形式:単行本
出版社:小学館
形式:Kindle版
この作品は最近の作風で、『路地裏ビルヂング』『太陽がいっぱいいっぱい』など、人には勧めづらいけど、私は好きな作家さんです。
勧めづらいんですね(笑)。それは逆に興味をひかれます。読んでみますね。ありがとうございます!
やもさん、三羽さん自身が警官の息子さんだそうです。だからこそ書ける部分があるかもです。作文は対象的です。ふふふ。😉
兄弟ふたりの母親、守の奥さんは良かった。
私も4作家短編集で初めて知った作家さん。 その時は読みやすい、軽いタッチで書かれていて。 寄り道というか、警察官物以外も読みました。プロサッカー選手の話。 期待以上でした。
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