読書メーター KADOKAWA Group

メビウスの守護者 法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)(Kindle版)

感想・レビュー
11

データの取得中にエラーが発生しました
感想・レビューがありません
イーイング
新着
いやー、おもしろかった
0255文字
tomtom
新着
怪しい人が多くて読んでいて楽しかった。犯罪被害者の人たちのしたことも恐ろしい。気持ちの悪い描写は平気だけれど、ウジの雨はゾッとした。
0255文字
みみ
新着
法医昆虫学捜査官シリーズ第四弾🐛🐛🐛🐛 本作は平和な村で起きる猟奇的な事件。移住してきた怪しい住人たちの陰湿な人間関係、憎悪、執念、悪意が満ちた上に、グロテスクな場面も...。 今回も強烈だったぁ。山の捜索中にハエにたかられたり、大量のウジが降ってきたり...ウジの雨...ハエの嵐...心の中で大絶叫。湧き上がる想像力をかき消したい。笑
0255文字
むぎ
新着
ネタバレえええぇ…なにぃ?!ラストにはちょっと疑問だけど、たくさんのシリーズのなかに一つはこういうラストもいいのかな…
0255文字
いっちゃん
新着
読書自体が久しぶり^^; 法医昆虫学捜査官シリーズの第4弾。 グロテクスさは相変わらずだけど、きちんと筋道が有り読みやすい。
0255文字
ちきちき
新着
赤堀先生のシリーズ。いつもの大活躍はあったけど、なんだろう、つまらなかった。残念。調香師って設定は良かったけど全然引き込まれなかった。
0255文字
ドットジェピー
新着
面白かったです。がグロかったです
0255文字
みやすこ
新着
★★★☆☆
0255文字
すぷ
新着
⭐︎4.0 今までのシリーズで1番面白かったけど、グロさも1番。
0255文字
Taka
新着
法医昆虫学捜査官シリーズ第4弾。赤堀准教授と岩楯警部補のコンビが西多摩の奥地でバラバラ遺体(の一部)が見つかった事件で活躍する。遺体の状態と、現場の昆虫相が告げている事実の矛盾を突き詰めていく赤堀は相変わらずだ。警察で当初受け入れられないのも相変わらず。容疑者たり得る登場人物が少ないからか、直感的に「この人が犯人じゃないと成り立たないなぁ」と思ってしまったが(結果当たっているので物語は見事に成り立っている)、タネやら背景やらが分からず悶悶。ハズレがないな、このシリーズ。次読もう。
0255文字
なにぬねのんたん(*^_^*)
新着
別版にて既読。///ひえー!すごい理由…。
0255文字
全11件中 1-11 件を表示
メビウスの守護者 法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)評価63感想・レビュー11