形式:コミック
出版社:KADOKAWA
あとはフェイトシグナムのやり取りが微笑ましかったりはやてのどこか狂気じみた『救うという信念』とのなのは評、なのはの機械好きとらハ設定とかちらっと出てきたクロノ君&エイミィやリンディさんとか…新作+省かれたA's後を描くとあって色々情報量の多い一冊でしたね。ユーノ君はまだ未登場で寂しいですがコミカライズは完全版な感じで嬉しい限り。藤真先生のキャラクターの可愛さは勿論、戦闘シーンの迫力や色々読みやすい構図もvividの頃より引き込まれますし、次巻も期待してます。
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