形式:Kindle版
出版社:アルク
形式:その他
出版社:株式会社アルク
それな!姉さんは海外翻訳メインだからやってみて損はないと思うよ。無料の絵本や児童書のリンクもいっぱい載ってる親切設計だったから。まず読んでみては?
アイアイサー(ロ_ロ)ゞ
なお、多読、多聴、多観、多書、多話をひっくるめて、tadokuと定義し、量をこなせば質に変わるとしています。多書では、書き直さないほうが良いとおいている部分が新鮮でした。
NPO多言語多読のサイトへのリンクも本の中にありました。そのサイトに行くと、英語以外にも日本語、韓国語、スペイン語多読の活動を進めているグループがあることがわかりました。Facebookでも活発に情報交換がされているようです。
多読、多聴は取り入れつつ、TOEICの勉強も続けようと思いますが、登場した単語をいちいち調べるのがしんどいなぁ、という感じだったので、それやらなくていい!というのはかなり気が楽になりました。なんの勉強でも、やっぱり楽しくないと続かないですよね。
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