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メリークリスマス ―世界の子どものクリスマス

感想・レビュー
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Aya Murakami
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図書館本。 クリスマスって世界中で祝われているのですね。インドのクリスマスが気になる。多分植民地時代に持ち込まれた風習でしょうね。 クリスマスプディングってよく聞く名前ですが、火をつけるのですね。迫力満点。
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ミルク
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読み応えのある素敵な絵本。世界のクリスマスの謂れや風習を知ることができる。市川里美さんの優しくあたたかい絵と相まって1冊読み終えるころにはキラキラワクワクが止まりません。個人的にはメキシコのピニャタが楽しそうでチャレンジしてみたい。図書館で借りた読んだけれど、手元に置いておきたくて購入検討。
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なま
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★4.2 クリスマスにイエス様の誕生を祝う行事は類似点も多いが、各国の伝統や風習の違いを紹介。約2000年前に中東ベツレヘムで生まれたイエス様の名場面「受胎告知」「羊飼いたちの礼拝」「東方三博士の礼拝」「聖母子」と絵画でもモチーフになる場面ストーリーも有り。國はイギリスとアメリカ、ドイツ、オランダ、ポーランド・チェコ・スロバキア、フィンランド、ノルウェー、スウェーデン、ロシア、フランス、ギリシア、メキシコ、インド、日本、オーストラリアと多岐にわたる。日本では珍しいバナナやマンゴーの木の飾りつけも面白い。
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ブックラバー
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各国のクリスマスを知ることができます^^ クリスマスにまつわる楽譜がついているのも良いです^^
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ヒラP@ehon.gohon
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クリスマスの由来、世界各地のクリスマス風景が描かれています。 市川里美さんの絵に、厳かで可愛い雰囲気があって良いと思います。 国によって、クリスマスが少し違うところが面白いと思いました。 ロシアのクリスマスが出てきたところで、少し大人読みしてしまいました。 ウクライナにだってクリスマスはあるのでしょうね。 神の悲しみが聞こえてしまいました。
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凜
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ネタバレ最初の生誕にまつわる物語がとても詳しくて勉強になる。 それぞれの国によってクリスマスの捉え方や過ごし方が色々あって、とても興味深く読めた。案外サンタさんっている国が少ない? どのイラストも詳細で判りやすく、また本当に可愛くて眺めているだけで楽しくなる。お菓子のレシピや讃美歌の楽譜もとても参考になった。 それにしても「日本」の説明といったら、笑ってしまうくらいまさにその通りで、 それもまた日本らしさだろうか。
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Chiyo K.
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ネタバレこちらもシーズンには借りにくそうなので。クリスマスを祝う国の習慣をそれぞれ1~3ページ程度で紹介。主にヨーロッパの国々だが、それぞれでこんなにも違うのかというくらいやってることが違う。用意するお菓子、飾り付けるもの、プレゼントを入れるのは靴か靴下か、プレゼントをいつ渡すか。イエスの誕生説話や聖人の説話にちなんでいることも多い。そもそもサンタさんが登場するのは少数派だ。日本人の理解と受容がいかに一面的かということがわかる。クリスマスキャロルと共にIt's a Small Worldが聞こえてきそうな絵本。
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水色さくら
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ネタバレ◎/季節外れですが。クリスマスの由来、世界のクリスマスの祝い方。日本のクリスマスへのコメントが、優しい(笑)。
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くるくる
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ネタバレ各国のクリスマスの過ごし方とか。北欧が意外に違ってて面白かった。またクリスマス前に読み返したい。英語版は1983年が著作権年なので、ちょっと古めなのかな。でも伝統的な過ごし方っていい。日本はアジア唯一紹介されているけど、「キリスト教信者は少ないけど、ツリー飾ったり、パーティしたりプレゼントがあったりで楽しみな日」と的確な紹介されてて面白かった。
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ひでお
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最初に受胎告知からイエスの誕生、東方三博士の礼拝までをわかりやすい物語で解説し、そのあと世界のクリスマスをどのように祝うかが書かれています。国によってすこしずつ違った風習がおもしろいです。楽譜付きの讃美歌や料理のレシピまでついて、見ているだけで楽しくなりそうな絵本です。
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絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 
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世界の国々のクリスマスの過ごし方がわかります。イギリス・アメリカ、ポーランド・チェコ・スロバキアがひとくくりになっているのは同じような過ごし方なのでしょう。(チェコとスロバキアは分かりますが)18か国の様子が描かれていました。オランダの文字のケーキが食べてみたいです。レシピ付き。
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☆よいこ
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ペイシェントで演じるクリスマス劇のストーリがある。各国のクリスマスが紹介されていてとてもわかりやすい。イギリスとアメリカ。ドイツ。オランダ。ポーランド、チェコ、スロバキア。フィンランド。ノルウェー。スウェーデン。ロシア。フランス。イタリア。ギリシア。メキシコ。インド。日本。オーストラリア。クリスマスの歌も楽譜と日本語歌詞で紹介あり。
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ユウユウ
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自分も読んでみました。実はカトリック系幼稚園卒業の自分。生誕劇のことを思い出しながら楽しく読みました。クリスマスプレゼントは東方三博士の贈り物か。言われてみればなるほどでした。
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カンカン
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いろんな国のクリスマス、楽しかったです。音符ですぐ歌が歌えたらなー、笑。サンタさんいろいろあって驚きでした。
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なもないのばな
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まあ懐かしい。以前冨山房から出ていましたね。復刊されて今の子どもたちが手に取れるのは嬉しいことです。市川里美さんのイラストが丁寧でかわいらしくこういう絵本には合っていると思います。いろいろな国のいろいろなクリスマス。
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ユウユウ
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実はまだきちんとは読めてないのですが、友人(友人本人と子どもさん向け)にと思って購入したので覚書。クリスマスソングが楽譜つきであり、歌と世界が身近にある友人に贈りたいと思いました。私もじっくり読みたいです。
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うさぴょん
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いろいろな国のクリスマスのお祝いの仕方に違いがあることが楽しめます。読み進めるうちにクリスマス気分が持ち上がってきました。
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遠い日
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1983年に富山房から出された作品の復刊。加筆された部分がどこなのか知りたい。市川さんの絵がとびきり美しく、世界のクリスマスの差異が興味深い。リンドグレーンを愛読する子どもだったので、わたしは昔からスウェーデンのクリスマスに憧れる。
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anne@灯れ松明の火
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新着棚で。市川里美さんの絵に惹かれて。絵本だと思って開いてみたら、文章がビッシリ! でも、読みやすく、興味深い。世界の国々でのクリスマスの過ごし方は、同じ部分もあるが、違った部分もあって、面白い。サンタクロースという呼び方もいろいろ。そして、市川さんの絵がとってもかわいい!
ベーグルグル (感想、本登録のみ)

世界広し、色んなクリスマスがあるんだろうなぁ。ポチり。

11/01 15:29
anne@灯れ松明の火

ベーグルグル2さん。うんうん。面白いですよ。読んでみてください。絵はかわいいしね(*^^*)

11/01 19:58
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海戸 波斗
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旅先のフランスにそのまま在住。独学で絵画を学び…ドラマチックでエキサイティングでエモーショナルだわ。お歳暮商戦と合わせて営業ノルマて友人知人といざこざしたり。ぐちゃぐちゃの冷蔵庫のなかでケーキの箱が隙間に埋め込まれてたりってのは戻りたくない過去なのに、路面のケーキ売場で抱っこの赤ちゃんとはしゃぐ若いママを見かけたら日本悪くないなって思った。ということを考えました。
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