形式:文庫
出版社:文藝春秋
もう何年か前にシリーズで読んでいました。そこそこ面白かったのですが、著者が開陳するミステリ作家たちのうんちく話などについていけなくなりました。
→ヒロトの火事が自殺や事故でなく他殺の線を諦めきれない晶、ヒロトの骨箱を抱えた李美を追ってスカイランドへ。ヒロトは遊園地で麻薬を使い乱行、同行した友人二人は失業を恐れ黙秘。父はヒロトと遊園地へ謝罪に。二人をはねた車と火災の関係者に同じ名前…堀内、竜児の祖父。ヒロトは二度狙われたのだ。竜児の母に包丁で襲われ晶またも負傷。マリカは麻薬取引をネタにヒロト父をゆすり米の李美の元へ行かせず、火事前夜ヒロトに母の佐藤殺害を告げ憎しみを晴らしたのもマリカ。殺された佐藤の遺体はマリカの病院で骨格標本に/
おっそうですか!じゃあ持ってる本から読んでみよ😉不幸な探偵ぶり、楽しみです🎶
shioさん、かさおさん、私も順番バラバラで読んでます😅 葉村晶、毎回満身創痍で気の毒に思う一方、今回はどんな不幸が?とちょっぴり期待してしまいます😅
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