形式:単行本
出版社:岩崎書店
形式:Kindle版
「新宿駅南口の甲州街道を渡る歩道橋から見る景色」って、ピンポイントで浮かぶところがすごい‼️😆 今度、行く機会があったら見てみよう! あ、でも、絵本の見開きの絵を、忘れちゃった~😅
REIさん、是非この絵本の絵を確認してから新宿へ行ってみてください〜😁 他にも、絵を見てて この場所はどこかで見たかもっていうのありましたので、ロケーションは東京だと思います〜♫♪
原画展でも展示されてたよ。確か数枚展示されてたと思うけどどの部分かは忘れちゃった😅
忘れちゃうのあるある!その場で見惚れて魂持ってかれちゃうのかしらね( *^艸^)
何気ない狸たちの言葉は実は本質をついているのかもしれないと思わされたりも。なんでしれっとレストランで🍚食べてるの?とか(美味しいんかーい!とか)疑問はあれど、無事嫁ぎ先に着いて、夜桜の下提灯をつけて歩く絵は可愛らしい。作中にある唄も秋田県などで花嫁が嫁ぐ際に道中で歌われていたという長持唄というものが使われているらしくなんだかほっこりした。裏表紙に化ける前の狸たちと化けた後の狸たちが描かれているのも楽しい。花婿との出会いはどこなのか気になりましたw
は~い。ただ今図書館で~す。本を確かめてみたら、ぶちさんのおっしゃる通りでした。感動です✨
フフ..💛
マリにゃさんの妄想続編、いいね~🤣 読んでみたい❗️😆
REIさん上手い☞妄想続編っていい言葉〜🤭
町田さんの猫も可愛いけど、たぬきもいいよねー🥰夜桜も綺麗だったね🌸🌸🌕
Tomoちゃんおはよー❣️ほんとだね〜😆✨くりんとしたお目々とあのまふっとしたマズル!触りたくなっちゃったよ〜🤭人間になってる時にみんな犬歯が見えてるのも可愛かった❤️お月さまと夜桜の共演も幻想的で素敵だったなぁ🍀
あ!私も今手元にあるよ〜😉✨最初借りた時表紙だけしか見てなくて、家に帰ったら裏が表になっててこんな本借りたっけ?!ってビックリした😆✨
くまみんも、同時期に借りたのね🎵すごい偶然❗️😳裏表紙は人間に化けたあさぎり姉さんだね😉確かにこれはビックリするね~🤣
大都会に目を見張るたぬきたちの表情がいいですよね〜(^^)
ほんと。ほっこりしますよね〜。
えー、これ町田さんなんだ😳❣️ポチる〜😺!
くまみさん、おはようございます😊そうなんですよ!!!知って驚きすぐに借りました📙凄く良かったので家に置いておきたい位の本ですよ!!!オススメです✨✨✨
コメントとナイス、有難うございます!
hitokotoさん、よかったです(*^^*)
23区にも結構いるものなんですね。東京タヌキ探検隊!のウェブサイト→http://tokyotanuki.jp/
※絵を担当したのは、京極夏彦とのタッグで『いるのいないの』『あずきとぎ』『ざしきわらし』など怖い怖い作品をプレゼントしてくれた町田尚子。夜や闇や獣が登場しても、この作品のムードの違いは凄い。第24回(2018年)日本絵本賞受賞作品。
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