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モネのキッチン 印象派のレシピ(1): ボニータ・コミックス (ボニータコミックス)

感想・レビュー
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うさちゃん
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未来の巨匠、ムッシュ・モネ。まだ今は借金に追われ、生活費の工面に苦労しながら創作に励む日々。とはいっても根が甘いモネの暮らしぶりはどことなく呑気なのでした☆ モネの父親は画家という「金にならない」職業に反対したようだけど、モネの絵が後世いくらくらいで取引されることになるかを知ったら絶句するかも。日本では今でも一番人気の画家といえばクロード・モネ。2巻では「印象派」の誕生が描かれます♪
ワニ🐊

100均でモネグッズあってビックリしました。

01/10 16:44
うさちゃん

100均ですか。それはうさちゃんなら買ってしまいます。

01/10 17:34
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あまぐり。
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…読んだの一年位前なんだけども…お坊ちゃんの借金まみれな生き方がね、なんかすごく感じ悪いんだけどね…奥さんとお子さんを描いた作品はね、とても素敵で美しくて好きなんだよなあ。
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waasan
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以前から買うか悩んでたけど、2巻が出たしやっぱり読みたいなってな訳で。某クッキングなパパさんみたいなグルメ漫画的内容を勝手に想像してたら全然そうじゃなかった(笑)ちょっとアレだが根は悪くないモネさんの、優しい家族や画家仲間との交流、そして庶民飯。ほっこりほのぼのしつつも、この先に印象派誕生のでかいドラマが待ってるんだなあと期待が膨らむお話だった。次巻楽しみ。あと、参考文献内の「東武美術館図録」に心臓撃ち抜かれましたわ〜。超なつい。東武美術館、大好きだったなあ…雰囲気がすごく良くてね〜。嗚呼。
waasan

東武、伊勢丹、三越…百貨店が美術館を持ってた時代があったんすよ〜。良い展覧会めっちゃやってたんすよ〜。バブル全盛期だったんだなあ。平成かあ…ちなみに伊勢丹、いまだに場所把握出来てない(笑)

06/01 15:38
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ポラストロン
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ネタバレ借金まみれなのにブルジョワ趣味、浪費家。生活を向上させつつ絵を描くって出来なかったのかな?信条を曲げろと言っているわけではないが、少しでもお金が入ると借金を返済することを忘れ、さらなる借金に繋がる浪費に走りそうになる。カミーユがいないとダメになるタイプだね。最低なマネも当然出て来るが、こいつはベルト・モリゾの絵に加筆し、彼女の誇りを踏み躙るクズだ。その弟ウジェーヌはマトモで誠実なモリゾの夫になるのだから不思議な兄弟だ。
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ゆきぽん
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5皿目にベルト・モリゾ登場。 Kindle本。
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miicha
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ネタバレ書店で見かけて衝動買い。実際のモネ先生がどんな感じだったのか興味ひかれる一冊、可愛いです。芸術家なのに家族を大切にしてて(シャッキングだけど)人格破綻してない!(偏見まみれの芸術家観。笑)モネ先生関連の本をもっと読んでみたくなりました。
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よっしー
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基本ほっこりな感じでモネ&周りの画家仲間も良いキャラだし、料理も美味しそうで結構楽しめた。
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まきまき
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ネタバレ2巻はいつ出るのかなあ・・・という気持ちを込めて再読登録(笑)モネさんの貧しいながらもほのぼのポジティブなところに癒される〜。 「踊る!アントワネットさま」では、ヴィジェ・ルブランをモデルにした女性画家が主人公だったけど、それから100年後でも、女性は1人前の画家として認められなかったんだなあ・・・とモリゾ嬢のエピソードを読んでしみじみ。「アルテ(大久保圭)」の時代からは300年も経ってるのにね! 物語はグループ展に向けて動き出したところなので、続巻早く〜!!
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のらねこ
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明治初期くらいの頃か。いい奥さんいると、人生も楽しいのですなあ…。画家の人生はあまり知らない分野なので、今後に期待。
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ryunico
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印象派代表画家の一人クロード・モネを主人公にした、食と絵画の物語。モネがこんなに食にこだわりのある人だとは知らなかった。まだまだ絵は売れず、画塾仲間とお互いをフォローしたりマネに借金したりしながら、それでも絵を描いている…わりに、この漫画はのんびりほのぼのしている。鴨のパイの工程には驚いた…あんなに手数がかかる料理なのか。第一回グループ展に向けて動き出したばかりなので、物語はまだまだこれからって感じでしょうか。
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まきまき
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「踊る!アントワネットさま」の、にしうら染さんの新作♪ クロード・モネって、そんなにお料理好きだったんですね!そして、そんなに借金してたんですね (^_^;) マネさん、いい人・・・そしてルノアールさん、いい人・・・!!レシピが詳しく書いてあるので、お料理得意な人なら再現できるだろうなー(←他人事か)フレンチトーストやクッキーくらいならいけるかな・・・昔は竈の火も熾さないといけないし、お料理するのも大変だったよね・・・感謝していただかないと。モネ家のほのぼの日常にとてもほっこりします。2巻も楽しみ!
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Carol
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モネが漫画になってる!と思わず買ってしまいました。カミーユが元気で、モデルになっている頃。これからのことを考えると悲しくなっちゃいますが、1巻はお金はないけれど幸せな生活を送っているモネ一家のお話でした。印象 日の出が出てくるのは次かな?
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いすか
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時は1872年。画家クロード・モネ(31)は貧乏暮らしのため、腹を空かせていた。家に帰れば愛しい妻子が待っているが、印象派の絵は美術界で権威も人気もない為、今日の夕食もレンズ豆料理。しかし、美味しい料理が食べたい!例えば若鶏の狩人風とか!そのために彼が考えた稼ぐ方法とは。後に大成し、巨匠と呼ばれるモネの若き日の家族愛溢れたフランス料理レシピ。
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kanano
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★★
kanano

モネの淡い色彩の絵はのんびりした優しい人柄を想像させる。が、なんというか借金を気にしないちょー前向き人間にはびっくりだよ。マネにタカリまくりではないか。グループ展という美術界を変える出来事などがこれからはじまるところで次も気になるかなぁ

07/15 21:36
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コモ
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お料理マンガの変化球。新しい表現を切り開いていく芸術家の苦悩とか、貧乏との闘いとか、結構シリアスな世界でもあるのですが、絵が基本ほのぼの系なのでほんわかと読めました。
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陸
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面白かったです。奥さんが良い奥さん。
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ぽっぽママ
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料理やレシピを前面にだす必要は無かった気がします。家庭人としての在り方、画家仲間との交流だけで充分興味をひく。
みのにゃー

本屋さんで見かけて気になってたんだ~

06/23 20:17
ぽっぽママ

妹のお勧めだったの。印象派好きな人は楽しいと思うな。

06/24 18:39
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skr-shower
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電書限定無料。食い気満点のモネ。
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シナモン
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いろんな食マンガを読んでいるが、これはちょっと今までにない感じで面白かった。食べ物だけじゃなくてモネ、ルノアール、マネなどの当時の生活や交流も描かれていて印象派の画家たちが一気に身近に感じられた。出てくる食事も美味しそうだった。甘くないフレンチトーストにスクランブルエッグを添えて…うん、作ってみよう。
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YS-56
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美味しいは至福。苦労が報われるといいですね。
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火烏
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うわ~、幸せそうで、この後つらい
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ひがしの
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奥さんのカミーユが好き。家計のやりくり大変だろうな……。
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