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邪馬台国は「朱の王国」だった (文春新書)(Kindle版)

感想・レビュー
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takao
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水銀、マンガンの鉱床
0255文字
qsan
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「朱」の産地と言う観点から、当時の政権の存在を検証しています。「朱」の主な産地としては、九州・奈良・伊勢だったようで、各地に残る地名や神社等から論証しているのですが、とても面白い視点です。確かに日本の古来の神社や古墳の内部等には朱が使われていて、いかにそれが大切だったのかが分かりますね。
0255文字
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