刑事研修所、通称「刑事学校」の教官である。6人の新米刑事に捜査術と刑事魂を教え込むため、全国の警察と連携を取り研修を進める畑中。そんな中、幼馴染の立石健吾が死体で発見され、研修生と共に事件解決を命じられる。畑中の、抑えきれない刑事の熱い血がさわぎ出す!文庫オリジナル警察アクション。
0255文字
As
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…学校?
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万論
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刑事学校という通り、刑事捜査の話。相変わらずのアクション・シーン。畑中先生、強いし優しいし、いい感じ。生徒の面々はまだ不明。
0255文字
こじりん
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登場人物が多くて混乱してしまった。
0255文字
NAOAMI
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大分県警刑事研修所の教官畑中を中心に進む展開。最初にポカがあったものの概ね新米刑事の生徒達は優秀で個々のキャラが浸透しない内に事件が動き、特に成長譚としての読み応えはない。事件は畑中の故郷そして彼の顔見知りや先輩後輩らの中で進行するので、生徒の研修としては裏取り作業ばかり。タイトルとの解離を除けば警察アクションモノとして楽しめるエンタメ。正当防衛的に民間人が車越し後方から頭を撃ち抜くわ、ラストは特に力業で捩じ伏せる展開。敵を追い詰めたのが、研修捜査の外側の出来事だったし、もっと捜査で追う展開が欲しかった。
0255文字
nonnon
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★★★★☆
0255文字
のりべぇ
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ネタバレ大分県刑事研究所の教官、畑中圭介。関係者が知合いだらけなのがやや気になるが、お話としてはスムースになるよね。生徒たちがもっと活躍できれば、戦隊モノみたいで楽しいかも。檜山の扱いはこれでいいのかな?最後にいい人なるにはもうひとステップあった方が好きだな。
0255文字
詩界 -うたか-
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#読了 #刑事学校◆小、中と同じ学校だった同級生・立石が殺された。刑事学校の教官である畑中は驚くものの研修生達に捜査を行ってもらうことになった。様々な証拠が、畑中の刑事魂をくすぐる。たどり着いた真相は◆アクションが最後メインとなるので刑事学校感が薄れているような気がしなくもないです。
0255文字
あいちょ。
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図書館。 丘の上グループ、カジノリゾート、陳宋廉
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三代目 びあだいまおう
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『この教官、ヤバすぎる!』帯に書かれた太字の文言は『もぐら』シリーズに溺れた私へ、これ以上なくそそらせる文言でした。『このヤバすぎる教官』と表された畑中は、意気のいい若手を刑事学校で育てる。畑中の学生時代のちょいワル仲間のしでかす悪巧みが徐々に露見し、巨悪の企みに行き着く。序章?シリーズ1巻目は序章にしか思えない程の展開。期待値を煽る作戦だろうが、逆に本作で次への興味が霞む。『もぐらシリーズ』の臨場感もあり、とりあえず次巻を読みますが、期待してもいいんですよね、矢月さん!期待を裏切らないで下さいね‼️🙇
0255文字
ぽかちゅう49
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読書完走したの、久しぶりー!矢作さん、読書スランプ脱出の手助けありがとー!(^o^)!悪役はかなり地下な感じです。矢作さんにしては格闘描写は少なめなので、もうちょっと格闘描写も欲しかったかも。…でも楽しい読書でした、ありがと~♪先月の分も読むぞー!(笑)
0255文字
ちょび〜
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かなりソフトな内容です。
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コブタ
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矢月先生にしては随分と大人しいな。生徒の活躍がもっと有るかと思ったら...。教官が現役刑事じゃしょうがないか。
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Nina
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軽く読めて、おもしろいです。
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ゆーたろー
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畑中教官の分県警刑事研修所シリーズ第1弾。大分県警刑事の畑中圭介が経歴を活かし、新米刑事の研修を担当する教官になり、生徒らと共に捜査協力をしつつ事件を解決するシリーズ。本作では、畑中の幼なじみである立石健吾が射殺体で発見され、立石の近時の足取りを探る任務を担当する。学生時代のツテ等を頼りに不明であった数年間の足跡をたどるも、なかなか行動が掴めない。そんな中、捜査のために帰った地元ではカジノリゾートの建設でもめ事が起きていた。事件との関係はーという作品。優秀な刑事達をしっかりと育ててほしいね(^_-)
0255文字
YU‐san
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もうちょっと、生徒刑事を活躍させてあげて欲しいな
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オールド・ボリシェビク
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刑事が刑事を教える、という発想は面白い。しかし、雑な展開でシラけた。主人公がスーパーマン過ぎ。
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マサキ@灯れ松明の火
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はて?矢月秀作先生の作品にしては、ドンパチが少ないですね。。畑中さん?刑事学校の先生なのに…生徒よりも活躍しておりますね(汗)
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chikap610
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期待していたのとちょっとずれてました(個人的に)。禿げ先生にしては物足りなかったです。
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鼻フック
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ネタバレ文字通り刑事の学校と呼ばれる部署に所属する若手達の奮闘を描く…と思いきや、あまり関係なく、むしろ主人公の旧友ばかりが目立っていた。あと、最後の10ページくらいで慌てて終わらせた感じがあった。きちんと終わらせるにはあと数十ページ必要だったのでは。
0255文字
シロー
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ネタバレタイトルの刑事学校の生徒よりも主人公の幼馴染のほうがキャラが立っているので閉塞する地方都市に戻ってきた刑事の物語にしたほうが、ありきたりだがハードボイルドに仕上がったのではないか。結末もかなり呆気なくて物足りない。とは言え、あまり語られない幼馴染通しの関係等これまでの矢口作品にはなかった行間を読む楽しさが感じられ文春の担当者さんは良い仕事したかも。
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