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ドM侍女と亡国の王子(笑) 不憫で自由な大団円! (コバルト文庫)

感想・レビュー
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お昼寝
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ネタバレ再読。やっぱりヒルベルトの過去が重い…。メラニーは自分より強くなければ相手にしないのでツンが多く甘い流れにならないのでもっと甘々なお話でシリーズ締めてほしかったなぁ
0255文字
お昼寝
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ネタバレシリーズ最終巻。重かった。あとがきで今までの主役たちがたくさん登場するから祭と書いているけどヒルベルトにとってはつらいお話だしメラニーとラブラブにはならないのでちょっとさみしい。この人裏切り者じゃないといいな…いやこの人裏切ってるよね…といやな感じだったけどやっぱり!ヒルベルトはつらいだろうなぁ。メラニーに勝って仲間と認めてもらおうと頑張ったりいいセリフいっててヒルベルトは素敵だった。くっつくところがみたかったなぁ
0255文字
cha_saku02
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ネタバレひきこもりシリーズ完結。 振り回されるヒルベルトが好きだったのでとても嬉しい。メラニーとのラブラブは読めなかったけど喧嘩腰のやり取りが面白いので満足。
0255文字
QU
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視点は初のメンズ/騎士だから剣で勝たなきゃって固定観念があるから勝てなかったけど助言により最強メイドに一勝出来た!/時間軸が前作の不穏隣国視察後で王太子妃懐妊中/亡国の王子なだけあって過去は悲しかった、過去自分を逃がすために同行してくれた親友は国が滅んだ時に恋人(妹)の死よりも主である王子ヒーローを逃がすことを選んだが憎しみが消えずにいて事件勃発/通常時のほほんな神官がめっちゃ強くてびっくり/過去のメインカップルたちがくっつけようと画策するも微妙?数年後懐妊報告で驚愕亡国取り戻して治める
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ハルセ
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ネタバレひきこもりシリーズ最終巻。楽しみにしてたメラニーとヒルベルトの巻。恋愛度というか糖分薄めだけど、ちょっとずつ距離縮める2人が微笑ましかった。 虚弱王女〜の時にはこの2人恋人同士だったのかなぁとか思うとによによします!
0255文字
一条梓(アンフィトリテ)
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ネタバレ守山市立図書館から。ひきこもりシリーズ10巻目。最終巻。今回1、2、3巻で出てきた夫婦たちにもかかわる(今まで脇役だった)2人が主人公。その中でも個人的に最後の方で神官の王弟ベネディクト様の活躍ぶりが目に行ってしまいました(凄すぎて)(笑)
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おっこ
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終わりっぽくない、また、ひょっこり会えそうな感じて良かったです。 それぞれの、ちょこっとした短編集希望💞
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眞墨
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ネタバレ(再読)ヒルベルトはなんてイイ奴なんだ…周り中から使われて任務や任務以外もちゃんとこなしてしまうなんて。部下に欲しい(笑)。で、メラニーさんとの仲がおまけのエミディオの言った通りになったということは…!! Σ(゚ロ゚;)衝撃的震撼というかマジか?!って思うw ただ衝撃ではあるものの、二人の甘いシーンは…別に見なくてもいいか、と思ってしまう。なんて言うかこの二人はこれで安心?みたいな(笑)。亡国のために動いたオーベールの気持ちもわかるけど、ヒルベルトの「復讐」の方が優しいがために酷しい道だなぁと思うのです。
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りんりん
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ネタバレひきこもりシリーズ完結巻。ヴォワールに滅ぼされた小国の王子にして、現在は巫女やヴォワールから嫁いで来た王女の護衛をしているヒルベルト。過酷な過去とヴォワールへの憎しみを胸に抱きながらも新しい世界を見付けた彼の複雑な想いに泣ける。考えるとアレクサンドリア王国の中枢はものすごく複雑な人間関係だよね。それにしても激震が走った時のみんなの様子が知りたかったな。一体どちらが迫ったんだろう?(笑)最終巻は祭りというだけあって、これまでの面々も登場し賑やかなフィナーレとなりました。寂しい気もするけど最後まで楽しく読了。
0255文字
山羊太
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引きこもりシリーズ最終巻。シリーズ中1番常識人なヒルベルトと癖の強いメラニーのお話。3作目の『妄想王女~』から出ていたお二人でしたが、まさかこのカップリングとは…。『妄想王女~』終盤の時はまだ彼のなかで折り合いがついてなさそうだったけどこの話ではもうそこんとこは気持ち的に解決してたみたいだったから安心した。凄く迷惑がっていたけど思いがけず上達した隠密行動や『彼』を前にして言ったセリフを見ると、ティファンヌの影響かなり受けてるね。個人的にはどっちが迫ったのか気になるところ。おまけのあの引きはひどい
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さいか
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ネタバレシリーズ完結と聞いて、このシリーズに完結という概念があったのか…とちょっと思ってしまった(笑)。いかにも難攻不落っぽいメラニーが徐々にデレていくのが微笑ましかった。しかし今回も本筋が重いから仕方ないのかもしれないけど、二人のその後が明確に書かれなかったのがちょっと残念。密売の黒幕は割と最初のほう(パンを食べてたところ)で気づいたので、つらい展開になるんだろうなあ…というのは覚悟できてしまった。メラニーが言ったように、いつか戻ってきてくれるといいね。
0255文字
楸
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メラニーかわいい。シリーズ最終巻。楽しかったです。お疲れさまでした。
0255文字
桜花
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ヒルベルトがかわいそう過ぎて笑える。でも沢山泣かされたなあ。これで最後だなんて…まだまだこの国に居たかった。
0255文字
よっしー
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いや~面白かった。激震が走るまでの経緯とか、webでしか読めなかった話を集めた短編集希望!
0255文字
サクラ翡翠
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ネタバレ友人の本。人間誰しも、苦手なものがあるだろう。光の巫女付きの護衛騎士ヒルベルトにも、いくつかあった。一に妄想王女ティファンヌ。二に、その護衛兼侍女のメラニー。辛辣で、最強…メラニーは、苦手は苦手でも何故だか気になる存在で!?近付きそうで、果てしなく遠い―二人に恋は生まれるのか?大ヒット!個性派揃いのラブコメディ。人気キャラも続々登場で、全力疾走のまま遂に完結!!
0255文字
すず
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このシリーズで一番泣いたかも。。
0255文字
radish
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ネタバレ光の巫女の護衛騎士という肩書で様々な雑用をこなすヒルベルトが特に苦手にしている最強侍女メラニーに痛め続けられているうちに徐々に喜びに変わる物語。ではなく、この作品のメインキャストとしてはまともなヒルベルトと真逆なメラニーがそれぞれ人として大切な物を見つけるまでの回り道を描くシリーズ最終巻。時間軸が前巻の直後くらいで初期メンバー総出演な解りやすい展開。おまけとか特典四コマ漫画とかも収録。
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ハナ
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ネタバレシリーズ最終巻。時系列がよく分からなくなってきたので年表欲しかったな。最終巻は今まで何度も出てきた護衛騎士ヒルベルトとメイド・メラニーの話。ヒルベルトは周りの強烈なキャラに振り回されて結局一番割に合わないことになる真面目タイプ。今回も見事に振り回されてましたが、一生懸命頑張る姿は好感持てます。対するメラニーは相変わらずご主人様至上主義で終盤やっとこれからデレるのかなと思ったところで終わってしまったのでちょっと残念。しかしヒルベルトから迫るのが想像できないのでやっぱりメラニーからなのか..そこんとこ読みたい
桜花

年表、同感です。自分で作ってみようとしたが…です。

12/05 20:53
ハナ

そうですよね。シリーズものは読んでて分からなくなってくるので困ります。

12/07 01:08
0255文字
とうふ
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0909〜ひきこもりシリーズが終わってしまった。相変わらず、表紙が綺麗なのと、話が楽しい。また、時間が空いてから、全作を読み返したいと思う。
0255文字
ちいたけ
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シリーズ完結。うん。そらメラニーさん側から書くと、どエライことになっただろうな~。(^_^;)
0255文字
まい
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ネタバレシリーズ完結巻。最後はヒルベルトとメラニーの話だったけど、一番恋愛色が薄かったかな。その代わり1~3巻のキャラがたくさん出てきました。おまけが良かったので、結局ビオレッタとエミディオカップルが一番好きだったなと思う。
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かぎっぽ
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ネタバレあーあ終わっちゃった。でもこれ以上は登場人物が把握できない(笑)。確かにヒルベルトは1番いろんな人に絡んでたわ。それだけに今回は既出の人物がわらわらと…(汗)。しまったコレ読み始める前に①〜③を読み返しておくんだった!不思議なことに黒幕の存在は登場した時点でバレバレだったのにがっかり感がなかった。さぁどう処理する?ってワクワクの方が優ってたな。読了後の清涼感と満足感。ただただ楽しかった! …さて「ひきこもり」ロスになる前に全巻読み返そーっと。
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眞墨
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ネタバレシリーズ完結おめでとうございます♪ さて今巻は…「この二人だと…いつ甘くなるの?」と最初からラブ薄い懸念(笑)。ヒルベルトが頑張るしかないなあ、と思って読み始めましたが、まさしくその通り!! どんだけ怪我したんだろうね。まぁそのラブを求めなければ、この話は、シリーズ全部を通した「国のために犠牲になった人達」がどうやったら救われるか、という重いテーマをまとめた巻。その人それぞれに目指すものは違っても、自分に優しくしてくれた人達や国を守って行きたいというヒルベルトがそのまま言ってくれました。
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ぽぽりん
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ネタバレとうとう完結。短編集出るかなぁ?ラストは誰が来るのかと思ってたら、まさかのモブキャラ。確かによく二人一緒にいたけどね。始まりがキラキラしすぎてたからなのか、終わりは存在感をなくせるカップル(地味なのではない)ヒルベルトはホントに突き抜けたんだねぇ。まあ、よかったよかった。激震が起こるのは虚弱王女のあたり?いや、助けに来てたよな?イノシシ令嬢の時はどうだったかな?王太子妃の護衛だからいたと思うんだけど…これは再読かな。短編集の時は年表付けてほしいなぁ。
0255文字
ぐっち
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シリーズ完結!お疲れさまでした。懐かしいキャラたちが幸せそうに出てきて大団円の1巻。ただしメインのカップルは周りが目立って甘さ控えめかな?
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ドM侍女と亡国の王子(笑) 不憫で自由な大団円! (コバルト文庫)評価81感想・レビュー26