形式:ライトノベル
出版社:スターツ出版
形式:Kindle版
それは良かったです😃面白いですよね~😁
うんうん 💓💗ドキドキした
eluさん、ナイスありがとうございます(*^^*)確かに、、宗方くん目線の話気になります、、!
あやなさん、コメントありがとうございます。ですよね!気になります👀
補足【素晴らしい作品でした。(←文字数不足で本文に書けなかったいつもの締めセリフ💧)…モカさんイイですね😃「半透明のラブレター」よりこちらの方が好きです🎵(言い切ってしまった💧)物語では吉木の叔母であり後に詩春の上司にもなる仙崎さんがキーパーソンぽく感じましたね😃『詩春「人を好きになるって、どういう気持ちですか」…仙崎「大切にしたいってことだと、私は思ってるよ。その人の弱い部分も含めて」』このやりとりは心にジーンときました😃】
P230 内線番号が内戦番号となっていて笑えました。 あと、P219では手首を折ったとなっているのに、P220では文面を見る限り足を折ったような感じですね。「しばらく松葉杖生活になる彼の足は、ピンと包帯で固定されている」
P230:電話の内戦番号を伝えて?関ヶ原の戦いか?戊辰戦争か?内線番号だと思うんだなぁ〜。と、突っ込みを入れましたが、もあ、それは置いといて。これ、映画化しても面白いかもしれませんね。
❌もあ、⭕️もう。 当方自身、誤変換・ミス入力のスペシャリストなので、ひとの校閲してる場合じゃないですね〜(^◇^;)失礼しました〜〜。
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