形式:文庫
出版社:新潮社
形式:Kindle版
形式:その他
出版社:新潮社/ピコハウス
「底」の状況下でも、人間として愛するルイ16世、そして異性として愛するフェルセンへの想いを最期まで貫く様は胸打たれます。
表紙は黄色なんだけど、タイトルは『ベルサイユのゆり―マリー・アントワネットの花籠―』だよ。あるといいね🥰
ともちん、教えてくれてありがとう😊 感謝🥲
ですよね、生まれた時代が違えば、全く違う人生を歩んでいたのでしょうね(´_`。)゙ただ何につけてもギロチンという処刑は残酷に思えてなりません。
ですよね…ただ、ギロチンはそれまでの処刑方法の残虐さに比べて、処刑される人の苦痛が少ない人道的な道具として採用されたようで…。とは言え、王と王妃ばかりか夥しい数の処刑が執行されたことがもう…(>_<)
か、 、 、、ひわま
トワネットちゃんが可愛いですよね🥰『ベルサイユのゆり』もぜひ♪
Tomoさん、おはようございます♪トワネットちゃん可愛く、強く、面白かったですね☺️ああ、フランス国民に真実❓を教えてあげたい笑「ベルサイユのゆり」教えてくださりありがとうございます。読んでみようと思います♪
尊かったですね〜〜。フランス革命、マジで無駄に血が流れすぎ。トワネットちゃんの気高さにやられました。。。(ToT)ベルばら読んでるからロザリーちゃんの登場が嬉しかったです!
ロザリー笑っちゃったよw。
めっちゃ面白いよね。オスカルとアンドレが出てこないのだけが不満だけど、参考文献にちゃんとベルばらあったから、まあ良しとします。
参考文献の筆頭でしたね。(語られていないけど、もうオスカルは逝ってしまったのでしょう、、、、)と悲しくなったと思った?なってませーん。そんなこと思ってる暇がないほどトワ子グラップマイハートでしたわ。終わらせ方がすごく良くって感心しちゃったよ。お道化でだんじりマインドでした。お見事。
忙しそうなのにお疲れさま。下巻一気に尊いねー。上巻とはなんか違うからこそ泣けるんだろうね。アントワネットで泣けるとは思ってなかったよ。
honさん。泣かせておいて、最後の最後にチャラさが戻ってきたことにまた泣きました。今まで読んだ吉川トリコさんも好きやけど、これもまた良いなと思いました。
ちなみに、この本によってフランス革命に興味を持ち、色々と調べたのだが、ルイ16世は本当に意外と良い人だったみたい。ルイ14世やルイ15世のように公式寵姫を持たず、マリーアントワネットだけを愛し、確かに錠前作りというオタクっぽい趣味だったのは確かだが、それでも、この本のマリーアントワネットが言う通りにぶちんの朴訥だがいい人だったみたい。そう考えると、自己主張が苦手なオタクと天真爛漫なオタギャルのいいカップルだったのかも(笑)。
ちなみに笑ったのが、肖像画の下り。美しい肖像画に対して、#だれこれ #盛りすぎ注意#実物との激しい乖離 #もはや別人 #肖像画とは #接待乙 #どんだけ #天才かよ #てかほんとあんがとね? #いちばんきれいなあたしを描いたのはあなたでしょう #いつまでも見てられる #もう鏡なんていらない #いっそ遺影にしたい #なんかほんとごめん 美しい肖像画の挿絵とインスタ語のギャップに笑ってしまった。
えんちゃんのおかげでトワネットちゃんに出会えたよー☆ ありがと♪ スピンオフ作品もあるんだね!
そそ!ベルサイユのユリね☺️2023マイ積読本だよ。今年中に読むつもり!
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「底」の状況下でも、人間として愛するルイ16世、そして異性として愛するフェルセンへの想いを最期まで貫く様は胸打たれます。